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実家・義実家へのお年賀どうする?相場やおすすめ10選・渡し方マナーを解説

実家・義実家へのお年賀どうする?

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お正月に実家や義実家へ帰省するとき、「お年賀って何を持っていけばいいんだろう?」と迷いますよね。

この記事では、お年賀の基本マナーから相場、喜ばれるギフト、のしの書き方まで詳しくご紹介します。

INDEX

お年賀とは?基本を知っておこう

お年賀とは、新年のご挨拶として贈る手土産のこと。日頃お世話になっている人への感謝と、新年のお祝いの気持ちを込めて贈るものです。

贈る時期は、一般的に1月7日(松の内)までとされています。地域によっては1月15日までとする場合もありますが、三が日から松の内の間に訪問して渡すのが正式なマナーとされていますよ。

門松

実家や義実家にもお年賀は必要?

結論から言うと、実家や義実家へのお年賀に厳密なルールはありません。ただ、結婚後の義実家への帰省では、お年賀を持参するのが一般的なマナーとされています。

実家に対しては家庭によって考え方が異なりますが、「いつもありがとう」という感謝の気持ちを形にする良い機会と捉えて、ちょっとした手土産を用意するのもいいですね。

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では次に、お年賀の相場を見てみましょう。

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実家・義実家へのお年賀相場

義実家へのお年賀相場

義実家へのお年賀の相場は、3,000円~5,000円程度が一般的。

あまり高額すぎると相手に気を遣わせてしまうので、適度な価格帯を選ぶのがポイントですよ。

実家へのお年賀相場

実家へのお年賀は、2,000円~3,000円程度が目安です。

義実家よりも少しカジュアルな価格帯で、「いつもありがとう」の気持ちが伝わるものを選んでみて。普段から好みを知っている分、金額よりも「喜んでもらえるかどうか」を重視するのがおすすめです。

実家・義実家に喜ばれるお年賀おすすめ10選

続いて、お年賀におすすめの品物をご紹介します。

定番で失敗しないお年賀

1. 老舗の和菓子詰め合わせ

羊羹

お正月らしさを感じられる和菓子は、お年賀の王道。羊羹や最中、どら焼きなどの詰め合わせなら、家族みんなで楽しめます。

義実家には毎年、とらやの羊羹を持参しています。上品で日持ちもするので、お正月のお客様用にも使えると喜ばれています(38歳女性)

2. 洋菓子セット

洋菓子

洋菓子好きなご家族には、有名パティスリーの焼き菓子セットがぴったり。クッキーやフィナンシェなど、個包装のものだと分けやすくて便利です。

義実家の姪っ子たちが洋菓子好きなので、アンリ・シャルパンティエのフィナンシェを持っていったら大好評!子どもたちが喜んでくれると、こちらも嬉しくなります(29歳女性)

3. 日本酒・ワインなどのお酒

お酒

お酒好きな親御さんには、地元の銘酒や季節限定の日本酒が喜ばれます。お正月らしい華やかなラベルのものを選ぶと、特別感もアップ。

実家の父がお酒好きなので、毎年違う地域の日本酒を選んでいます。「今年はどこの?」と楽しみにしてくれるようになりました(36歳女性)

ちょっと特別感のあるお年賀

4. 高級フルーツ

さくらんぼ

いちごやりんご、みかんなど、ブランドものの高級フルーツはお正月の食卓を華やかにしてくれる一品。自分ではなかなか買わないからこそ、贈り物にぴったりです。

千疋屋のいちごを持っていったら、母が「自分じゃ絶対買わないから嬉しい!」と喜んでくれました(31歳女性)

5. 高級海苔・佃煮セット

海苔

ご飯のお供になる海苔や佃煮の詰め合わせは、実用的で喜ばれるギフト。老舗の品なら品質も確かで安心です。

私の親が好きな神宗の佃煮セットを持っていきました。彼のご両親は初めてだったようですが、とても気に入ってくれました(37歳女性)

6. 高級茶・コーヒーセット

コーヒー

普段はなかなか手が出ないような高級なお茶やコーヒーも、ゆっくりした時間を楽しんでもらえる素敵なギフトです。

義両親がコーヒー好きなので、スペシャルティコーヒーのドリップバッグセットを贈りました。「朝の楽しみが増えた」と言ってもらえて、翌年もリクエストされました(26歳女性)

7. 地元の名産品

ピーナツバター

遠方から帰省する場合は、住んでいる地域の名産品を持参するのもおすすめ。会話のきっかけにもなりますよ。

ふたりとも地元から離れて東京に住んでいるので、帰省するときはこっちで流行っているものを買って帰るようにしています(30歳女性)

実用的で喜ばれるお年賀

8. 高級調味料セット

オリーブ

オリーブオイルや醤油、だしなどの調味料セットは、料理好きな親御さんに特に喜ばれます。

毎日使うものだからこそ、ちょっと良いものを贈ると喜ばれやすいですよ。

料理上手な義母に、久世福商店のだしセットを贈ったら「これ美味しいのよね!」と大喜び。実用的なものは消費してもらえるので、贈る側としても安心です(30歳女性)

9. 入浴剤・タオルセット

タオル

今治タオルなどの高級タオルと入浴剤のセットは、実用的でありながら特別感もある組み合わせ。

義母が温泉好きなので、入浴剤のセットを贈ったところ、「毎日のお風呂が楽しみになった」と喜んでもらえました(32歳女性)

10. カタログギフト

カタログギフト

好みがよく分からない場合や、遠方で重いものを持参しにくい場合は、カタログギフトも選択肢のひとつ。相手に好きなものを選んでもらえるので、失敗が少ないのも魅力です。

ネットで調べていたら、お年賀にカタログを贈る人もいると知って今年はそうしました。毎年違うものを選ぶのも大変なので、たまにはいいかなと思います(37歳女性)

お年賀の「のし」の書き方とマナー

次は、お年賀につける「のし(のし紙)」について。押さえておきたいポイントをまとめました。

のしは必要?

お年賀には「のし」をかけるのが正式なマナーとされています。特に義実家への手土産には、きちんとのしをかけるのがおすすめ。 実家は省略しても問題ありませんが、つけておいた方が丁寧な印象になりますよ。

のしの種類と書き方

のし

水引は紅白の蝶結び(花結び)を選びます。

これは「何度あっても良いお祝い事」に使う結び方です。

表書きは水引の上部に「お年賀」または「御年賀」と書き、水引の下部には贈り主の名前を入れます。

夫婦連名にする場合は右側に夫の氏名、左側に妻の名前(名のみ)を書くのが一般的。夫の氏名のみでも問題ありません。

松の内を過ぎてしまったら?

もし1月7日(松の内)を過ぎてから訪問する場合は、「お年賀」ではなく「寒中御見舞」として贈ります。

のしの表書きも「寒中御見舞」に変更しましょう。時期は1月8日から2月4日頃(立春)までが目安です。

内のし?外のし?のしの付け方

外のしは包装紙の外側にのしをかけるスタイルで、お年賀であることが一目で分かるのが特徴。

内のしは商品にのしをかけてから包装するため、控えめな印象になります。

手渡しする場合は、外のしが一般的ですよ。

お年賀の渡し方とタイミング

お年賀を渡すタイミングは、玄関先ではなく、部屋に通されて挨拶を済ませた後が基本です。

一般的な流れはこちら。

1. 玄関で新年のご挨拶
2. 部屋に通される
3. 改めて新年の挨拶をする
4. お年賀を渡す

ただし、実家など親しい関係であれば、玄関で渡しても問題ありません。

渡し方のマナー

お年賀を渡す際は、次のポイントを押さえましょう。

・紙袋や風呂敷から出して渡す: 紙袋は持ち運び用なので、中身を取り出して渡すのが正式
・正面を相手に向ける: のしの文字が相手から読める向きで渡す
・両手で渡す: 丁寧に両手で差し出す
・ひと言添える: 「ほんの気持ちですが」「お口に合うと嬉しいです」など

渡すときのひと言例

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします

ほんの気持ちですが、お納めください

お口に合うと嬉しいです

皆さまでお召し上がりください

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まとめ

実家や義実家へのお年賀は、新年のご挨拶と日頃の感謝を伝える大切なアイテム。

お年賀のポイントをおさらいすると、

・義実家は3,000円~5,000円、実家は2,000円~3,000円が相場
・和菓子や洋菓子、お酒など、相手の好みに合わせて選ぶ
・のしは「紅白蝶結び」で「御年賀」と書く
・部屋に通されてから、両手で丁寧に渡す

いちばん大切なのは「新年のご挨拶」という気持ちです。相手の好みや家族構成を考えながら、喜んでもらえるものを選んでくださいね。

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