カッティング Page.1 | ジュエリー用語集

Cutting

カッティング

ラウンドブリリアントカット

ラウンドブリリアントカットは、ファセットが57~58面あり、ダイアモンドの本来持っている輝きを最高にするカットと言われています。このカットではガードルより上のクラウンは光を集める働き、下のパビリオンはクラウンから入った光をビリヤードの球のように、2回内部で反射させて、再びクラウンの方にもどす反射鏡の役割をしています。

オールドシングルカット(エイトカット)

オールドシングルカットは、ブリリアントカットの変形で、上部に8つのファセット面とテーブル、下部に8つのテーブルを持つカットのスタイルです。主として小さなメレダイアモンドのカットに用いられます。

ステップカット

ステップカットとは、クラウンとパビリオンの双方に、ガードルに平行な長方形のファセットが配置されたカッティングスタイルです。側面から見た場合、ファセットが階段状に見えることからこの名前がつきました。研磨による原石の喪失を最小限にとどめるカットです。

ファンシーシェイプカット

ファンシーシェイプカットは、ラウンドブリリアントカット、シングルカット以外のカットのスタイルの総称で、ガードルの輪郭が固有の形状を持っていることが特徴です。ファンシーカットには2種類の基本的な型があり、ひとつはオーバル、マーキーズ、ペアシェイプ、ハートシェイプなどブリリアントカットがベースのものです。もうひとつは、エメラルドカットに代表されるステップカットがベースのものです。ファンシーシェイプカットの特徴的な形状は、ラウンドブリリアントカットにはないユニークな魅力を持っています。同じダイアモンドは世界に2つと存在せず、個性的な石となります。

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