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最初の見せ場! 新郎によるウェルカムスピーチをやり切る!

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披露宴の最初に新郎が行う「ウェルカムスピーチ」。

いざ原稿を作ろうにも

「何を言えばいいんだろう・・・」
「どんな話の流れにすれば・・・」

と分からないことが多く、迷ってしまいませんか?

今回はそんなウェルカムスピーチ作成のコツや、基本的な構成を紹介します。

INDEX
ウェルカムスピーチとは
【構成1】ゲストへのお礼
【構成2】挙式の報告
【構成3】エピソードや披露宴の趣旨
【構成4】締めの言葉
どれくらいの長さにすればいい?
ウェルカムスピーチで気をつけたいこと

ウェルカムスピーチとは

ウェルカムスピーチは披露宴が始まるタイミングで、主に新郎が行うスピーチのこと。

披露宴スタートのタイミングで新郎がしっかりと話すことで、ふたりもゲストも

「今から披露宴が始まるんだ」

と気持ちにメリハリがつきます。

「開始早々にスピーチなんて、何を言えばいいの?」

と思うかもしれませんが、意外と話すことがありますよ。

一般的なウェルカムスピーチの内容は、こんな感じ。

1 ゲストへのお礼
2 挙式の報告
3 披露宴の趣旨
4 締めの言葉

この構成を踏まえて文章を作ると、次のようになります。

(1)本日はご多用の中、私たちの披露宴に出席いただきありがとうございます。(2) 先ほど、無事に挙式を行いました。(3) みなさまに楽しんでいただきたいと思い披露宴に向けて準備して参りました。(4) 短い時間ではございますが、楽しい時間をお過ごしいただければ幸いです。

上の例文は最低限の内容だけを入れたものです。

実際に原稿を作るときは、どのようなゲストが来ているのか意識して臨機応変にアレンジできるとGOOD!

具体的には、どんな風にアレンジすると良いのでしょうか?

4つの構成内容、それぞれについて見ていきましょう。

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【構成1】ゲストへのお礼

ウェルカムスピーチでは、最初にゲストへの素直な感謝の気持ちを伝えることが大切です。

堅苦しいものでなくても大丈夫ですが、当日の状況に応じて気配りができると素敵ですよ!

例えば、当日が雨や雪だった場合は

お足元の悪い中~
と冒頭部分で一言添えたり、

遠方からのゲストが多い場合は

本日は私たちのために遠方よりお集まりいただきまして~
と感謝の言葉を加えたり。

披露宴を連休中に行う場合は、

連休中のご多用の中お越しくださり~
などと加えるといいかもしれませんね。

【構成2】挙式の報告

ゲストへ感謝を伝えた後は、挙式を行ったことを報告しましょう。

ゲストの中には披露宴から参加する人もいるので、挙式の報告と一緒に、挙式の感想やエピソードに触れるのもいいかもしれません。

指輪の交換をして改めて実感が湧きました

といった真剣な内容でもいいですし、

緊張して誓いのキスをどこにするかド忘れしてしまい・・・

と少し笑える失敗談を話してみても。

どのような形であれ「無事に挙式を行いました」とゲストに伝えられる文章を意識すると良いですよ。

【構成3】エピソードや披露宴の趣旨

ゲストに挙式の報告をした後は、ふたりのエピソードや披露宴の趣旨を伝えましょう。

エピソード

エピソードは新郎の「らしさ」が一番出せるところです。

例えば

○○さんとは共通の趣味を通じて出会い・・・

と、ふたりの出会いから新婦への気持ち、結婚生活に向けての決意などを話せば、ゲストにあなたの人柄が伝わりそう。

また、

かつてニーチェが『結婚生活は長い会話である』と言ったように、ふたりで話し合いながら・・・

という風に、名言や格言、故事成語(こじせいご)を盛り込むのもおすすめですよ。

ただし、詰め込みすぎて長くならないように気をつけましょう。

披露宴の趣旨

ここではゲストに「どのような披露宴なのか」を伝えることが大切。

例えば

みなさまへ日ごろの感謝を伝えられればと、ささやかではございますが宴席を設けさせていただきました

と伝えてもいいですし

みなさまをおもてなしできればと、おいしいお料理をご用意いたしました

とゲストへおもてなしの気持ちを伝えるのもいいかもしれませんね!

【構成4】締めの言葉

ウェルカムスピーチの締めでは、「披露宴を楽しんでもらいたい」という気持ちをゲストにしっかり伝えましょう。

例えば

至らぬ点があるかもしれませんが、私たちなりに真心こめて、おもてなしの準備をさせていただきました
など。

おもてなしの気持ちが伝わる言葉で、明るく締められると良いですね。

どれくらいの長さにすればいい?

ウェルカムスピーチは先ほどの説明の通り、披露宴の最初に行うもの。

最初からあまり長く喋りすぎると、ゲストは気持ちがダレてしまうかもしれません。

披露宴に参加してくれたゲストに感謝の気持ちを伝えるのは大切ですが、長くなりすぎないように意識しましょう。

具体的には1~2分が目安です。

文字数だと約300字ほど、原稿用紙1枚弱に収まる文章を心がけるといいですよ。

ウェルカムスピーチで気をつけたいこと

最後に、ウェルカムスピーチで気をつけたいことを3つご紹介します。

しっかり準備しよう

披露宴の最初に、ウェルカムスピーチでミスをしてしまうと何だか微妙な空気になってしまうかも。

たとえ短くても原稿は作っておいた方が良さそうです。

また、原稿を作るときは、縁起の悪い「忌み言葉」や失礼な話題を含んでいないかを確認しましょう。

忌み言葉については、こちらの記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

『結婚式で使ってはいけない忌み言葉まとめ』

原稿ができたら、実際に声に出して練習です。

もしもの時のためのカンペの用意も忘れずにしておくと良いですよ。

当日はゲストの方を見て話したいところですが、難しい場合は、メモを読んでも大丈夫。

メモを読んだり、新婦がカンペを差し出したりすることで、笑いが取れるかもしれません。

雰囲気づくりを意識して

披露宴の始まりとなると、会場の緊張感も高まりがちです。

その緊張感につられて新郎まで緊張しすぎてしまうと、ゲストも見ていて不安に・・・。

緊張する気持ちは分かりますが、なるべく堂々と話せるように心がけることが大切です。

姿勢を正して目線を上げ、ゆっくり、ハキハキ喋りましょう。

また、楽しい雰囲気にしたいからといって、下ネタなど場にそぐわないギャグやエピソードを使うのは良くありません。

あくまでも披露宴はフォーマルな場であることを意識した上で、話す内容を考えてくださいね。

ゲストに合わせて

ウェルカムスピーチは参加するゲストの顔ぶれを意識して作るようにしましょう。

上司や年配の方など、目上の人が多く出席しているなら硬い内容にすれば、しっかりした印象をもってもらえそうです。

親族や友人などの身近な人が多く出席しているなら、くだけた内容にすれば親近感を持ってもらえそう。

ただし、披露宴には様々な年代の人が出席しているので、誰が聞いても分かる言葉を使うようにしてくださいね。

まとめ

ウェルカムスピーチがどのようなものか、イメージはわきましたか?

ウェルカムスピーチの長さは1~2分、300字程度を目安に、出席してくれたゲストへ感謝の気持ちを意識しましょう!

他にも挙式の報告や、披露宴の趣旨など。

ポイントをしっかり押さえた上で、当日の様子やゲストに合わせて言葉を加えれば、さらに素敵なウェルカムスピーチになりますよ。

具体的な文例を知りたい人は、下記の記事を参考にしてみてください。

基本的な文例はこちら。

【披露宴】これで安心!新郎のウェルカムスピーチ基本文例集

友人中心のカジュアルな披露宴や「授かり婚」の場合の文例はこちらです。

カジュアルな披露宴や授かり婚の場合は?新郎のウェルカムスピーチ文例集

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