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「結婚式どこまで呼ぶ?」招待ゲストの選び方

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「あの子を呼んだらあの人も呼ばなきゃダメ?」
「職場関係はどこまで呼んだらいいの?」

結婚式に招待するゲストを決める時には、悩みどころがいっぱい!

今回は招待ゲストの選び方、選ぶときの注意点もご紹介します。

INDEX
ゲストの中心層をイメージ
リストアップする
優先順位ごとに分ける
予算、会場に合わせて調整
注意点1 両家のゲストのバランス
注意点2 両家の考えを大事に
注意点3 職場関係はよく考えて
注意点4 席次に気を遣おう
注意点5 配慮が必要なゲスト

ゲストの中心層をイメージ

結婚式のゲストは大まかに「親族」「友人」「会社関係の人」の3種類に分けられます。

この3種類のうちどの層をメインとして招待するかによって、結婚式のスタイルや雰囲気はガラリと変わるもの。

「親族中心で厳かに」
「友人中心で楽しくカジュアルに」

こんな風に大まかなイメージを最初に考えておくことで、その後の具体的なゲスト選びもしやすくなります。

結婚式全体に関わる大事なポイントなので、両親とも相談して決めてくださいね。

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リストアップする

続いて、ゲストを一人ひとりリストアップしていきます。

このときは、人数や条件を考えず、招待しようかなと思う人をすべて挙げましょう。

親族、友人、上司、同僚、恩師・・・
思いつく限りの人を書き出して。

親族のリストアップは、自分たちだけじゃなくて両親にも手伝ってもらうとスムーズです。

後々の親戚付き合いにもかかわってくるので、両親の意見も取り入れましょう。

優先順位ごとに分ける

リストアップが済んだら、次はそのメンバーをカテゴリー分けしていきます。

・主賓
・絶対に招待すべき人
・絶対に招待したい人
・できれば招待したい人

だいたいこの4パターンに分けると、あとでゲストをしぼりやすくなります。

予算、会場に合わせて調整

リストアップした人をみんな招待できれば一番いいのですが・・・

予算や会場の広さによっては、どうしても人数を減らす必要が出てきますよね。

減らすのは、カテゴリー分けした中の「できれば招待したい人」から。

人数の関係で結婚式、披露宴に呼べない人は、二次会に招待するなどしてフォローしましょう。

「なんとかして全員を結婚式に呼びたい!」

そんなカップルは、「二部制」という手もアリ。

例えば挙式の後で、親族との食事会を行い、その後は友人たちとパーティー。

披露宴を2回に分けてしまうことで、呼びたい人全員を呼べるんですね!

ゲストの決め方はこんな感じです。
では次に、ゲストを決める時に気を付けたい5つのポイントをご紹介します。

注意点1 両家のゲストのバランス

新郎側・新婦側のゲストの人数・年齢層は、バランスが取れている状態がベター。

でも両家の親族の数も違えば、仕事、交友関係の広さもさまざまですから、きっちり揃えるのは難しいもの。

少しくらいバランスが偏ったとしても、「本当に来てほしい人」を呼ぶ方がいいかもしれません。

それでも年配ゲストなどの中には、ゲストのバランスを気にする人がいる場合も。

あまりにも偏りが気になる場合は、二人で話し合って微調整すると無難です。

新郎側のゲストと新婦側のゲストを混ぜたテーブルを作るなど、偏りが目立たない工夫をするといいですね。

注意点2 両家の考えを大事に

「うちは親族を全員招待することになっている」
「近所の人も招待するしきたりがある」

・・・など、ゲストに関する考えは、家や地域によってさまざまです。

結婚は両家が繋がるもの。

もちろん自分たちが呼びたいゲストを呼ぶのが一番ですが、両家の両親の意見もよく聞いて参考にするのが大切ですよ。

注意点3 職場関係はよく考えて

仲のいい同僚は呼びたいけれど、あの上司、この上司も呼んだ方がいいのかな・・・?

職場関係のゲストは、どこまで呼べばいいのか迷うところですよね。

職場で身近な人の中で一部の人だけ呼ばなかった場合、後々気まずい空気になることも。

人数的にキツい場合は、上司は披露宴、同僚や後輩は二次会、などと分けてしまうといいですよ。

いっそ職場関係は全員呼ばず、「身内だけで済ませますので」と結婚報告だけをするという手もあります。

職場関係の人選は角が立たないように、仲のいい上司より直属の上司を優先するなど、客観的に納得しやすい基準で選ぶといいですね。

注意点4 席次に気を遣おう

ゲストを呼ぶ上で気を遣いたいのが席次です。

同じテーブルに顔見知りが誰もいない・・・なんていう席では、ゲストも披露宴を楽しめません。

ゲストの顔ぶれ、交友関係を考えた上で、席次を決めましょう。

あらかじめ1テーブルに何人座れるのか確認して、席次を決めてから招待ゲストを決めるのもいいかもしれませんね。

注意点5 配慮が必要なゲスト

参加が難しいゲスト

〇高齢・または妊娠中のゲスト

かなり高齢の方や、妊娠中のゲストを招待する場合、長時間の挙式・披露宴に出席するのがつらい場合も。

喪中など、精神的につらい状況のゲストも同じです。

招待状を送る前に、直接、もしくは電話で必ず出欠について確認しましょう。

そうすれば、「来てほしい」という招待の意思を伝えられるのに加え、相手の事情も確認した上で出欠をとることができます。


〇子供連れゲスト

小さな子供がいるゲストには、子供も一緒に連れてきたいのか、誰かに預かってもらうなどして1人での参加なのか、確認しておく必要があります。

こちらは1人だと思ってたのに、向こうは子供も連れて来た!なんていう行き違いがあると、料理の追加など後々バタバタすることに。

きちんと確認しておいてくださいね。


〇遠方からのゲスト

遠方からのゲストには、基本的に交通費、宿泊費を負担してあげたいところです。

でもたとえば、
「親族間はお互い自腹で」

など、ゲストとの間で個別に取り決めがある場合は、それに従ってOK。

ただし、主賓ゲストの交通費、宿泊費は新郎新婦が負担するのがマナーです。

関係性が難しいゲスト

〇結婚式に呼んでくれた人だけど・・・

以前、あなたを結婚式に呼んでくれた人は、基本的にこちらも呼ぶのがマナー。

でも今はだいぶ疎遠という場合や、遠方に住んでいるという場合、無理に招待する必要はないかもしれません。

迷った場合は、相手の判断に任せる、ということで招待状を送るのもアリですし、二次会のみ呼ぶ、という手もあります。


〇異性のゲスト

あまり新郎新婦に異性のゲストが多いと、人によってはいい気がしないこともあるよう。

だからといって、仲のいい友達の招待をあきらめることはありません。

事前に「異性の友人も呼びたい」と彼(彼女)に話し、関係性などを伝えて了承を得ましょう。
両親や親族にも話しておくと安心です。

会場の真ん中あたりのテーブルに男女混合の席を作ると、異性のゲストが孤立して目立つこともなく、いいかもしれませんね。

まとめ

結婚式の招待ゲストを決めるときは、

1 ゲストの中心層をイメージ
2 リストアップ
3 優先順位ごとに分ける
4 予算、会場に合わせて人数調整

という流れで進めるとスムーズ。

そのとき気を付けたいポイントとしては、

・両家のゲストの数、年齢バランス
・両家の考えを聞いて参考に
・職場関係は角が立たないように
・ゲストが楽しめる席次に

などがあります。

その他、子連れゲストや遠方からのゲストなど、個別に配慮が必要なゲストにもご注意を。

結婚式のゲスト選びは、後々の交友関係にもかかわる大事な作業です。
両親とも相談しながら進めてくださいね。

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