- 結婚式の準備
- 結婚式
- ウェディングドレス・和装
- 新郎の衣裳
- 記事詳細
サイズ感が大事!体型別に新郎衣裳の選び方&おすすめコーディネートを紹介
音声で聴く!

結婚式の新郎の衣裳選びで、オシャレなコーディネートの秘訣はというと・・・
ズバリ、「サイズ感」です!
人それぞれの体型にあわせた、ベストな衣裳選びをしたいところ。
そこで今回は、新郎の衣裳選びで体型別に気をつけたいポイントを紹介!
具体的な衣裳の種類も紹介するので、ピッタリな衣裳がきっと見つかりますよ。
小柄な人には縦長効果!
小柄な男性は、体型カバーのために「大きなサイズの衣裳」を選びたくなるかもしれませんが・・・
「横に大きな」衣裳を選んでしまうと、ずんぐりとしてスタイルが悪く見えてしまいます。

意識してほしいのは「縦長に見せること」。
具体的には、
・丈の短いジャケットを選ぶ
・ネクタイや胸に挿すポケットチーフを目立つ色にする

見る人の「目線を上に引きつける」工夫をすれば、足長効果でスタイルアップになりますよ。
衣裳の種類で特におすすめしたいのは、「燕尾服(テールコート)」。

ジャケットの前の裾が短くカットされているデザインなので、上半身に目が行き、背が高く見えます。
ちなみに、燕尾服は夜の礼装で最も格式が高い「正礼装」なので、ナイトウェディングを考えている人は検討してみてもいいかもしれませんね。

また、衣裳のデザインについてはこんなアイデアも。
・色は明るめにする
・「ストライプ柄」の衣裳やシャツ、ネクタイを取り入れる
パッと見たときの印象が、「大き目」「縦長」に見えるのでおすすめですよ。
背が高い人はシルエットを意識
背が高い人はどんなタイプの衣裳でも着こなせてしまいそうですが・・・
でもだからこそ、「シルエットの綺麗さ」を意識してこだわってみるとGOOD!
そこで、特におすすめなのは「フロックコート」です。

ジャケットの丈が膝に届くくらい長く、裾が直線的でカッチリしたデザインなので、長身の人はとてもキレイなシルエットになりそうです。
厳かな印象もあるので、式の雰囲気や会場の雰囲気が荘厳な場合にもぴったりですよ。
ここで、さらにシルエットをキレイに見せるために!
同じ長身でも「やせ型」か「ぽっちゃり」かによって着こなし方を工夫しましょう。
「長身・やせ型」の場合は、少しゆとりのあるシルエットになるように。
「長身・ぽっちゃり」なら、ネクタイやベストをジャケットよりも濃い色にすることで、引き締まった印象に仕上がりますよ。

細身の人はボリュームを意識
細身の男性は、スリムすぎる衣裳だと細さを強調してしまうので避けましょう。
かといって、横に大きな衣裳だと、「着られている感」が出て逆効果に。
「ボリュームを意識」して、スリムすぎないジャストサイズを選ぶのが良さそうです。
それから、体が締まって見える暗めの色や、縦長効果のあるストライプ柄も、より細長く見えてしまうので向いていないかも。

衣裳の種類としては、程よく横幅のある「フロックコート」を選べば、縦横のバランスが整った綺麗なシルエットに。

「足が細くてズボンがブカブカなのが気になる・・・」
という人も、フロックコートと同様に、丈が長めの「ロングタキシード」でも、上手くカバーできます。
また、色は白や明るいグレー、ベージュなどの「膨張色」にすればボリュームを出せるので、ぜひ試してみてくださいね。
ぽっちゃり体型は丈と色でカバー
ぽっちゃり体型なら、「丈と色」にこだわってみましょう。
「丈」については長めのものにするとGOOD。
きちんと感もあっておすすめなのは、「フロックコート」や「ロングタキシード」など。

ジャケットの丈が長めなので、気になるお腹まわりもカバーしてくれます。
「色選び」については、「締め色」にすると良いですよ。
一般的に、明るい色よりも暗い色の方が、体型が引き締まって見えます。
新郎衣裳では黒や濃いグレーなどが使いやすい色としておすすめです。
特に、中に着るベストやネクタイは暗い色にすると、お腹が締まってスタイリッシュな印象に。

ネクタイは体に合わせて幅が太めのものにすると、バランスよく整って見えますよ。
体型カバーのことを考えると、普段の服装ではピチピチに見えないように大きめサイズの服を着ることが多いかもしれませんが・・・
結婚式はフォーマルな儀式の場なので、全体的に大きすぎる衣裳だとルーズな印象を持たれてしまうことも。
程よくフィットするサイズの衣裳を選ぶようにしましょう。
ガッシリ体型はスッキリ締めよう
肩幅が広い、胸が厚いなど、ガッシリとしたスポーツマン体型。
そんな人は、「スッキリと締まった」ように見えるコーディネートを意識しましょう。
蝶ネクタイをつけると顔周りのボリュームが増して見えるので、避けておいた方が良さそうです。
また、胸元の「Vゾーン」が浅いと、胸板が厚く見えてしまいます。

ジャケットはVゾーンが深いものにするだけで、スッキリした印象に!

それから太ももが太い人は、ジャケット丈が短すぎると太ももが目立ってしまうのでご注意を。
コーディネートのコツは、黒などの「締め色」を上手に使うことです。
上半身がガッシリしているなら、ジャケットやベストを締め色に。

下半身がガッチリしているなら、パンツを締め色にしましょう。

上下で色を変えるとメリハリがついて、さらにおしゃれなコーディネートになりますよ。
なで肩タイプはボリュームをプラス
なで肩の人は、「肩回りにボリュームをプラスする」ことを意識しましょう。
具体的には、「ラぺルパイピング」がおすすめです。
「ラペル」とは下襟のことで、ジャケットの襟のVゾーンの部分。
その下襟の縁(ふち)に「パイピング」と言われる装飾が施されたものになります。

一方、「タキシード」などは避けた方が無難。
「ショールカラー」という襟の形で、襟幅が狭くなる分、なで肩が強調されて見えてしまいます。
少しの違いでも見た目の印象は大きく違ってくるので、ぜひ工夫してみてくださいね!
まとめ
新郎衣裳の体型別コーディネートのコツをまとめると、次のようになります。
○小柄
・丈の短いジャケットや鮮やかな色のネクタイなどで目線を上に集める
・明るめの色で体を大きく、ストライプ柄で縦長に見せる
○長身
・ジャケットの丈を長めにして、キレイなシルエットにする
・長身&やせ型なら少しゆとりを持たせて、長身&ぽっちゃり型ならネクタイやベストをジャケットよりも濃い色にして引き締める
○細身
・白や明るいグレーなどの「膨張色」でボリュームアップ
・暗い色を着るなら少し横幅のある丈の長い衣裳で、縦横の整った綺麗なシルエットに
○ぽっちゃり
・ジャケット丈の長い衣裳でお腹周りを目立たなくする
・ベストやネクタイは黒やグレーなどの暗い色で引き締める
○ガッシリ筋肉質
・Vゾーンの深いジャケットで胸元スッキリ
・ジャケットとパンツは片方を黒などの「締め色」に、片方を違う色でメリハリをつける
○なで肩
・襟幅の広いジャケットにして肩回りにボリュームをプラスする
自分にピッタリの衣裳を見つけるには、もちろん衣裳店での試着も大切です。
できるだけいろいろな衣裳を着てみて鏡で見え方を確認し、店員さんにアドバイスをもらいながら決めると良いですよ。
「ウェディングドレス・和装」の他の記事
「ウェディングドレス・和装」
の次に知っておきたいこと
- 結婚に関する疑問を解決したい方へお役立ち記事2200本!「結婚ラジオ」
- 結婚のあれこれ、スキマ時間に楽しく読みたい方へイメージ膨らむ♪「結婚準備の基礎知識」
- 結婚式場を決めたい、お得に結婚式を挙げたい方へ全国約2000式場をご紹介「結婚式場を探す」

クリップ記事














