結婚するタイミングはいつ?交際期間や意識するきっかけ、プロポーズの日にちも紹介!
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結婚、いつする!?
結婚までの交際期間や年齢について、先輩カップルの意見をご紹介します。
結婚を意識するきっかけや、逆に結婚を決意できない理由、結婚の話はどちらから切り出すのかなどを解説!
二人の結婚したいタイミングが合わない時の対処法や、プロポーズの日にちについてもお話しします。
結婚までの交際期間や意識する年齢は?
結婚までのみんなの交際期間は?
世の中のカップルは、付き合い始めてからどれくらいで結婚しているのでしょうか?
「プロポーズの時期は、付き合ってからどれくらい?」という質問に対する、先輩カップルの答えはこちらです。
「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」(※1)より
一番多かった答えは、「1年以上~2年未満」でした。
そして「6ヶ月以上~1年未満」、「2年以上~3年未満」と続きますが、先輩カップルの答えはけっこうバラバラ!
「出会ってすぐこの人!と思ったから」とすぐに結婚を決める人もいれば、じっくり長くお付き合いしてからプロポーズに至ったという人もいます。
もちろん二人のタイミングにもよりますが、交際開始から結婚までの期間は、お付き合いを始めた年齢にも左右されます。
例えば、高校時代からのお付き合いなら、結婚を意識し始めるのは5年以上経ってから・・・ということもあり得ますよね。この場合は交際開始から結婚までの期間は長くなりそうです。
反対に、29歳から付き合い始めてお互い「30歳までに結婚したい」と思っていた場合は、結婚までの交際期間は短くなりますよね。
では、結婚を意識する年齢はだいたい何歳くらいなのでしょうか。
結婚を意識する年齢は?
例えば女性なら、周りの友達が次々と結婚をしだす25歳前後になると、少し結婚を意識する人も増えるのではないでしょうか。
一方、男性は女性よりも、結婚を具体的に意識する年齢は少し高いかもしれません。
それでも30~35歳くらいまでに、仕事が落ち着いたタイミングなどで結婚を意識するときがありそうですね。
もちろんこれは目安で、結婚を意識する年齢は人によって違います。
「○歳までに絶対結婚しなくちゃ!」と年齢で焦るよりも、二人のタイミングを見つけることが大切ですよ。
結婚までの交際期間や意識する年齢は人によってさまざまなんですね。
では、結婚するまでの交際期間が長い場合と短い場合でどんな違いがあるのでしょうか。メリット・デメリットを見ていきましょう。
交際期間別のメリット・デメリット
結婚までの交際期間が
・半年未満の場合
・1年以上3年未満の場合
・3年以上の場合
それぞれについてメリット・デメリットを紹介していきます。
半年未満の場合
付き合ってから半年以内での結婚は、比較的早めの結婚といえそうですね。
恋人気分で夫婦生活を送ることが出来るため、マンネリ化しにくいというメリットがあります。
お互いに若い場合は、余裕を持って妊娠や出産の計画を立てることができるというメリットも。
一方で、お互いの価値観や考えを深く理解しあうには期間が短く、また親など周囲の理解を得られにくいというデメリットがあります。
1年以上3年未満の場合
付き合って1~3年ともなると、周囲からの理解も得やすくなるようです。
半年以内で結婚する場合と比べて、相手のことをよく理解するための時間があるのもメリットですね。
「短すぎず長すぎない」ちょうどいい期間と感じる人も多そうです。
デメリットとしては、十分な結婚資金を貯めるには期間が少々短めであることがあげられます。
3年以上の場合
比較的長く恋人関係が続いている、3年以上の場合。
付き合ってからの期間が長いため、価値観や人生観なども含めて相手を深く理解した上で結婚できるのがメリットです。
結婚に必要な資金を十分に貯めることもできます。
デメリットは、長く付き合っていると結婚のタイミングを掴みづらくなってしまうこと。
結婚前後での変化を感じにくくなってしまうのもデメリットといえます。
また、付き合ってからお互いに年齢を重ねることになるため、妊娠や出産の時期が遅くなってしまうことを気にする女性もいるかもしれません。
付き合ってからプロポーズまでの交際期間について、詳しくはこちらの記事もどうぞ。
プロポーズするタイミングは付き合ってから半年?1年?どのくらいの期間がベスト?
では次に、「結婚を意識するきっかけ」を男女別にご紹介します。
【男女別】結婚を意識するきっかけ
男性編
男性はどんなときに、結婚を意識するのでしょうか?
さっそく見ていきましょう。
この人となら大丈夫と思ったとき
お付き合いを重ね、「この人となら結婚してやっていける」「ずっと一緒にいたいな」と思えたときです。
結婚生活の具体的なビジョンが想像できる相手だと、男性も結婚を意識するのかもしれませんね。
節目の年齢がきたとき
30歳や35歳など、節目の年齢を迎えるときは、なんとなく次のステップへ進むことを考える時期でもあります。
自分はもちろん、「彼女がもうすぐ30歳」というタイミングでも、「そろそろプロポーズかな・・・」と考える男性は少なくないようです。
友人や同僚が結婚したとき
親しい友人や同僚の結婚報告や結婚式。
そんなとき男性は、「俺もそろそろそんな時期か」と考えるよう。
例えば帰省したとき、地元の友だちがみんな家族持ちになっていた・・・なんていうパターンも、結婚を意識するきっかけになりますよ。
仕事で昇進したとき
男性は、「結婚したら自分が家族を支えなくては」と責任を感じることが多いもの。
仕事に慣れてきたり昇進したりというように、社会的に落ち着いたときに結婚を考えることがあるようです。
貯金がたまったとき
目標を決めて二人で貯金をしていた場合などは、貯金が目標額に到達、もしくは近づいてきたタイミングで結婚を意識することも。
これは一人で貯めていた場合も同じです。
結婚式費用や新生活の目途がたつと、結婚も具体的に考えられそうですね。
転勤などで遠距離になるとき
転勤などの理由で彼女と遠距離になる際、「結婚して一緒に行ってほしい」と考えることも。
遠距離になるまでにある程度の交際期間がある場合はなおさら、それがいいきっかけとなりそうですね。
親に催促されたとき
親に、「そろそろ結婚は?」「早く孫が見たいなあ」なんて催促されるようになると、「自分もそんな歳か」と実感するかも。
お互いの両親と話す機会がある場合は、彼女の両親に言われるとなおさら意識しそうですね。
子供が欲しいと思ったとき
子供がほしいな・・・と感じたら、結婚を意識しますよね。
友達の子供に会ったり、街で子供たちを見たりして、「かわいいなぁ。俺もそろそろ・・・」と感じる男性も少なくないようです。
男性がプロポーズを決意するきっかけやその前兆については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
あわせて読んでみてくださいね。
プロポーズを予感させる「前兆」ってあった?先輩花嫁の体験談ご紹介!
男性がプロポーズを決めた理由って何?結婚を意識したきっかけは?
では次に、女性が結婚を意識するきっかけを見ていきましょう。
女性編
信頼できると確信したとき
「この人なら、信頼できる」「ずっと一緒にいられる」そう思えたときに結婚を意識するのは、男女ともに同じ。
「一生を共にできる」と感じたときに、結婚を意識するんですね。
友人が結婚したとき
友人が結婚したとき、結婚式に出席したとき・・・
幸せそうな花嫁姿を見て、「自分も続きたい!」と憧れる人も少なくありません。
結婚が続く結婚ラッシュがきているときはなおさら、この波に自分も乗りたい!と焦るかもしれませんね。
彼が自分の親と仲良くなったとき
お互いの親と会うような関係性になってきたら、いよいよ結婚を意識し始める人も多いよう。
彼が自分の親に優しく接していたり、思いやりのある行動が見られたりした時などは特に、「この人となら家族になれそう」と実感できそうですね。
節目の年齢が近づいたとき
男性編のところでもお伝えしましたが、30歳や35歳といった節目の年齢は、なんとなく次のステップへ進むことを考える時期でもあります。
また、周りからの「結婚はまだ?」という声も増えがちです。(よけいなお世話ですが・・・)
周りの声や妊娠出産のことも考えて、このタイミングで結婚したいと思う女性は多いようです。
子供が欲しいと思ったとき
「子供が欲しいな」と思ったら、女性は男性よりもより強く結婚を意識するのではないでしょうか。
二人の子供とはいえ、妊娠・出産をするのは女性。
「子供が二人欲しいとして、何歳までに一人目を産んで・・・」と考えると、おのずと結婚のリミットを考えるようです。
結婚を意識するきっかけは、男女ともに似たような項目が並んでいましたね。
でも男性は比較的「経済力」を意識する傾向があり、女性は「年齢による妊娠出産のリミット」を意識して結婚を考えることが多いようです。
では逆に、なかなか結婚を決意できない人にはどんな理由があるのでしょうか?
次は、結婚を決意できない理由を男女別に見ていきましょう。
【男女別】結婚を決意できない理由
男性編
お金の面で不安がある
「結婚したら家族を養わなければいけない」と考えている場合、経済的な不安から結婚に踏み出せない場合も。
同世代と比べて給料が少ない場合などはなおさら、「結婚しても養っていけないのでは・・・」と不安になることもあります。
まだ結婚願望がない
結婚願望が元々ない場合もあれば、いつかは・・・と思っているけれど今はまだ、という場合もあります。
「仕事に集中したい」「趣味に没頭したい」など、結婚よりも優先したいことがあるパターンも。
家庭に縛られず、まだ自由でいたい!と思っているうちは、結婚に踏み切れないかもしれませんね。
この人でいいと決めきれない
「彼女のことは好きで付き合っているけれど、結婚となるとどうだろう・・・」と思う人もいるよう。
例えば家庭的な面がまったく見えない、一緒に暮らすビジョンが見えてこないなど、彼女が結婚と結びつかない場合もあります。
「もっといい人がいるのでは!?」なんて迷っているかもしれませんね。
親になることに不安がある
彼女が「将来的には子供が欲しい」と口にしている場合、まだ父親になる自信がないから結婚に踏み切れないというパターンも。
もしくは、もともと自分が「子供はいらない」という考えならなおさらですよね。
結婚=親になると考える場合、まだ踏み切れない・・・と留まる人もいるようです。
プロポーズしてくれない彼の本音が気になる人は、こちらの記事も読んでみてください。
「彼氏がプロポーズしてくれない…」結婚を決意しない男性の本音とは?
続いて、女性の場合も見てみましょう。
女性編
仕事に対する不安
結婚後も仕事を続けたいと考えている場合、家庭との両立ができるか不安という声も。
妊娠・出産は女性にしかできないので、どんなに仕事が軌道に乗っていても産休に入らなくてはいけないなど、不安はありますよね。
仕事と家庭の両立が具体的に想像できず、結婚に踏み切れないということもあるようです。
経済面や考え方の違い
「自分たちの収入で家族としてやっていけるかな?」と、経済的な不安を考える人もいます。
また、子供が欲しい・欲しくないなど、結婚後のビジョンが違う場合も悩みどころ。
家庭環境の大きな違いも、「相手の家族とうまくやれないのでは・・・」と不安を与えることがあります。
経済面の不安や考え方・環境の違いは、結婚に対する漠然とした不安につながりやすいようですね。
この人でいいの?という迷い
これは男女ともに同じで、「この人!」と決めきれないパターン。
「怒りっぽい」「時間にルーズ」など気になる点がある場合はなおさら、「この人と結婚して大丈夫?」と不安になってしまいます。
「一生この人と添い遂げる」という覚悟が決まらないというパターンですね。
結婚願望がない場合は別ですが、男女ともに、何かに対する「不安」が結婚を決意できない理由になっているようですね。
結婚の話はどちらから切り出す?
「そろそろ結婚したいな」と思っていてもなかなか結婚の話が出ないとき、男女どちらから切り出せばいいのか悩みますよね。
プロポーズは男性から、と考えている人は男女ともに多いのではないでしょうか。
結婚した男性にプロポーズをしたか聞いてみたところ、
自分からプロポーズをした・・・81.8%
相手からプロポーズされた・・・3.8%
プロポーズをしなかった・・・14.4%
「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」(※2)より
という結果になりました。
やはり、プロポーズは男性からすることが多いようです。
なかなかプロポーズしてくれない男性に対しては、女性から結婚の話を切り出してみるのもひとつの手です。
ただし、男性の中には女性からの結婚話にプレッシャーを感じる人もいるようです。
「結婚」というワードを出すのではなく、「これからも一緒にいたい」という気持ちを真摯に伝えてみるのもアリですよ。
男性にプロポーズを決意させる方法については、こちらの記事を読んでみてくださいね。
切り出すタイミングとしては、記念日や誕生日などの節目だとGOOD。
二人でお祝いして良い雰囲気になっていると、結婚の話も切り出しやすくなりますよ。
逆プロポーズもアリ!
先ほど紹介したとおりプロポーズは男性からというパターンが多いですが、女性からしてもOK。
ちょっと受け身なタイプの男性なら、女性からハッキリ「私たち、結婚しない?」とプロポーズされることで気持ちが固まる、ということがあるかもしれません。
女性がリードしていく関係性のカップルなら、思い切ってプロポーズもリードしてあげるといいかもしれませんね。
逆プロポーズについては、こちらの記事も参考にしてください。
逆プロポーズの割合は●割!プレゼントや言葉選びについて体験談とともに解説!
二人の結婚のタイミングが合わない時の対処法
二人の「結婚したい」というタイミングがなかなか合わないときは、どうすればいいのでしょうか?
その対処法を紹介していきます。
結婚について二人で話し合う
「この人、結婚する気あるのかな・・・」
「自分はまだ結婚したくないけれど、相手はどうだろう・・・」
なんて心の中で考えていても、ただモヤモヤするだけで答えはでません。
お互いの結婚観について、きちんと話し合うことが大切です。
「結婚はしたいけど、仕事が落ち着くまであと1年は待ってほしい」
「一定期間同棲してから結婚を考えたい」
・・・など、お互いの考えをきちんと知っておけば少しは安心できるかもしれません。
二人で目標と期限を決める
どちらかが結婚を望んでいる場合、ずるずると答えを出さずに先延ばしにするのはよくないですよね。
そういう時は二人で期限を決めて、例えば「今から同棲して2年後までに結婚」など、目標を定めるのもアリ。
結婚に対して不安要素がある場合は、目標期限までに解決する努力をするといいですね。
お互いの不安を取り除く
結婚に踏み切れない場合、まずはその理由を相手に聞いてみましょう。
例えば男性が「家族を養えるか不安」と考えているなら、「私も仕事を続けるから大丈夫」と提案すれば男性の気持ちが前向きになるかもしれません。
もし女性が「仕事と家庭の両立が心配」と考えているなら、男性が「家事や育児は二人でやっていこう」という気持ちを見せれば安心するかもしれません。
そんな風にお互いの不安要素を解決することができれば、結婚へ進みやすいですよ。
続いて、プロポーズをどのタイミングでするかについても見ていきましょう。
プロポーズをするならどの日?
プロポーズのタイミングは人それぞれ。
いつがいい!ということはありませんが、参考までにいくつか見ていきましょう。
二人の記念日
二人が出会った日、付き合い始めた日、同棲を始めた日など・・・
二人にとっての記念日にプロポーズするのも素敵!
記念日がさらに特別な日になりますね。
お互いの誕生日
相手の誕生日にプロポーズすれば、最高の誕生日プレゼントになりそう!
毎年誕生日が来るたびに、プロポーズした時、された時の気持ちがよみがえりそうですね。
イベントの日
クリスマス、バレンタイン、ホワイトデーなど、イベントの日にプロポーズ。
ロマンチックなムードにもなりやすく、プロポーズにはピッタリです。
プロポーズの日
知っていましたか?
6月の第一日曜日は、「プロポーズの日」なんです。
そんな日に合わせてプロポーズし、1年後の6月に結婚式を挙げてジューンブライドに・・・なんていうのもロマンチックですよ。
なんでもない日
思い立ったが吉日!
結婚したいと思ったら、日にちなんて関係なくプロポーズ。
二人にとって新しい記念日が増えますね。
ちなみに、先輩カップルへのアンケートによると、「二人の記念日」や「彼女の誕生日」にプロポーズをした人が多いようでした。
「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」(※3) より
プロポーズのタイミングについて、さらに知りたい人はこちらを見てみてくださいね。
プロポーズのタイミング、誕生日?クリスマス?人気ベスト3は?
こんな場合どうする?結婚のタイミングQ&A
Q.社会人何年目で結婚するのが良い?
A.3~5年目での結婚を考えている人が多い
学生の頃から付き合っていたり、社会人になってすぐに付き合い始めたりした場合。
「結婚を考えているけど、社会人何年目がいいんだろう」と思う人もいるのではないでしょうか。
「何年目がベスト!」という答えはありませんが、3~5年目で結婚を考える人が多いようです。
社会人3~5年目といえば、仕事にも慣れてくるタイミング。
仕事で独り立ちできるようになると、結婚を考える余裕が出てくるのかもしれませんね。
Q.遠距離恋愛での結婚のタイミングは?
A. 転職や転勤、引っ越しなどがきっかけになりやすい
遠距離恋愛でも、基本的には一般的な恋愛と同じく記念日や出世、転勤・転職、引っ越しなどが結婚のタイミングになります。
なかでも転勤や転職、引っ越しといった環境が変わるタイミングは、結婚を考えるきっかけになりやすいようです。
例えば、転勤により今よりさらに距離が離れてしまう場合。
ただでさえ会う機会が少なかったのに、さらに会いにくくなってしまうため「結婚して一緒に住もう」となるのは自然な流れだと言えます。
さらに、転職することになった場合は相手の住んでいる地域で新しい職場を探して、そのまま結婚するというパターンもありそうですね。
また遠距離恋愛を始めるときに「○年後まで付き合っていたら、そのとき結婚しよう」と二人の間で約束をしておいて、そのタイミングが来たら結婚するという手もあるようですよ。
「結婚スタイルマガジン」トレンド調査2018
結婚に関するWEBアンケート調査
調査対象:入籍3年以内の男女
調査時期:2018年7月
対象人数: ※1:100 ※2※3:500
まとめ
結婚のタイミングについて、ご紹介しました。
「結婚スタイルマガジントレンド調査2018」によると、プロポーズの時期は付き合ってから「1年以上~2年未満」が最多。
結婚を意識するきっかけは男女ともにさまざまですが、男性は「経済的・社会的な安定」を得られた時期、女性は「妊娠出産のリミット」を意識したときが多いようです。
逆に結婚に踏み切れない理由としては、男性は「経済面の不安」や、「まだ自由でいたい」、女性は「仕事と家庭の両立に対する不安」や「経済面・考え方の違いによる不安」などがあります。
結婚について切り出すのは男性からでも女性からでもOK。
女性がリードするタイプのカップルなら、女性からの逆プロポーズだってアリです!
まずは二人で結婚観についてきちんと話し合うことが、安心への近道。
目標期間を決め、不安要素を解消するためにお互い努力してみましょう。
二人にとって理想のタイミングを見つけて、結婚へと進んでいきたいですね。
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