【実例31選】ホワイトのブライダルネイル特集！ドレスにも和装にも合う最旬デザインをご紹介

ラメやストーンできらめきを

キラキラ光るラメやストーンを使うと、ゴージャスな印象に。

結婚式という特別な日に映えるデザインになりますよ。

ラメ

@1015awd

あえて塗りつぶさず、もとの爪の色がうっすら透けています。

「ブライダルネイルっぽく、白ベースでキラキラにしてもらった」とのこと。

ナチュラルな特別感が演出できますね。

@rrhr0710wd

こちらは「マグネットネイル」。

マグネットネイルとは、鉄の粉を混ぜたジェルやマニキュアを爪に塗り、磁石を使ってデザインするアートネイルのこと。

細やかで上品な輝きが楽しめますよ。

@wd151nm

こちらの花嫁さんは、
「結婚式のネイルは遠目から見ても美しく、写真を見返しても指がキレイに見えるデザインがいちばん！」
と、シンプルでキラキラとかわいいデザインを選ばれたそう。

光に反射して指先が輝くので、美しい手元のショットが残せますね。

ストーン

@harui_wd221008

親指にワンポイントでストーンをのせて。

リストブーケのパールと統一感があるのがナイスですね！

ちなみに、こちらはセルフネイルなんだそう。

自分でできるブライダルネイルデザインに興味がある人は、この記事もチェックしてみてください。

安い・早い・可愛い！セルフでできるブライダルネイルデザインを紹介

@chiashu_wedding64

薬指にストーンを。

シンプルなデザインだからこそ、ストーンのきらめきが上品に引き立ちますね。

実は、指輪交換の時、
「緊張しすぎて、違う指に指輪を入れてしまった・・・」
なんていう新郎も意外と多いんだそう。

薬指にワンポイントのデザインをあしらっておけば、安心して指輪交換ができますよ。

グラデーションで肌なじみよく

グラデーションネイルなら、肌なじみがよく、品の良い印象になります。

「白だと肌色から浮いてしまうかも？」という人にもおすすめですよ！

@saya_wd0611

和装にもウェディングドレスにも似合いそうな、気品があるネイルデザインですね。

ベージュなどの肌なじみのいい色からホワイトへのグラデーションにすると、自然で美しい指先になりますよ。

@miya______p

グラデーションネイルを、ラメやストーンと組み合わせてもOK。

落ち着いた輝きを楽しむことができますね。

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こちらは、グラデーションネイルに、お花やストーンをのせています。

パッと華やかな印象になりますね！

結婚式当日、指輪交換や乾杯のときなど、さまざまなシーンで手元は目に入るもの。

お気に入りのデザインをあしらっておくと、気分も上がりますよ！

ゴールド・シルバーをアクセントに

ゴールドやシルバーなどの豪華な印象のカラーと組み合わせると、結婚式らしい特別感が演出できます。

@wedding.08

ホワイトをベースに、ゴールドを散らして。

ぷっくりとしたゴールドのネイルがキュートなアクセントになっていますね。

金箔を細やかに散らすデザインなら、派手なネイルが苦手な人も取り入れやすそうです。

@sh_10rin

パールホワイトのネイルに、ゴールドでラインを引いて。
ゴールドの指輪とも相性バッチリ。

ちなみに、このゴールドのネイルは、「ミラーネイル」というもの。

「ミラーネイル」とは、きらきらと光る「ミラーパウダー」を使ってデザインするネイルのことですよ。

エレガントな光沢を楽しめますね。

@mk_wedd12

ホワイト、ゴールド、シルバーの3色でデザインしてもらったのだそう。

指ごとに少しずつデザインが違っているのがキュートです。
小さなストーンの輝きが目を惹きますね。

白をベースに、使う色数が抑えられているので、凝ったデザインでも品よくまとまりますよ。

@_yk__kr

左右の手でデザインを変える、アシンメトリーなネイルもステキ。

ベースの色を薄いホワイトで統一しているので、派手になりすぎません。

ゴールドのニュアンスにこだわった右手のネイルは、抜け感があってオシャレですね。

@ririri060800

こちらは、ゴールドのパーツやパールをのせてアレンジしたネイル。

せっかくのブライダルネイルだということで、普段は付けないような蝶のパーツなどをのせて、豪華にデザインしたそう。

普段はなかなかできないネイルデザインに挑戦してみるのもステキですよ。

ベースをホワイトにすることで、ブライダルネイル感が演出されていますね！

お花モチーフでかわいらしく

ホワイト×フラワーデザインはとってもガーリーな印象になります。

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お花のイラストが細やかに描きこまれたネイル。

ナチュラルな可愛さを楽しむことができますね。

ガーデンウェディングやナチュラルウェディングにもピッタリです。

@ru__0115

指先にお花、根元にストーンをのせたデザイン。

お花とストーンを組み合わせると、上品な華やかさのある手元になりますね。

@sayuri__marriage

こちらは、ホワイトラメをベースに、お花や蝶々のパーツをあしらったネイル。

ぷっくりと立体感があってとってもキュート！

柔らかなホワイトでまとめられているので、大きめのモチーフを使っても派手すぎず、可憐な雰囲気になりますね。

フレンチネイルで清楚に

ホワイトのフレンチネイルは王道デザイン。

気になっている人も多いかもしれないですね。

フレンチネイルにも、さまざまなデザインがありますよ。

@yu.___wed

フレンチネイルにフラワーとスワロフスキーをあしらって。

ピンクベージュでベースを塗ると血色がよく見えるので、キレイで整った爪を演出できます。

@ririri060800

ベースを薄めのホワイトにすれば、スタイリッシュな印象に。

@f0326_wd

自爪の色が透けるようなデザインにすれば、清楚な雰囲気になります。

一見、シンプルに見えるフレンチネイルですが、ベースの色や合わせるデザイン次第で、雰囲気が変わりますね！

多彩なカラーと組み合わせて

ホワイトはどんな色とも相性バツグンなのが強みですよ。

@n_wd.202201

淡いピンクを部分的に混ぜたネイル。

ネイルのデザインを白無垢やブーケのカラーリングと一致させると、コーデに一体感が出ますよ。

@___shh.i_

こちらは、挙式の季節に合わせて、あじさいをイメージしてもらったそう。

お花そのものを描くのではなく、色を重ねて表現しているのがステキ。

季節感を重視したテーマで結婚式を挙げようと思っている人にオススメのデザインです。

@chii.matsu

指ごとにカラー分けするのは、取り入れやすいデザイン。

オレンジのような温かみのある色を選べば、優しい雰囲気になりますよ。

ゴールドを混ぜて輝かせているのも、大人キレイな印象を与えますね。

@tmh_mariage

「サムシングブルー」として、差し色に青を選ぶのもGOOD。

サムシングブルーとは、「花嫁が青いものを身につけていれば幸せになれる」という言い伝えのこと。

詳しくはこちらの記事を見てみてくださいね。

「サムシングブルー」の意味って？結婚式にはどう取り入れる？【先輩花嫁の実例アリ】

カラードレスやブーケに青を取り入れる人もいますが、ネイルで取り入れてもOK。

ホワイト×ブルーの組み合わせは、かわいらしく、爽やかな印象になりますね！

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こちらの花嫁さんは、お色直しの時に、ネイルも変えたのだそう。

ウェディングドレスは、ブルーのお花をイメージしたネイルチップをつけて。

赤いドレスにお色直しをしたので、披露宴では、赤いバラをモチーフにしたネイルチップに変えたのだとか。

ネイルチップを使えば、かんたんに指先のお色直しをすることができますね。

ネイルチップは外れてしまうこともあるので、付け方にはコツがあります。
興味のある人はこちらの記事をチェックしてみてください。

【ブライダルネイル】ネイルチップのメリットとは？外れにくくするコツもご紹介

@kawakami_marriage

イラスト風のネイルにするのもアリですよ。

こちらは新郎新婦をモチーフにしたネイル。
ヘアスタイルやドレスの色など、当日のおふたりをイメージしています！

ポップな絵柄で、とてもキュートですね！

ホワイトをベースにすれば、絵柄もはっきりと見えるうえ、いろんな色を使ってもまとまった印象になりますよ。

和柄で白無垢・色打掛に合わせて

和装にも、ホワイトネイルは相性バツグンですよ。

@yk_1122wd

こちらは水引や菊御紋をあしらった和柄ネイルです。

縁起物をデザインしたネイルは、和婚花嫁にピッタリ！

ベースを薄い白にしているので、おしとやかな雰囲気に仕上がっていますね。

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こちらはなんとツルを描きこんでいます！

繊細な指先は見応えバツグン。

白を基調としているので、白無垢にもぴったり合いそうですね！

＠___n_a__o__wd

色打掛のカラーとマッチしているネイル。

白を組み合わせることで、深い赤色でも重たくなりすぎず、晴れやかな印象の手元になっています。

そのほか、和装に似合うネイルデザインはこちらで紹介しているので、よかったら参考にしてみてください。

白無垢と色打掛では違う！！和装にピッタリなブライダルネイルって？