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会場装飾におすすめ!「アートフラワー」ってどんなもの?

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結婚式の装花の費用を抑えたいとき、「アートフラワー(造花)」を使うのも一つの手。

アートフラワーが使える場所は意外とたくさんあります。

今回はアートフラワーの特徴や魅力のほか、会場装飾としてアートフラワーを使いやすい場所やアイテムをピックアップ。

ぜひ参考にしてくださいね。

INDEX
アートフラワーってどんなもの?
アートフラワーの特徴と魅力は?
【使い道1】メインテーブル
【使い道2】挙式会場
【使い道3】ウェディングケーキ
【使い道4】ウェルカムスペース
【使い道5】フラワーバージンロード
【使い道6】フラワーアーチ

アートフラワーってどんなもの?

アートフラワーとは、ひと言で表すなら「造花」のこと。

布やポリエステル、プラスチックなどの素材を加工し、花に似せて作られたものです。

一方、シルクやビロードといった上質な布地で作られた高品質な造花だけを「アートフラワー」、もしくは「アーティフィシャルフラワー」と呼ぶ場合もあります。

このような質の高いアートフラワーは、花びらや葉などの細かい部分まで本物そっくりに作られています。

中には生花と見間違えるほどのものもあるそう。

アートフラワーとひとくちに言っても、素材も質もいろいろあるんですね。


この記事ではアートフラワーを、広く造花全般を表す言葉としてご紹介していきます。

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アートフラワーの特徴と魅力は?

「造花」や「人工的に作られた花」と言うと、ややネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、アートフラワーには生花にはない魅力もあります。

代表的なものを4つ挙げてみましょう。

1 生花よりもリーズナブル

なんと言ってもアートフラワーの一番の魅力は、生花に比べて費用がリーズナブルなこと。

もちろん先ほどご紹介した高品質のアートフラワーのように、種類によっては生花の値段とあまり変わらないものもあります。

しかし一般的には、アートフラワーは生花より安め。

生花だと手の届きにくい高級な花も、アートフラワーだと取り入れやすいというメリットも。

節約したい新郎新婦にとってはありがたいですね。

2 季節を問わない

「挙式は秋だけど、大好きなチューリップで会場を飾りたい」

そんなとき、生花だとその時期に仕入れができなかったり、できたとしても値段が高かったりしてなかなか難しいことも。

ですが、アートフラワーなら花の咲く時期を気にする必要がありません。

季節外れの花も自由に選べるのは、アートフラワーならではですよ。

3 生花にはない色味も出せる

アートフラワーは、色も豊富。

生花では出せない色や、珍しい色も作り出せるのはアートフラワーの強みです。

「手に入りにくい青い花をメインにしたい」

「レトロな会場の雰囲気に合わせて、お花もアンティーク調の色合いにしたい」

といったときに、あえてアートフラワーを使うこともあるようです。

4 事前に確認ができる

事前に装花の完成イメージを確認できるのもアートフラワーのメリットのひとつ。

生花の場合は素材に費用がかかることもあって、事前に完成した装花を見せてもらえるケースは少なめ。

ほとんどの場合、デッサンや画像などで完成イメージを確認します。

しかし、アートフラワーの装花なら、お店や装花の種類にもよりますが、サンプルなどで完成形を事前にチェックできることも。

形や色合いなどが前もってわかると安心ですね。

気を付けたいポイントは?

高品質のアートフラワーでも、近いところからじっくり見ると生花との違いがわかってしまうことも。

また、生花のようなみずみずしさや香りを求めている人には、少し物足りなく感じることもあるかもしれません。

アートフラワーを使う場合は、できればゲストがあまりじっくり見ない場所や、ゲストから離れたところに使うのがよさそうですね。

では、具体的にどのような場所がいいのでしょうか。

使い道の例を見てみましょう。

【使い道1】メインテーブル

披露宴会場で新郎新婦が座るメインテーブルの装花は、ゲストからつねに注目を集める場所だけに華やかにしたいところ。

ボリュームを出したいけれど、予算がオーバーしてしまいそう。

そんなときは、アートフラワーを使えば節約できることも。

メインテーブルはゲストの席から離れていることが多いため、多少アートフラワーが混ざっていても気づかれにくいようです。

ただし、すべてアートフラワーにしてしまうと、アートフラワーの種類によっては作り物感が目立ってしまう可能性も・・・。

生花の中にアートフラワーを少し混ぜる、というところがポイントです。

【使い道2】挙式会場

チャペルや教会などで結婚式を挙げる場合、祭壇の上や横、バージンロード両脇のゲスト席に飾ることが一般的。

式場によっては、挙式に必要な装花として、アートフラワーでの装花がもともと基本プランの中に含まれていることもあるよう。

アートフラワーでも、チャペルに装花があると会場が華やかな印象になりますよ。

【使い道3】ウェディングケーキ

二人でウェディングケーキにナイフを入れる「ケーキカット」は定番の演出。

みんなから注目されて、写真にも残る大切なシーンです。

そのため、ケーキの周りなどに装花をほどこすカップルが多いよう。
ケーキ装花と言われています。

ケーキ装花は、生花やグリーンを使うことが一般的ですが、「予算的に生花はちょっと・・・」という場合、アートフラワーを利用するのもアリ。

アートフラワーと本物のグリーンでケーキを囲ったり、思い切って、鮮やかな色のアートフラワーを直接飾り付けたりするのもおしゃれ。

また、「フラワーペタル」と呼ばれるアートフラワーの花びらを周りに散らす方法は、簡単で装花代の節約にもつながります。

さらに、ケーキカットに使うナイフをアートフラワーで飾ってもGOOD

100円ショップなどのアートフラワーで手作りする花嫁も多いみたいですよ。

リボンと組み合わせても可愛いかもしれませんね。

【使い道4】ウェルカムスペース

水のいらないアートフラワーは、ウェルカムスペースの装飾にもぴったり。

トランクに、二人のイニシャルをかたどったオブジェやぬいぐるみなどと一緒に詰め込めば、簡単におしゃれなコーナーが完成。

アートフラワーの花びらを、二人の写真や思い出のアイテムを飾ったテーブルの上に散らしたり、たくさん用意して敷き詰めたりするのも良いですね。

量を使いやすいのは、値段がお手頃なアートフラワーだからこそ。

数色の花びらを混ぜて使うのもおすすめです。

ウェルカムボードの装花にも

アートフラワーは、会場の入り口に飾るウェルカムボードにもよく使われます。

素材として扱いやすいので、ウェルカムボードを手作りする新郎新婦に人気のよう。

アートフラワーの質にこだわりたい人は、アートフラワーの専門店などで購入するのもおすすめです。

気になる人はネットなどで探してみてくださいね。

【使い道5】フラワーバージンロード

フラワーバージンロードとは、バージンロードを花で飾る演出のひとつ。

バージンロードに花びらを散らしたり、敷き詰めたりします。

花びらを使った華やかな演出ですが、式場によっては、生花はNGだけどアートフラワーならOKというところも。

生花の花びらは、花嫁が歩いて踏んだときにバージンロードやドレスが汚れるため、というのが理由だそう。

こんなとき、アートフラワーが重宝しますね。

【使い道6】フラワーアーチ

最後にご紹介するのはフラワーアーチ。

フラワーアーチとは、花やグリーンなどをあしらったアーチのことで、会場のエントランスに飾ることが一般的。

人がくぐり抜けられる高さと幅があり、装飾品としてはかなり大きいです。

そのため、使う花の量もたくさん。

生花で作るのはもちろん素敵ですが、結構な費用がかかってしまうことも・・・

「ガーデンウェディングでフラワーアーチを使いたいけど、予算オーバー」

といった場合でも、アートフラワーなら実現できるかもしれません。

気になる人はアートフラワーでの装飾ができるか、式場やフローリストに相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

布やポリエステルなどの素材で作られたアートフラワー。

生花に比べると値段がお手頃だったり、生花にはない色も出せたりなど、いろいろな魅力があります。

結婚式での装飾としてアートフラワーを使いやすい場所は次のようなところ。

・メインテーブル
・挙式会場
・ウェディングケーキやナイフ
・ウェルカムスペースやウェルカムボード
・フラワーバージンロード
・フラワーアーチ

ご紹介した内容を参考に、賢く上手にアートフラワーを利用してみてくださいね。

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