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2018.3.4
映画界最高の栄誉とも言われるアカデミー賞。
ロサンゼルスで開催された授賞式においてプレゼンターを務めた
ジェニファー・ローレンスなど、多くの女優たちが
NIWAKAのジュエリーを身にまとって登場しました。
Academy Awards®
Jennifer Lawrence
プレゼンターとしてステージに登場したジェニファー・ローレンスは
「久遠」のイヤリングとブレスレット、そして指元には「睡蓮」のリングを
コーディネートし、華やかな授賞式にさらなる輝きをそえました。
Photo by Getty Images
Photo by Getty Images
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アカデミー賞受賞者のジェニファー・ローレンスは、ハリウッドで最も才能のある女優のひとりです。
2018年上映のフランシス・ローレンス監督の映画「レッド・スパロー」(2018)に主演。最近では、ダーレン・アロノフスキー監督の「マザー!」(2017)でハビエル・バルデムと共演しました。2018年後半に公開予定の「X-MEN: ダーク・フェニックス」でミスティーク役を続投します。
ジェニファー・ローレンスは独立系ドラマ「ウィンターズ・ボーン」(2010)の貧困に苦しむティーンエイジャーの演技で高い評価を得て、2011年にオスカー、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞に初めてノミネートされました。そして世界的な売り上げを記録したシリーズ「ハンガー・ゲーム」(2012)のカットニス・エヴァディーン役の演技が世界的に高く評価され、ヒロインとして最高の地位を確立しました。
2016年にはデヴィッド・O・ラッセル監督の「ジョイ」に主演し、4回目のアカデミー賞ノミネートと3回目のゴールデングローブ賞を受賞。これは「アメリカン・ハッスル」(2013)やアカデミー賞主演女優賞を受賞した「世界でひとつのプレイブック」(2012)において一緒に作品を作り上げた、脚本とプロデューサーを兼ねたラッセル監督との3回目のコラボレーションです。
Academy Awards®
Lupita Nyong’o
プレゼンターとして登場したルピタ・ニョンゴの耳元に輝くのは、想像上の花を
モチーフにした「唐花」のイヤリング。指元には同コレクションのリングを身に着け、
ダイアモンドと3色のゴールドのスタイリングで観客を魅了しました。
Photo by Getty Images
Photo by Getty Images
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女優であり、監督・プロデューサーでもあるルピタ・ニョンゴは、2014年に公開された映画「それでも夜は明ける」において、アカデミー賞助演女優賞を含む複数のアワードを獲得しました。そして、現在公開中のマーベル・スタジオの映画「ブラックパンサー」でもヒロインを演じています。
その他に、ミーラー・ナーイル監督作の「奇跡のチェックメイト」(2016)やジョン・ファヴロー監督作の「ジャングル・ブック」(2016)、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015)、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(2017)に出演。次回作として、エイブ・フォーサイス監督のコメディホラー映画「Little Monsters」に俳優のジョシュ・ギャッドやアレクサンダー・イングランドと共演予定です。
After Party
Amanda Seyfried
アマンダ・サイフリッドは、アカデミー賞のアフターパーティ
「ヴァニティ・フェア・オスカーパーティ」に、「白透」のネックレスと「花雪」のリング、
「唐花」のイヤリングを身にまとって登場し、会場に華をそえました。
Photo by Getty Images
Photo by Getty Images
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女優アマンダ・サイフリッドは、この夏に公開されるユニバーサル・ピクチャーズの「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」にシェールやメリル・ストリープ、コリン・ファース、ピアース・ブロスナン、ステラン・スカルスガルドと共演予定です。また、イーサン・ホークと共演したポール・シュレイダー監督の「First Reformed(原題)」(2017)はヴェネツィア国際映画祭をはじめ、テルライド映画祭とトロント国際映画祭で上映され、サウス バイ サウスウエスト祭2018でも上映予定。同作品は2018年6月からA24社によってアメリカで一般公開されます。
アマンダ・サイフリッドは、「ミーン・ガールズ」(2004)の演技で注目を集め、チャニング・テイタムと共演したニコラス・スパークス原作の映画「親愛なるきみへ」(2010)に出演。ユニバーサル・ピクチャーズの「レ・ミゼラブル」(2012)ではコゼット役を、「ラヴレース」(2013)では主役のリンダを演じています。「荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜」(2014)ではセス・マクファーレンと、「テッド2」(2015)ではマーク・ウォールバーグと共演し、ヒロインを演じています。
Academy Awards®
Faye Dunaway
フェイ・ダナウェイは、梅の庭をモチーフにした「梅宴」のネックレスと、「花雪」のイヤリング、
「京小路」のリングを身に着け、プレゼンターとしてステージに登場しました。
「俺たちに明日はない」(1967)でアカデミー主演女優賞にノミネート。「ルーという女」(1970)、「小さな巨人」(1970)、「チャイナタウン」(1974)、「コンドル」(1975)に出演し、「ネットワーク」(1976)ではアカデミー主演女優賞を受賞。1960年代から現在にいたるまで活躍し続けています。