ダイアモンドの鑑定 Page.3 | ジュエリー用語集

Inspection of DIAMOND

ダイアモンドの鑑定

ブリリアンス

ブリリアンスとはダイアモンドの光学特性のひとつで、ダイアモンド内に入射した光がパビリオンで繰り返し全反射してクラウンから出てくる白色光です。硬度、屈折率、反射度、研磨、光沢およびプロポーションはすべて、ジェムストーンのブリリアンスに影響します。

ディスパーション

ディスパーション(分散)とは、ダイアモンドの光学特性のひとつで、白色光の光がプリズム効果によって七色に輝く光のことを指します。光がダイアモンド等の光学密度の高い物質を通過する際には、異なった波長の光が異なった度合いで屈折し、屈折率も異なるため起こる現象です。ファイアとも言います。

シンチレーション

シンチレーションとは、ダイアモンドの光学特性のひとつで、光がダイアモンドの表面で反射して生まれる反射光を指します。シンチレーションは、ダイアモンド固有の光学特性に加えて、ファセットの数や大きさ、ファセット角度の精度、研磨の質によって決まります。スパークル(きらめき)とも呼ばれます。

ポリッシュ

ポリッシュは、ダイアモンドのカット面が磨かれた「研磨状態」を評価するもので、ダイアモンドの鑑定基準であるカットの鑑定項目のひとつです。研磨の跡が少なければ少ないほど、光にムラがなくなるため、ダイアモンドは美しく輝きます。研磨による特徴の場所や種類を観察することでダイアモンドの輝きに影響する「ポリッシュ」の評価が決められます。研磨が完全に行われていなかったり、研磨時の摩擦熱による曇り、稜線状の傷などの有無、程度によって5段階(エクセレント、ベリーグッド、グッド、フェアー、プアー)で評価されます。

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