ご祝儀最大20万円プレゼント!結婚スタイルマガジン

結婚が決まったら「結婚スタイルマガジン」

結婚後に必要な免許証の変更手続き完全ガイド!マイナ免許証についても解説

音声で聴く!

0:00

0:00

自動車を運転する女性

公式インスタグラムはじまりました!

結婚して名字や住所、本籍が変わったら、運転免許証の変更手続きが必要です。

どこで何を持って行けばいいのか、手続きの流れをわかりやすくまとめました。

2025年3月スタートの「マイナ免許証」についても触れているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

INDEX

運転免許証の変更は必要?

運転免許証

結婚して名字や本籍、住所が変わったら、運転免許証の記載事項変更が必要。

道路交通法でも「すみやかに届け出ること」と定められているんです。

「まだいいかな」と後回しにしてしまうと、実は次のようなデメリットがあるので要注意です。

身分証明書として使えない

免許証の変更をしていないことに注意するハムスター

免許証って、顔写真つきの身分証明書としてとっても便利ですよね。

結婚後は銀行口座やクレジットカードの名義変更など、身分証明書を求められる場面がたくさんあります。

このとき免許証が新しい姓や住所に変わっていれば、そのまま身分証として使えてスムーズ。

でも旧姓・旧住所のままだと受け付けてもらえないことがあるので、別の証明書を用意しなくてはなりません。

結婚関連の手続きが一段落したあとも、身分証明書が必要になる場面はたくさん。早めに変更しておくのがおすすめです。

更新ハガキが届かないかも

免許更新のお知らせハガキ

免許の更新時期が近づくと届く「更新のお知らせ」ハガキ。

これは免許証に登録されている住所に届くので、住所が古いままだと届かない可能性があります。

ハガキが届かないと更新時期をうっかり忘れてしまい、気づいたら期限切れ・・・なんてことにもなりかねません。

罰金の可能性もある

道路交通法では、届出をしなかった場合「2万円以下の罰金又は科料に処されることがある」と定められています。

焦るハムスター

こうした理由から、結婚後はなるべく早く免許証の変更手続きをしておきたいところ。

では「すみやかに」とは具体的にいつまでなのか、次で見ていきましょう。

式場掲載数日本NO.1結婚式場予約サイト 結婚スタイルマガジン

指輪選びで迷っている方へ ぴったりの結婚指輪がわかる!【診断スタート】

理想の指輪に出会える6つのコレクション

いつ誰が手続きするの?

免許証の変更手続きには、「○日以内」といった明確な期限は設けられていません。

目覚まし時計

とはいえ、他の名義変更で身分証明書として使うことを考えると、できるだけ早く済ませるのがベター。

婚姻届を提出して新住所・新姓の住民票の写しをとったら、まず一番に免許証の変更手続きをするといいですね。

婚姻届の提出(入籍)と引っ越しが同時期の場合は、引っ越しが終わって転出・転入の手続きを済ませたら住民票の写しをもらい、免許証の変更手続きもその日に済ませれば効率的です。

一方、「入籍だけ先にして、引っ越しは結婚式の後」というケースもありますよね。

たくさん積まれた段ボール

その場合は、まず氏名と本籍の変更だけ先に済ませておいて、引っ越し後に改めて住所変更をするのがおすすめ。
二度手間にはなりますが、長期間放置するよりずっと安心です。

ちなみに、結婚の時期と免許の更新時期が重なっている場合は、更新手続きと同時に記載事項の変更もしてもらえますよ。

誰が手続きするの?

人のシルエットとクエスチョンマーク

基本的には免許証の持ち主本人が手続きをします。

ただ、どうしても本人が行けない場合は代理人による申請も可能。

ただし「代理人は同居の家族に限る」など、都道府県によってルールが異なることがあるので、事前に手続き先へ確認しておくと安心です。

手続きできる場所はどこ?

運転免許証の変更手続きができるのは、次の3ヶ所です。

・運転免許試験場・・・免許取得の試験などを行っている施設
・運転免許更新センター・・・免許更新や各種手続きを行う施設
・現住所を管轄する警察署・・・引っ越した場合は新居エリアの警察署

運転免許試験場や更新センターは数が限られていて、混み合うことも多め。

スムーズに済ませたいなら、地域に数の多い警察署が狙い目です。

ただし警察署の受付は平日のみ。

警察署とパトカー

平日に時間が取れない人は、日曜日にも受け付けている運転免許試験場や更新センターを利用するのがおすすめです。

ただ、施設によっては日曜の受付をしていないところもあるので、事前に電話やWebサイトで確認してから向かいましょう。

受付時間は8:30ごろ〜17:00ごろ(お昼の12:00〜13:00ごろは除く)が一般的ですが、こちらも施設ごとに異なるので事前に確認しておくといいですよ。

必要書類や持ち物

手続きに必要な基本の持ち物は、運転免許証と変更内容を証明する書類の2つ。

何が変わったかによって、証明書類が少し変わってきます。

本籍の変更がある場合

多くの人がこちらの場合に当てはまります。

本籍のみの変更でも、氏名や住所と合わせての変更でも、「本籍」に変更がある人は次のものを用意しましょう。

・運転免許証
・新しい本籍地が記載された住民票の写し

住所も同時に変える場合は、新住所が反映された住民票の写しが必要です。

まだ住民票が新住所になっていないときは、公共料金の領収書や消印つきの郵便物など、新住所を確認できる書類も持って行きましょう。

氏名のみ・氏名と住所の変更

・運転免許証
・新しい本籍地が記載された住民票の写し、
またはマイナンバーカード

住民票やマイナンバーカードがまだ新住所に更新されていない場合は、こちらも新住所がわかる書類(公共料金の領収書など)をあわせて持参してくださいね。

住所のみの変更

・運転免許証
・住民票の写し、マイナンバーカード、健康保険証、公共料金の領収書など、新住所が確認できる書類

住所だけの変更なら、本籍地の記載がない書類でもOKです。

免許更新と同時に行う場合

・運転免許証
・運転免許更新のお知らせハガキ
・本籍地記載の住民票の写し(マイナンバーの記載がないもの)
・更新手数料
・免許証用の写真(持ち込む場合)
・普段使用している眼鏡や補聴器

代理人が手続きする場合

・変更する本人の運転免許証
・代理人の本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)
・代理人と本人が併記された本籍地記載の住民票の写し(マイナンバーの記載がないもの)

なお、住民票の写しの取得には200〜300円ほどかかりますが、免許証の記載事項変更そのものは無料。

手数料はかかりません。

窓口で「運転免許証記載事項変更届」という用紙をもらって記入するので、書き間違いに備えて印鑑を持って行くと安心ですよ。

印鑑

免許証変更手続きの手順と所要時間

免許証の変更に行くハムスター

免許証の記載事項変更は、とても簡単です。

①必要書類を持って窓口へ行く
②「運転免許証記載事項変更届」をもらい、その場で記入する
③書類一式を窓口に提出する

これだけで完了。免許証の裏面に新しい氏名や住所が記載され、ICチップの情報も書き換えられた免許証をその場で受け取れます。

表面はそのままで、裏面に変更内容が書き込まれる形なので、見た目が新しくなるわけではありません。次の免許更新まではそのまま使い続けることになります。

「どうしても新しいカードにしたい!」という場合は、2000~3000円程度の再交付手数料を払えば新しい免許証を発行してもらえますよ。

紙幣と硬貨

空いていれば所要時間は10分程度。あっという間に終わるので、身構えずにサクッと済ませてしまいましょう。

旧姓も記載したいとき

結婚後も仕事では旧姓を使い続ける予定の人は、免許証に旧姓を併記してもらうこともできます。

旧姓が載った免許証があれば、旧姓での身分証明が必要な場面でも使えて便利。

旧姓併記をしたい場合は、次のいずれかを持参してくださいね。

・旧姓が記載された住民票の写し
・旧姓が記載されたマイナンバーカード

記載事項変更のみの場合は裏面に新姓が書き込まれ、表面は旧姓のまま。

免許更新や再交付のタイミングなら、表面に新旧両方の氏名を記載してもらうことができます。

旧姓が併記された運転免許証

マイナ免許証の場合は?

2025年3月24日から、マイナンバーカードを運転免許証として使える「マイナ免許証」の運用がスタートしました。

これにより、免許証の持ち方は次の3パターンから選べるようになっています。

①マイナ免許証のみ
②マイナ免許証と従来の運転免許証の2枚持ち
③従来の運転免許証のみ

③の人向けの手続きはここまでで解説したとおり。ここからは①②の人向けの手続きを紹介しますね。

虫眼鏡

①マイナ免許証のみの人

マイナ免許証だけを持っている人は、ワンストップサービスが使えます。

これは市区町村の窓口でマイナンバーカードの氏名・住所変更をすれば、警察署などでの免許証変更手続きが不要になるというもの。

わざわざ2ヶ所に行かなくていいのはうれしいですよね。

本籍の変更は「マイナポータル」からオンラインで手続きできます。

スマホを持つ人

ただし、ワンストップサービスを利用するには、マイナンバーカードの署名用電子証明書の提出やマイナポータルとの連携など、事前の手続きが必要。

まだ済んでいない人は、先にそちらを確認しておきましょう。

②2枚持ちの人

マイナ免許証と従来の運転免許証を両方持っている人は、残念ながらワンストップサービスやオンラインでの本籍変更は利用できません。

警察署や運転免許センターに行って、記載事項変更の手続きをする必要があります。

ここで気をつけたいのが、先にマイナンバーカードの変更を済ませてからでないと、運転免許証の変更ができないということ。

落ち込む犬

まず市区町村の窓口でマイナンバーカードの記載事項を変更し、その後で警察署や運転免許センターへ向かいましょう。

詳しくはデジタル庁の公式ページも参考にしてみてくださいね。

デジタル庁-マイナンバーカードの運転免許証利用

マイナ免許証への切り替え

結婚をきっかけに「従来の免許証からマイナ免許証に切り替えたい」「2枚持ちにしたい」と考えている人もいるかもしれませんね。

ハート

その場合は、まずマイナンバーカードの記載事項変更を済ませたうえで、次のものを用意して手続きしましょう。

・運転免許証
・マイナンバーカード
・手数料1500円
・署名用電子証明書用パスワード

マイナ免許証の手続きができる場所は、一部の警察署や運転免許センターに限られている場合があります。

「○○県 マイナ免許証 手続き」などで検索して、受付場所や受付時間を事前にチェックしておいてくださいね。

結婚後に必要な他の手続き

結婚後にやるべき手続きは、免許証の変更だけではありません。

人によって必要なものは変わりますが、代表的なものをまとめて紹介しますね。

マイナンバーカード

マイナンバーカード

氏名や住所の変更手続きが必要です。

婚姻届の受理から14日以内に届け出るよう定められているので、早めに済ませましょう。

健康保険

健康保険証

会社員や公務員の場合は、勤務先を通じて手続きするのが一般的。

自営業やパート・アルバイトなどで国民健康保険に加入している人は、役所で氏名・住所の変更手続きが必要です。

こちらも14日以内が目安とされています。

「マイナ保険証」を利用している場合や、このタイミングで切り替えたい場合は、役所の窓口や職場の担当者に確認してみてくださいね。

パスポート

パスポート

ローマ字表記の氏名や本籍の都道府県に変更がある場合、手続きが必要です。

有効期限がまだ長く残っているなら記載事項の変更を、残り少ないなら「切替申請」で新しいパスポートに切り替えるのがおすすめ。

記載事項変更にも手数料がかかるので、期限が近いなら切り替えてしまったほうが手間も費用も節約できます。

年金

年金手帳

マイナンバーと基礎年金番号が紐づいている人は、基本的に届出不要。

紐づいていない場合は、年金の種類に応じた手続きが必要になります。

自動車登録

所有する車

車を持っている人は、自動車検査証(車検証)の住所・氏名変更も忘れずに。

氏名や住所が変わってから15日以内に届け出るよう定められています。

印鑑登録

印鑑

新しい姓の印鑑を「実印」として登録したい場合は、役所で印鑑登録の手続きを。

旧姓の印鑑登録は、転出届を出した時点で自動的に廃止されます。


この他にも、銀行口座やクレジットカード、生命保険、携帯電話、ネット通販のアカウントなど、名義変更が必要なものはたくさん。

引っ越しを伴う場合は転出届・転入届の提出や、電気・水道・ガスなどライフラインの手続きも加わります。

水道・ガス・電気のライフライン

「こんなにあるの・・・全部ちゃんとできるかな?」と不安になるかもしれませんが、効率のいい順番で進めれば1日でかなり片づけることも可能です。

結婚後の手続きをまとめた記事もあるので、あわせてチェックしてみてくださいね。

【入籍後の手続きまとめ】1日で完了スケジュール&やることリスト

結婚スタイルマガジンって日本NO.1の式場予約サイトだって知ってた?

指輪選びで迷っている方へ ぴったりの結婚指輪がわかる!【診断スタート】

まとめ

結婚後の運転免許証の変更手続きについてお伝えしました。

名字や本籍、住所に変更があったら、すみやかに免許証の記載事項変更が必要。手続きができる場所は「運転免許試験場」「運転免許更新センター」「現住所を管轄する警察署」の3ヶ所で、基本的には本人が行いますが、代理人による申請も可能です。

持ち物は運転免許証と、本籍地が記載された住民票の写し(マイナンバーの記載がないもの)が基本。

住民票がまだ新住所になっていない場合は、新住所を確認できる書類もあわせて持参しましょう。

窓口で「運転免許証記載事項変更届」を記入して提出すれば、その場で変更済みの免許証を受け取れます。

手数料は無料で、所要時間も10分ほど。

結婚後はやることがたくさんありますが、免許証の変更は最初に済ませておくと、その後の手続きがぐっとラクになりますよ。

※「入籍」は本来、既にある戸籍に入ることを意味しますが、本記事では一般的な理解に合わせて「結婚」と同じ意味で使用しています。

おすすめ記事ピックアップ

「入籍・結婚準備」の他の記事

「入籍・結婚準備」
の次に知っておきたいこと

記事を読んでいただきありがとうございます。「結婚スタイルマガジン」編集部です!

結婚スタイルマガジン

役立つ情報をもっと見る