結婚後初めてのお正月!義実家で好印象を残す帰省マナー&準備リスト

結婚して初めてのお正月、義実家への帰省に不安を感じていませんか?
いつ帰省すればいいのか、手土産は何を持っていけばいいのか、当日はどう過ごせばいいのか・・・悩みは尽きないですよね。
この記事では、帰省のタイミングから準備、当日の過ごし方、帰省できない場合の対応まで、結婚後初めてのお正月を乗り切るポイントをまるっと解説します!
結婚後初めてのお正月、帰省はいつする?
結婚後の帰省タイミングは、両家の習慣や距離によって柔軟に決めるのがポイント。
一般的には次のようなパターンがあります。
・元日(1月1日): 最も格式を重んじる場合
・三が日(1月1日~3日): 多くの家庭で選ばれる期間
・松の内(1月7日まで): 仕事始めの関係で遅めになる場合
「元日にお邪魔してもいいのかな?」と心配になるかもしれませんが、結婚して家族になったあとなら問題ありませんよ。

両家を訪問する順番は?
初めてのお正月は、夫側の実家を優先するのが伝統的でしたが、最近では両家を平等に訪問するカップルも増えています。
たとえば、1日目に夫側・2日目に妻側という伝統的なパターンのほか、両家が近いなら午前と午後で分けたり、年ごとに順番を入れ替えたりする方法も。
パートナーとよく相談して、両家が納得できるスケジュールを組んでみてくださいね。
滞在時間はどれくらい?
帰れる距離なら日帰りでも問題なし。特に初めての場合はお互いに気を遣うので、2~3時間程度の短時間訪問でも失礼にはあたりません。
泊まりになる場合は、義実家に宿泊するか、近くのホテルを取るかの2パターン。義実家に泊まれば家族との距離がぐっと縮まりますし、ホテルならお互い気楽に過ごせます。

親御さんの意向も確認しつつ、ベターな方を選ぶといいですね。

編集部メモ
ホテルに泊まりたいと伝えるときは「ご迷惑をおかけしたくないので」とひと言添えると、角が立ちにくいですよ。
では次に、帰省までにしておく準備をご紹介します。
帰省前に準備しておくといいこと
手土産や服装など、気になるポイントをまとめました。
手土産の選び方
新年の挨拶で持参する手土産は「お年賀」と呼ばれるもの。相場は3000円~5000円程度です。
クッキーやマドレーヌなどの洋菓子、羊羹や最中といった和菓子が定番です。お酒好きな親御さんなら、日本酒やワインも喜ばれます。

事前にパートナーへ義実家の好みを聞いておくと、失敗がなくて安心ですよ。

実家・義実家へのお年賀どうする?相場やおすすめ10選・渡し方マナーを解説
お年玉の用意
義実家に甥っ子・姪っ子がいる場合は、お年玉の準備もお忘れなく。

年齢別の相場
・未就学児: 1,000円~2,000円
・小学生: 3,000円~5,000円
・中学生: 5,000円~10,000円
・高校生: 10,000円

編集部メモ
相場はあくまで目安。金額は家庭によってさまざまなので、パートナーと事前に相談しておくのがおすすめ。
服装の準備
お正月の義実家訪問では、きちんと感のある服装を心がけると好印象。
女性の場合
・ワンピース+カーディガン
・ブラウス+スラックス
男性の場合
・襟付きシャツ+チノパン
・セットアップ

とはいえ、あまりにかっちりしすぎると浮いてしまうことも。お正月の挨拶なのできれい目は意識しつつも、親しみやすい格好を選んでみて。

編集部メモ
料理の配膳や片付けなど、お手伝いをすることもあるので、動きやすさも意識しておくと◎
その他の準備
ほかにも、当日集まる親族を事前に把握しておいたり、共通の話題や質問をいくつか考えておいたりすると安心。
また「そろそろおいとまします」と切り出すタイミングは、パートナーと事前に決めておくとスムーズです。何時頃に帰る予定かも、あらかじめ義実家に伝えておいてもらうといいですよ。
当日の過ごし方とマナー
では次に、当日のポイントを
・挨拶
・会話
・お手伝い
の3つにわけて見ていきましょう。

挨拶のポイント
玄関での第一印象がとても大切。
基本の挨拶
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします
笑顔でハキハキと挨拶するだけで、ぐっと印象がよくなります。なお、お年賀は玄関先ではなく、部屋に入って改めて挨拶するタイミングで渡すのがマナーとされていますよ。

会話のポイント
初めてのお正月は、何を話せばいいか困ることもありますよね。
話しやすい話題
・お正月料理について: 「おいしいです」「作り方を教えてください」
・地域の風習: 「この地域ではこういう習慣があるんですね」
・家族の思い出: パートナーの子ども時代の話など
・趣味や興味: 事前に聞いておいた趣味について質問
基本的には聞き役に回ることを意識すると、会話がスムーズに進みますよ。
お手伝いのポイント
積極的に声をかけつつ、やりすぎないのがちょうどいいバランス。

お手伝いの基本姿勢
1. 「何かお手伝いできることはありますか?」と声はかける
2. 断られたら無理に手を出さない
3. ゴミをまとめる、テーブルを拭くなど簡単なことから
まずは「何かお手伝いできることはありますか?」とひと声かけてみて。断られたら無理に手を出さず、食器を下げたり、子どもの相手をしたりと、さりげないお手伝いから始めるのがおすすめです。

編集部メモ
最近では「気をつかわず、くつろいでほしい」という親御さんも多いもの。お互い無理のない過ごし方を見つけていけるといいですね。
【参考】帰省できない場合はどうする?
仕事の都合や体調不良などで、どうしても帰省できないこともありますよね。最後は、そんなときにできることをまとめました。
電話やビデオ通話で挨拶
帰省できない場合は、元日か三が日のうちに電話で新年の挨拶をするのがおすすめ。

あけましておめでとうございます。本日は伺えず申し訳ございません。落ち着きましたら、ぜひご挨拶に伺わせてください。本年もどうぞよろしくお願いいたします
最近では、ビデオ通話で顔を見ながら挨拶するのも喜ばれますよ。

編集部メモ
親御さんとの関係性によってはLINEやメールでの挨拶もOK!自分たちにあった方法で、挨拶すれば大丈夫です。
お年賀を送る
お年賀は手渡しが基本ですが、帰省できない場合は配送するのもアリ。松の内(1月7日)までに届くように手配しましょう。
メッセージカードを添えると、より気持ちが伝わりますよ。

またお正月に限らず、帰省できるタイミングがあれば改めて訪問を検討してみるのも◎
「お正月は伺えませんでしたが、○月○日頃にご挨拶に伺ってもよろしいでしょうか」と事前に連絡を入れれば、きっと喜んでもらえますよ。
まとめ
結婚後初めてのお正月は、義実家との関係を築く大切な機会。この記事のポイントをおさらいしましょう。
・帰省のタイミングは三が日を目安に、両家と相談して決める
・手土産は3000円~5000円程度、子どもがいればお年玉も準備するのが基本
・服装はきちんと感がありつつ、動きやすいものを
・お手伝いは積極的に声をかけつつ、断られたら無理にしない
初めてのお正月は緊張するかもしれませんが、笑顔と誠実な態度があればOK。完璧を目指さなくても大丈夫です。パートナーと協力しながら、素敵なお正月を過ごしてくださいね!
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