婚約指輪のお返しが原因でケンカに?!くれない…思っていたのと違う…よくあるパターンと防止策を解説

幸せいっぱいの気持ちでプロポーズを終えたはずが・・・婚約指輪のお返しが原因でケンカになってしまうこともあるようです。
「婚約指輪をもらったらお返しが必要なの?」
「どんなときにケンカになる?」
「ケンカを防ぐには?」
そんな疑問にまとめてお答えします!
そもそも婚約指輪のお返しは必要?
「婚約指輪をもらったらお返しする必要はあるの?」と疑問に思っている人もいると思いますが・・・
結論からいうと、婚約指輪のお返しは必ずしなければいけない訳ではありません。
結婚スタイルマガジンが行ったアンケートによると、お返しを贈った人・贈らなかった人はほぼ半々という結果になっています。

※「結婚スタイルマガジントレンド調査2024」より
以下出典は同じ
お返しを贈るかどうかは、ふたりの価値観によるみたいですね。
このように明確な決まりがないからこそ、ふたりの考えにズレが生じてしまうことも。
例えばどんな風に考えがすれ違ってしまうのか、よくあるケンカのパターンを見てみましょう。
婚約指輪のお返しでケンカになるパターン
婚約指輪のお返しがきっかけで、ケンカになるパターンは主にこの3つ。
・彼女がお返しが必要だと思っていなかった
・お互いの想定していた金額が違った
・後になって彼からお返しを催促された
それぞれリアルなエピソードと一緒に詳しく見てみましょう。
彼女がお返しが必要だと思っていなかった
プロポーズで婚約指輪をもらったけど、お返しが必要と知らなくて・・・「お返しは何にしてもらおうかなぁ」と彼に言われて、「え?何のこと?」と返してしまい、気まずいムードに。後からネットで調べたらお返しをしている人も結構いるようで、自分の考えが足りなかったなと思いました。
まずは、お返しが必要かどうかの考えが違っていたパターン。

彼はもらえるものだと思っていたけど、彼女はいらないと思っていたというケースもあれば、彼女がお返しの存在自体を知らなかったというケースもあります。
お互いの想定していた金額が違った
プロポーズの後、彼と一緒に婚約指輪を選びにいって買ってもらいました。
「お返しは何がいい?」と聞くと、彼が指定したのは指輪とほぼ同じ値段の時計!わたしはネットで調べて半返しくらいかなと思っていたのと、いろいろ物入りな時期なのもあって貯金が足りず・・・思わず「そんな高いもの買えないよ!」と言ってしまい、ケンカに発展してしまいました。
次は、お返しの額でズレが生じてしまったパターン。

お返しをするつもりでいたとしても、思っていたより高い品物をリクエストされて、ケンカになってしまうこともあるよう。
お返しをした後で、彼が「もっと高価なものが良かった」と不満に思って揉めるパターンもあるようです。
後になって彼からお返しを催促された
婚約指輪をもらったとき「お返しは何がいい?」と聞くと「そんなのいらないよ」と言われたので、お返しはしませんでした。でも結婚後、夫が結構な値段のカメラを買いたいと言い出したときに反対したら「そういえば指輪のお返しもらってないし、これにしてよ」と・・・一度いらないと言ったのに後になって言われたことにモヤッとしてしまい、ケンカになってしまいました。
最後は、プロポーズの後しばらく経ってから、お返しのことを言われてケンカになるパターン。

ご紹介したエピソードのように、当初は要らないと言っていたけど、後で意見が変わってしまったというケースもありました。
以上、婚約指輪のお返しが原因でケンカに発展してしまうケースでした。
では、このようなケンカを防ぐためには、どんなことに気を付ければいいのでしょうか。
次は、ケンカにならないためのポイントをチェックしましょう!
ケンカにならないためのポイントは?
婚約指輪のお返しでケンカしないためには、ふたりの考えをすり合わせておくことが何より大事。

相手も同じ気持ちでいるだろうと思わず、しっかり話し合いましょう。
「お返し欲しい?」とは聞きにくいと思うので「何かお返しがしたいんだけど欲しいものある?」という風に聞いてみてはいかがでしょうか。

お返しは要らないと思っている彼なら「お返しなんて必要ないよ」と言ってくれるでしょう。
お返しはあった方がいいと思っている彼の場合も、希望の品物が聞けるので助かりますね。
ちなみに、お返しの存在自体を知らなくて贈ってなかったという人からは「知っていたら贈ったのに・・・」という声も聞かれました。

彼女の考えが分からずモヤモヤしてしまうようなら、男性から聞いてみるのもいいかもしれません。
男性から聞く場合も「当然お返しはあるよね」という雰囲気でなく、まずは彼女の考えを聞いてみるというスタンスでのぞむとケンカになりづらそうです。
また話し合った結果、お返しを贈ることになった場合は、予算についても認識を揃えておくとベター。

お返しの相場やよく選ばれている品物については、最後の章で詳しくお話ししますね。
あと・・・ふたりは「婚約指輪のお返しは不要」と思っていても、親御さんの考えが違って揉め事になるケースもあるよう。
お返しはナシと決めたら、そのことを親にも報告しておくと安心ですよ。

「ふたりで話し合って婚約指輪のお返しはなしにして、その分を今後の生活費にあてることにした」というように、理由も伝えると納得してもらえそうですね。
【参考】お返しの相場や人気のアイテム
では最後に、婚約指輪のお返しをする場合の相場や品物について見ていきましょう!
まずは相場から。
婚約指輪のお返しの相場
お返しの金額についても明確なルールはありませんが、もらった婚約指輪の「3分の1」から「半額」程度を目安にする人が多いようです。
「結婚スタイルマガジントレンド調査2024」のアンケート結果ではこのようになっています。

「3分の1ほど」の人が26.6%で最も多く、「ほぼ半額」の人が20.2%と続きます。
この2つをあわせると、だいたい半分くらいのようですね。
でも「ほぼ同じ価格のもの」と答えた人も2割くらいいますし「3分の1より安価」も1割くらいいて、人それぞれとも言えそう。

アンケート結果も参考にしつつ、ふたりが納得できる金額を考えてみてくださいね。
婚約指輪のお返しに人気の品物
婚約指輪のお返しとしてよく選ばれているアイテムはこんな感じ。
・腕時計
・財布
・スーツ
ほかには、ネクタイピンやカフスなどのスーツ小物も人気のようです。

また、憧れのレストランでのディナーや旅行といったカタチに残らないプレゼントもアリ!
欲しいものがない彼の場合は、そういったプレゼントを提案してみるのもいいですね。

婚約指輪のお返しでよく選ばれている品物や、実際にもらって嬉しかった品物などは、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
【婚約指輪のお返し】人気ランキング!相場金額や男性のリアルな意見もご紹介
彼にも一生ものの記念品を贈りたい!【婚約指輪のお返し】は何がいい?
※「結婚スタイルマガジントレンド調査2024」
婚約指輪に関するWEBアンケート調査
調査対象:直近1年以内に婚約指輪をもらった(購入した)20代~40代の女性
調査時期:2024年6月
対象人数:249人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
ksmresearch_2024_01
まとめ
婚約指輪のお返しが原因でケンカになってしまうパターンについて詳しく解説しました。
そもそも婚約指輪のお返しは必須ではありません。
お返しは不要とふたりともが考えているなら、それでOK!
明確な決まりがないからこそ、ふたりの考えをすり合わせておくことが大事。
お返しをした場合でも、思っていた金額にズレがあると揉め事に発展してしまうので、予算についても認識を揃えておけるとGOODです。
わだかまりなく結婚生活を始められるよう、ふたりでよく話し合ってくださいね!
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