【データ付き】ご祝儀は新札じゃないとだめ?ピン札ならいい?マナーや入手方法を解説

結婚式で用意するご祝儀。
ご祝儀のお札は、新札でないといけないのでしょうか?
この記事では、新札を使う理由やみんなが実際にどう思っているかのアンケート結果をご紹介!
新札の入手方法についてもあわせてお話ししますよ。
ご祝儀は新札じゃないとだめ?みんなの意見は
「新札」とは、発行されてからまだ一度も使われていないお札のこと。
つまり新品のお札です。

「ご祝儀は新札で用意するほうがいい」と、聞いたことがある人は多いですよね。
その理由は、「結婚式を楽しみにしていた」という気持ちを伝えるためなんです。
財布の中にあるお札を使うのではなく、ふたりを祝うために前もって新札を用意する、ということに祝福の気持ちを込めるんですね。

そのため、ご祝儀はできるだけ新札で用意できるとベター。
でも実際、みんなはご祝儀が新札かそうでないか、気になるものなのでしょうか?
次は、みんなの意見を見ていきましょう。
みんなはどう思っている?
※結婚スタイルマガジンSNSアンケートより
「結婚スタイルマガジンSNSアンケート(※)」によると、7割近くの人が「気にならない」と答えています。
でも約3割の人にとっては「気になる」ということでもあります。
実際の声はこちら。
気にならない派の意見

自分たちのためにご祝儀を包んでくれた気持ちが嬉しいので、新札かどうかは気にならないです。

自分も結婚式に参列したことがあるからわかるけど、予定の調節とか服装、ヘアセットとか色々準備が大変だと思います。
新札まで準備しなくても、ご祝儀を包んでくれるだけでありがたいです。

ご祝儀は開けて集計したらすぐ銀行に入れてしまうし、気にならないですね。
気になる派の意見

「ご祝儀は新札」が当たり前だと思ってきたので、新札じゃないお札が混ざっていた時は少し驚きました。

気になるというほどではないけど、ご祝儀を集計するときはほとんどが綺麗なお札なので、綺麗でないお札があるとやっぱり目立ちました。

すごく気になるというわけではないですが、結婚式のために新札を用意してくれた人には気遣いの気持ちを感じます。
逆にきれいじゃないお札だと、「忙しかったのかな・・・」と一瞬ですが引っ掛かりました。
このように、「気持ちが嬉しいから気にならない」という人もいれば、「少し気になる」という人もいるようです。
どうしても無理な場合は仕方ありませんが、できるなら新札を用意しておくと安心ですよ。

では、新札ではなく「ピン札」はどうなのでしょうか?
見ていきましょう!
シワのない「ピン札」を包むのはアリ
「ピン札」とは、新札と違って使用済みではあるけれど、見た目がきれいなお札のこと。
折り目や汚れがない、まるで新札のようなお札が「ピン札」と呼ばれます。

ご祝儀には新札を用意できれば一番ですが、うっかりしていたり、時間がなかったりして新札を用意できないときもありますよね。
そんなときは、ピン札でも大丈夫。
できるだけきれいなものを選んで包みましょう。
実際のところ、「新札とピン札は見分けがつかないので、ご祝儀にピン札が入っていても気づかない」という声も多いようですよ。
きれいなピン札すらない場合は、比較的きれいなお札を選び、少し水で濡らしてアイロンをかけてきれいに伸ばす・・・という方法も。

シワが伸びてきれいになり、ピン札のようにすることができますよ。
・・・とはいえ、新札が用意できるのであればそれがベスト。
ではどうやって新札を手に入れるのでしょうか?

最後は、新札の入手方法をご紹介します。
新札を入手する方法は?土日でももらえる?
新札の入手方法は、こちら!
銀行の窓口で両替する

銀行で両替用紙に記入して、窓口で「新札にしてほしい」とお願いすればOK。
手数料がかかる場合もあるので、確認しておきましょう。
銀行の両替機を使う

銀行によっては、両替機を設置しているところも。
ただ、キャッシュカードや手数料などが必要なこともあるので、あらかじめ必要なものをチェックしておくと安心です。
銀行口座から金種指定で引き出す

自分が預金している口座がある場合、窓口で「金種指定」で新札を指定して引き出すことができます。
銀行によりますが、10枚以下なら手数料がかからないという場合が多いので、そこも嬉しいポイント。
土日祝日や夜間に新札を手に入れる方法は?
確実に新札を手に入れる方法は、どれも平日の昼間に動く必要があります。
でも仕事でどうしても無理・・・そんな人はどうすればいいのでしょうか?

銀行が閉まっている土日祝日や夜間に試してみたい方法は、この3つ!
・式場のフロントに新札と両替してもらえるか確認する
・コンビニのATMは新札が出る可能性が少し高いと言われているので、引き出してみる
・家族や友人に新札を持っていないか聞いてみる
どれも確実ではありませんが、どうしてもピンチの時には試してみる価値はあるかもしれませんね。

新札・ピン札の入手方法をもっと詳しく知りたい人は、こちらの記事もどうぞ!
【新札・ピン札】どこで手に入る?郵便局は?土日の入手方法や、無いときの対処法を紹介
※「結婚スタイルマガジン」SNSアンケート
調査時期:2025年9月
回答人数:102人
まとめ
ご祝儀に使う新札についてお話ししました。
ご祝儀は新札で用意できればベストですが、無理な場合はピン札でもOK。
新札は銀行で手に入りますが、平日の昼間に行けない人には厳しいかもしれません。
でもいくら新札が手に入らないからといって、シワシワのお札は避けたいところ。
きれいなお札を用意して、新郎新婦に気持ちよく祝福の気持ちを伝えたいですね!
ご祝儀の相場やご祝儀袋の書き方などについては、こちらの記事でまとめています。
【結婚式ご祝儀】相場やご祝儀袋の選び方・書き方は?失敗しないための基本マナーを解説
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