結婚式当日のドレス汚れをどう防ぐ?汚れやすいシーンとドレス保険の損得ライン
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結婚式当日、レンタルしたウェディングドレスを汚してしまったらどうしよう・・・
と不安な人に向けて、ドレスが汚れやすいシーンや気を付けたいポイントを解説。
万が一汚してしまった場合にクリーニング代などの追加料金が発生するのかも気になるところですよね。
その不安に備える方法として、ドレスの保険についても合わせてご紹介。
不安を事前に解消し、安心して結婚式当日を迎えましょう!
ドレスが汚れやすいシーンと防ぐ方法
結婚式当日は、できるだけドレスを汚すことなく、一日を過ごしたいですよね!
そこで、ドレス汚れに事前に備えるために、どんなタイミングで汚れるのか、そして汚さないための対処法も理解しておくといいですよ。
では順番に見ていきましょう。
1 披露宴中の乾杯や食事
まず気を付けたいのが、披露宴で食事をしたり、ゲストと乾杯したりするシーン。
「料理を口に運ぶときにソースが垂れてしまった」
「乾杯したときにドリンクがグラスからこぼれた」
などでドレスが汚れてしまうことがあるので要注意です。

披露宴中に飲食をするときは、いつもより動作を意識して、上品に少しずつ口に運べば、ドレスを汚す可能性が低くなります。
また、ハンカチやナプキンを膝の上に置いておくと安心です。
赤ワインやソースなどの色素が濃いもののシミはウェディングドレスにとって大敵!いただくときは特に気を付けてください。
2 他の会場への移動
挙式会場から披露宴会場、披露宴会場から二次会会場などへの移動のシーンで、汚れてしまうのがドレスの裾(すそ)。
特に「トレーン」と呼ばれる引き裾は、歩いて移動する際に地面にすってしまうので、どうしても汚れてしまいます。

移動の際はトレーンが汚れないように、できるだけ誰かにトレーンを持ってもらいましょう。
特に二次会会場への移動では、会場スタッフや介添人はついてきてくれないので、誰かに頼んでおくと良いですね。
また、隣を歩く新郎にドレスの裾を踏まれてしまって汚れたり、最悪な場合、ビリッと破れたりすることも・・・!

ドレスの裾を踏まないよう新郎にも気を付けてもらいましょう。
3 テーブルラウンド
テーブルラウンドやお色直しに伴う入退場などで、ゲストテーブルの間を通るのも、ドレスを汚してしまうきっかけの一つに。
ブーケやドレスの飾りがテーブル上のグラスに当たり、中身がこぼれてドレスを汚してしまったりすることがあります。
会場のスタッフや介添人に誘導してもらいながら、ゆっくり落ち着いて移動しましょう。
また、各ゲストテーブルのキャンドルに点火していく「キャンドルサービス」など、火を扱うときはさらに注意が必要。

ドレスにキャンドルの蝋(ろう)がついたり、焦げたりしてしまっては大変なので、キャンドルから目を離さないようにしてください。
4 ファーストバイト
「ファーストバイト」とは、ケーキカットのあとに、新郎新婦がケーキをお互いに食べさせ合う披露宴定番の演出。
このとき、ケーキの生クリームがドレスにこぼれてしまって汚れてしまうことがあります。
ドレスにこぼれないように、受け皿を持って食べさせ合うようにするとGOODです。

ドレスを汚してしまったらどうすればいい?
レンタルしたドレスをうっかり汚してしまったら・・・
何とかしなきゃ!と焦ってしまいがちですが、汚れた部分をゴシゴシと擦ったり、揉んだりするのはNG。

汚れが広がってしまうかもしれません。
ドリンクをこぼしてしまったときは、とりあえずキレイなハンカチなどで水気だけを取りましょう。
食べ物はティッシュやハンカチでつまむようにして、サッと取り除きます。
そしてすぐに介添人や衣裳スタッフに汚してしまったことを伝え、対処してもらうと良いですよ。
汚したらクリーニング代は請求されるの?

「レンタルしたウェディングドレスを汚してしまったら、クリーニング代って請求されるの?」
と心配になるかもしれませんが、通常のクリーニングで落ちる程度の汚れなら、追加料金がかかることは少ないようです。
なぜなら、ドレスショップの多くが、クリーニング代やメンテナンス代も含めた料金でドレスを貸し出ししているから。
ただし、
・色素の濃いシミが何箇所かについている
・キャンドルの蝋などで焦げ跡(穴)ができた
など、通常のクリーニングでは落ちないようなシミや汚れがついた場合は、別途料金を請求されることも・・・
追加請求などについては規約などに記載されているので、しっかり目を通しておきましょう。

分かりにくければ、担当者に確認すると良いですね。
「もし、追加料金が発生したらどうしよう・・・」
と不安な人は、ウェディングドレスの保険に入っておくという手もあります。
次はその保険について見ていきましょう。
ドレスの保険には入った方がいい?
ドレスの保険とは、先に保険料を支払っておけば、万が一ドレスに大きな破損が生じても追加料金は取られないというもの。
ドレスの保険料は一般的には10,000〜20,000円が相場です。
保険会社によって保険料や補償内容が異なるため確認してみてくださいね。
先輩花嫁たちはドレス保険に入った?
つづいて、ドレスの保険に入った人と入らなかった人の意見を、それぞれ見てみましょう。
補償制度に入った

挙式から二次会までと長時間レンタルする予定だったので、汚れる可能性も高くなるだろうということで入っておきました
当日ドレスが汚れないかヒヤヒヤしながら過ごすくらいなら、補償費用を支払って存分に楽しみたい!と思ったので払いました
補償制度に入らなかった

ホテルでの挙式・披露宴で、「ずっと館内にいるので、ドレスの裾もそんなに汚れませんよ」とスタッフに言われたので、入りませんでした
ドレスをレンタルする時間や挙式する会場などもふまえた上で、保険に入るかどうかを決めた人が多いようです。
また、保険料を支払う前に、担当者にどの程度の汚れまでなら追加料金は発生しないのか確認してから検討するのが安心ですよ。
ブライダル保険に入るという手も
ブライダル保険とは、急遽、結婚式を挙げられなくなった場合にかかるキャンセル料などを補償してくれる保険のこと。

ブライダル保険に入っておけば、ウェディングドレスに破損が生じたときも、30万円くらいまでなら補償してくれます。
キャンセル料やドレス破損の補償以外にも、会場設備や備品の破損や汚損などの補償もありますよ。
「余興などで備品が壊れてしまったら・・・」
など、ドレス以外にも不安要素があるなら、ブライダル保険に入ることを検討してもいいかもしれませんね。
まとめ
大事な結婚式の日。衣裳はきれいな状態をキープしたいですよね。
そのためには、ドレスが汚れやすいシーンを頭に入れておき、汚れないよう注意を払うと良いですよ。
もしも汚れてしまったら、きれいなハンカチで水気だけ取るなどして、あとは介添人や衣裳スタッフにお任せしましょう。
また、通常のクリーニングで落ちる程度の汚れなら、追加で費用を請求されることはありません。
ただ、クリーニングで落ちない大きな汚れや破損がある場合は追加料金がかかる場合も。
追加料金が心配な人は、ドレスの保険やブライダル保険に入っておくのもアリですよ。
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