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結婚式でファーのボレロや小物ってやっぱりNGなの?

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ファーのボレロや小物は、ゴージャスな雰囲気を出してくれるアイテム。

結婚式お呼ばれの服装に、取り入れたくなる人もいると思います。

でも、
「結婚式でファーを身につけるのはNG」
という意見はよく耳にするもの・・・

実際のところ、どうなのでしょうか?

結婚式のファー問題についてご紹介します!

INDEX
意見が分かれる「ファー問題」
ファーがNGとされる5つの理由
ファーがOKの範囲はどこまで?

意見が分かれる「ファー問題」

ふわふわのファーは、冬のお呼ばれファッションにとてもよく合います。

最近では、花嫁がドレスや髪飾りにファーを取り入れたりすることも。

また、結婚式お呼ばれのコーディネートに、ファーのアイテムを勧めるお店や雑誌もあるようです。

実際、結婚式に出席して会場内を見ると、
「ワンピースの上に、ファーのボレロを羽織っているゲストがいた」
なんてこともあったりして・・・

「ファーってOKなんじゃないの?」
と思っている人も、いるかもしれません。

でも色々な理由で、「結婚式でファーはマナー違反」とする意見が多くあるんです。

なぜマナー違反と言われるのか、その理由を見ていきましょう。

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ファーがNGとされる5つの理由

1 殺生を連想させるから

これは「ファーNG説」の中で一番よく耳にする理由かもしれません。

動物の毛皮を使うファーは、「殺生」をイメージさせるのでおめでたい場にはふさわしくない、と言われているのです。

2 「抜け落ちる」から

結婚式などの祝い事では、おめでたいことならではの「縁起」が重視されます。

たとえば、結婚式よりずっと前の、招待状を発送する日取りまで、「大安」といった吉日を選んで送る人もいるほど。

他にも結婚式では、引き出物の内容や当日の食事まで、式当日を最高の一日にするためにたくさんの配慮がされています。

それほど日本人は、昔から「縁起」を大切にしてきたのですね。

ファーの毛は「抜ける」「落ちる」ということでマイナスのイメージがあるので、縁起が悪いとされています。

縁起を気にしそうな年配の人が多い結婚式には、ファーは向いていないと言えそうです。

3 ゲストへの配慮

ここからは「縁起」はさておき、現実問題の話になります。

身につけたことがある人なら経験があると思いますが、ファーって、意外と毛が抜けますよね。

ゲストの皆さんは結婚式ということで、男性はダークスーツ、女性は高価な着物で出席する人もいます。

写真撮影で身を寄せ合った時など、隣の人の服にファーの毛がついてしまった・・・

なんてことになったら申し訳ないですよね。

披露宴会場で食事をする際も、食事の上に毛が舞ったりするのは、衛生的にも避けたいところ。

会食の場に、ファー素材はあまり適した素材とは言えないようですね。

4 花嫁より目立つ?!

ファーは、ふわふわとしていて見た目がとってもゴージャス!

シンプルなワンピースでも、ボリュームのあるファーのボレロを羽織るだけで、ぐっと華やかになります。

でも忘れてはいけないのが、「結婚式の主役は花嫁」だということ。

花嫁と並んで写真を撮ったとき、花嫁よりもゴージャスになるような服装はマナー違反です。

派手な印象になりがちな豪華なファーは、避けたほうがいいアイテムかもしれませんね。

5 防寒着だから

そもそも、動物の毛皮でできたファーは寒さをしのぐためのもの。

ファーは「防寒着」の部類に入り、コートと同じような扱いになるんですね。

結婚式では、コートなどの防寒着はクロークに預けるのがマナー。

こういった理由からも、ファーのボレロなどは、会場内に着て入る「羽織もの」にはふさわしくないと言われています。

以上、「ファーがマナー違反」とされる5つの理由でした。

「じゃあ結局、ゲストとして結婚式に行くときにはファーは使えないの?」

最後に、その疑問にお答えします。

ファーがOKの範囲はどこまで?

結論から言うと、最近では、場合によってはファーがOKなこともあります。

例えばカジュアルなお披露目パーティーや二次会など、若い友人ゲストが中心のパーティーでは、ファーもタブー視されない傾向に。

でも、マナーや縁起を重んじる年配の人や、親戚が多い結婚式には、明らかに「動物の毛皮」とわかるようなデザインや、派手すぎるものは避けた方が無難です。


もしファーを身につける場合でも、食事や人の服に毛をつけない配慮は忘れないようにしましょう。

たとえば食事のときや、人と一緒に写真を撮るとき、ファーの小物は外しておいた方が良いかもしれません。

また、コーディネートを考えるときも、「花嫁よりも控えめに」という心遣いが大切です。

まとめ

結婚式でのファー使用に関しては、NGと考える人が多いようです。

特に親戚や年配の人が多い結婚式では、身につけない方が無難。

どうしてもファーを取り入れたい人は、友人中心のパーティーで使いましょう。

その場合も、食事や周りのゲストに毛が飛ばないよう、配慮は忘れないようにしたいですね。

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