結婚式の披露宴、余興なしでもいい?余興なしでゲストを楽しませる方法もご紹介!

結婚式の披露宴を盛り上げる、歌やダンスなどの余興。
そんな余興をなしにするのはOKなのでしょうか?
今回は、披露宴で余興をなしにするメリット・デメリットや、余興なしの披露宴に参加したゲストの声をお届け。
余興なしでもゲストに楽しんでもらえる演出方法もご紹介します!
披露宴は余興なしでもいい?
結論から言うと、結婚式の披露宴は余興なしでもOKです。
むしろ最近では、余興を取り入れないカップルが増えているんですよ。
「披露宴といえば、新郎新婦の友人などが余興を披露するのが定番」というイメージを持っていると、ちょっと意外に思うかもしれませんね。

余興なしの披露宴にする理由としては、
・親族のみなど、少人数の結婚式だから
・落ち着いた雰囲気にしたいから
・ゲストに負担をかけたくないから
・進行上の理由
などがあるようです。
では、余興なしの披露宴にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
まずはメリットから見ていきましょう。
余興なしのメリットは?
メリットは主に4つ。
・新郎新婦とゲストがゆっくり交流できる
・心置きなく食事を楽しんでもらえる
・ゲストに負担をかけずに済む
・進行に余裕ができる
順番に解説しますね。
新郎新婦とゲストがゆっくり交流できる
余興なしにすれば、それだけ時間ができるので、ゲストとゆっくり交流できます。
ゲスト一人一人と話して感謝の気持ちを伝えたり、一緒に写真を撮ったり。
あたたかい時間を過ごすことができそうですね。
そもそも披露宴は、色々な演出やプログラムが盛りだくさん。
そこに余興も入れるとなると、どうしても進行スケジュールがタイトになることも・・・

余興の時間をなくせば、その分ゲストとの交流に時間を使うことができますね!
心置きなく食事を楽しんでもらえる
余興をしている間、余興をしているゲストはもちろん、見ているゲストも食事の手を止めることが多いもの。

せっかくの料理が冷めてしまったり、食べきる前に次の料理が来てしまったり・・・
余興がないことで、料理をゆっくりと楽しんでもらえそうです。
ゲストに負担をかけずに済む
余興を頼まれたゲストは、当日に向けて余興の計画を立てたり、練習をしたりと、準備が大変。
当日も、自分の出番までは緊張で料理が喉を通らなかった・・・なんて人もいるようです。

もちろん友人は、新郎新婦のためにと喜んで引き受けてくれる場合がほとんどです。
でもそんな大切な友人だからこそ、「ゆっくり結婚式を楽しんでもらいたい」と考える新郎新婦もいるのではないでしょうか。
余興をなしにすれば、負担をかけることなくゆっくりと披露宴を満喫してもらえますね。
進行に余裕ができる
披露宴の進行に余裕ができるのもメリットです。
例えばケーキカットやムービー上映などの「演出」は、だいたいの時間配分がハッキリしていますよね。

でもスピーチや余興は、「〇分程度で」とお願いしていても、つい時間オーバーしてしまうケースも少なくありません。
そうなると会場の延長料金が発生したり、何か他の余興を削らなくてはいけなくなったりする場合も。
せっかくお願いして準備してもらっていた余興を、当日にキャンセルするという事態は避けたいですよね。
最初から余興をなしにしておけば、そんな心配もなく、安心して披露宴に臨めますね。

余興なしの披露宴には、色々とメリットがあるんですね。
とはいえ、デメリットも気になるところ。
簡単に解説しますね。
デメリットもあるの?
余興がない場合は、終始落ち着いた雰囲気が続くことも。
披露宴の中でも余興の時間は、笑いがおきたり、大きく盛り上がったりするシーン。
余興がないことで、なんだか盛り上がりに欠ける・・・?と感じてしまう場合もあるようです。

特に、何度も結婚式に出席してきたゲストなどは、披露宴では余興があるのが当たり前!と思っていることも。
余興がないと、「あれ?余興はなし?」と不思議に思うかもしれません。
また、家族や親族は、新郎新婦の友人が一生懸命余興をしてくれているのを見て、「こんなに素敵な友人がいるんだな」と安心したり、微笑ましく思ったりすることもあります。

余興がないと、なんだか少し物足りなく思う人もいるかもしれませんね。
余興なしのデメリットはこんな感じです。
でも大丈夫!
デメリットを解消するために、余興なしでもゲストに楽しんでもらうための、おすすめ演出を見ていきましょう。
【実例あり】余興なしでゲストに楽しんでもらうには?
余興なしでもゲストを楽しませる工夫はこちら。
・ゲスト参加型の演出を取り入れる
・新郎新婦や家族が主体となって盛り上げる
・料理にこだわる
・プロの演出を取り入れる
先輩カップルの実例と合わせて見ていきましょう!
ゲスト参加型の演出を取り入れる
余興がなくても、ゲストが参加できる演出があればみんなで盛り上がれそう!
たとえばこんな演出がおすすめです。
テーブルラウンド

@_aymn9 
@iss____yx
新郎新婦がゲストテーブルをまわる演出。
各ゲストテーブルのキャンドルに火を灯す「キャンドルサービス」や、テーブルごとにゲストと写真を撮ってまわる「フォトラウンド」は定番です。
新郎新婦とゲストで「フルーツポンチ」を作るのもおすすめ。
新郎新婦が大きなボウルや瓶を持ってテーブルをまわり、ゲストはあらかじめテーブルにセットされているフルーツや角砂糖を入れていきます。
@rs.wed_1103
最後に、新郎新婦がサイダーを注いだら、完成です。
ゲストへのおもてなしを重視するなら「ビールサーブ」もおすすめ!

新郎がビールサーバーを担ぎ、新婦はおつまみや、お酒が飲めない人のためにソフトドリンクを持ってまわるパターンが多いよう。
インパクトもあり、みんなで盛り上がれそうですね。
ドレス色当てクイズ

@muni_hibi 
@chi__wd.1212
新婦がお色直しで着るカラードレスの色を、ゲストに予想してもらうクイズです。
定番の流れは、披露宴の受付のときに予想したドレスの色に投票してもらい、お色直し後の再入場のときに正解の色を発表!

正解した人にちょっとした景品を用意しておけば、さらに盛り上がりますよ!
詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてくださいね。
【ドレス色当てクイズ】先輩花嫁はどんな風にやったの?結婚式演出のアイデア集
友人のスピーチ
@lala_takuyu_wedding
派手な余興はなしにしたい・・・という場合でも、友人のスピーチなら大丈夫。
ゲストに新郎新婦の人となりが伝わる素敵な時間です。
新郎新婦の家族や親族にとっても、ふたりの交友関係に触れることができて、楽しい時間になるでしょう。
もし、友人に大きな負担をかけたくない場合は、インタビュー形式でひとことお祝いの言葉をもらうテーブルスピーチもおすすめ。
@yumepoooooon
前もって指名する人に伝えておけば、短い言葉でいいのでそこまで負担や緊張をかけないはず。
テーブルスピーチについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
結婚式のテーブルスピーチとは?友人代表スピーチとの違いや魅力、流れなどを紹介!
新郎新婦や家族が主体となって盛り上げる
新郎新婦や家族が一緒になって盛り上げる演出もGOOD!
見ているゲストもきっと心温まるはず。
披露宴が一体感に包まれそうですね。
新郎新婦がシェフになり切り!
@___ttwd.0604___
新郎新婦がシェフになりきって料理やデザートの仕上げをする演出です。
美味しそうな料理やデザートが完成する様子に、会場も盛り上がりそうですね。
また、デザートビュッフェをするなら、ケーキコーナーに新郎新婦が立ち、ゲストに取り分けてあげるのもGOOD。
ちょっとした演出ですが、ゲストとの会話が楽しめるのでおすすめです。
コック帽やエプロンをつければ、さらに楽しい雰囲気になりますよ。

ラストバイト・サンクスバイト
「ラストバイト」とは、新郎新婦が自分のお母さんからケーキを食べさせてもらう演出です。
今までご飯を食べさせてくれた親から、食べおさめとして最後に食べさせてもらう、という意味がある感動的なシーン。
見ている方も、じーんとしてしまいそうですね。

@wd___saoriii6 
@tamasuke2020
「サンクスバイト」は、家族に限らず、新郎新婦がお世話になった人にケーキを食べさせるという演出です。
恩師や親族、親友、ふたりのキューピッド役の人など、感謝の気持ちを伝えたいゲストを選びましょう。
料理にこだわる
余興のない披露宴は、食事をゆっくりと楽しむことができますよね。
そのため、料理の内容や演出にこだわるとゲストの満足度もアップするかも!
オープンキッチン
@wd____m
オープンキッチンでシェフが実演!
ゲストの目の前で豪快に調理してもらい、そのまま出来立てを提供してもらえば、特別な一品になりそうですね。
メッセージプレート
@kana__wd
披露宴のデザートプレートにメッセージを添える演出。
家族に普段言えない感謝の気持ちを伝えたり、スピーチをしてくれた友人にお礼の言葉を届けたり・・・
大切なゲストにさり気なく思いを伝えてみてはいかがでしょうか。
プロの演出を取り入れる
プロの演出は、とってもクオリティーが高いもの。
披露宴の雰囲気を壊さず、ゲストも新郎新婦も心置きなく楽しめます。
例えばBGMとしてプロの生演奏を入れれば、披露宴が一気にゴージャスな雰囲気になりそう。

定番のプロフィールムービーだって、プロが作ればイメージ通りになりそうですよね。
他にも、友人に負担をかけたくないという理由で余興をなしにした場合は、マジックやコントなど、余興をプロに任せるということもできます。
コストはかかりますが、クオリティーは間違いないですね。
では最後に、余興なしの披露宴に参加したゲストの体験談を見ていきましょう。
余興なしの結婚式に参加したゲストの声
余興がない分、落ち着いた雰囲気でなごやかに過ごせた。新郎新婦ともいっぱい写真が撮れてうれしかったです。
余興はなかったけど、ムービーとか、演出があって退屈はしませんでした。デザートビュッフェでは新郎新婦も一緒に食べたりして、たくさん話もできましたよ!
このように、余興がなくてもじゅうぶん楽しめたという声も多いようです。
新郎新婦と交流の時間が多くとれることで、満足感があるようですね。
一方で、このような意見もあります。
少し時間が余っていたかな?と感じました。余興が1つくらいはあってもよかったかなと思います。
どんな余興があるのかちょっと楽しみにしていたので、余興なしで少し驚きました。
ゲストによって感じ方も様々。
どんな披露宴にしたいか、二人でよく考えて決めるといいですね。

まとめ
結婚式は、余興なしでもOK!
最近では余興をなくしてゲストとの交流やおもてなしを重視するカップルも増えています。
○余興なしのメリットは、
・新郎新婦とゲストがゆっくり交流できる
・心置きなく食事を楽しんでもらえる
・ゲストに負担をかけなくて済む
・進行に余裕ができる
○余興なしのデメリット
・間延びしてしまう場合がある
・余興があって当たり前と思うゲストも
余興の代わりにゲスト参加型の演出を取り入れたり、料理にこだわったりするとよさそうです。
ご紹介した演出も参考にして、ふたりらしい披露宴にしてくださいね!
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