ダイアモンドの鑑定 Page.1 | ジュエリー用語集

Inspection of DIAMOND

ダイアモンドの鑑定

鑑定書(グレーディングレポート)

鑑定書とは、ダイアモンドの評価基準4Cに基づいて、宝石鑑定士が等級づけした証明書です。俄では、ダイアモンドの評価基準4Cを考案した、国際的鑑定機関である「米国宝石学会(GIA)」による鑑定書をお選びいただけます。GIAによって鑑定されたダイアモンドには、全てナンバーが振られ、そのナンバーと鑑定内容は、永久的にGIAに保管されます。また、そのナンバーはダイアモンドにも刻印され鑑定書とダイアモンドが同じものであることを証明しています。
その他、一生ものの婚約指輪に相応しく信頼のおけるCGL(中央宝石研究所)発行の鑑定書付きダイアモンドなどもご用意しております。

4C

4Cとは、世界的なダイアモンドの評価基準で、「カラットCarat(重さ)」「カラーColor(色)」「クラリティClarity(透明度)」「カットCut(研磨状態)」の頭文字をとった評価基準の総称です。
ダイアモンドの評価基準4Cは、国際的鑑定機関である「米国宝石学会(GIA)」によって考案されました。GIAは利益を目的としない、非営利団体であるため利権に左右されることなく、その厳格な公正さから世界中のジュエラーの信頼を得ています。また世界各地で設立された多くの鑑定機関ではGIAの基準に基づき鑑定が行われています。

カット

カットは、ダイアモンドの価値評価基準である4Cのひとつです。カットの良し悪しがダイアモンドの輝きに大きな影響を及ぼします。外からの光はクラウンと呼ばれるダイアモンド上部から集められ、内部を通り、下部のパビリオンと呼ばれる部分で反射を繰り返し再びクラウンから外に放出されます。この内部で反射し、放出される光がダイアモンドの輝きとなります。ダイアモンドは屈折率が非常に高く、プロポーションによっては、内部に入った光をほぼ100%反射することができます。
 「プロポーション」、カット面の磨き 「ポリッシュ」、カット面の対称性 「シンメトリー」。これらの組み合わせを総合的に判断することで「カットの総合評価」が決定されます。カットの総合評価は、「エクセレント」「ベリーグッド」「グッド」「フェアー」「プアー」の5段階で評価され、エクセレントに近いものほど希少価値が高く評価も高くなります。

カラー

カラーは、ダイアモンドの評価基準である4Cのひとつで、ダイアモンドの色味の基準です。主に炭素で構成されているダイアモンドは、天然の鉱物であるため微量の窒素が含まれています。含まれる窒素が多いダイアモンドほど黄色味を帯びます。無色に近いダイアモンドほど評価が高くなります。
「カラー」の評価基準は最も無色に近いDカラーから、アルファベット順にDEFGと続き、最も黄色味が強くなるZカラーまで23段階で評価されます。婚約指輪は、その中でも無色とされ希少価値の高いDEFカラーを中心にIカラーまでが選ばれています。隣り合うダイアモンドの色味の違いは一般消費者の目ではほとんど区別がつきませんが、「カラー」は複数のプロの鑑定士の目によって評価され、繊細な色の違いがダイアモンドの価値の差として現れます。

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