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そもそもハネムーンの由来って?

結婚したての頃に夫婦二人で旅行に行く「新婚旅行」のことを「ハネムーン」とも言いますよね。

そもそも

「ハネムーンってどういう意味なんだろう?」

と思ったことはありませんか?

ハネムーンという言葉の由来と、ハネムーンにまつわるエピソードを紹介します。

INDEX
そもそもハネムーンって?
日本で初めてハネムーンに行った坂本龍馬
海外カップルのハネムーン事情

そもそもハネムーンって?

「ハネムーン」という言葉の語源には、次のような説があります。

ハネムーンは英語で「honeymoon」と書きます。

つまり「honey(はちみつ)」+moon(月)」です。

honey」は、夫婦で甘く過ごす新婚の時期を「甘いはちみつ」にたとえていると言われています。

また、古代ゲルマン民族は、結婚後30日間、はちみつで作ったお酒「mead(ミード)」を夫婦で飲む習慣があったそう。

はちみつは滋養強壮に良く、子宝に恵まれると信じられていたのだとか。

この

「はちみつ(honey)で作ったお酒をひと月(moon)飲んで、夫婦で過ごした」

という古代ゲルマン民族の習慣が、ハネムーンの語源と言われているという説ですね。

また月は、三日月になったり満月になったりと、満ち欠けをします。

新婚の頃ははちみつのように甘い夫婦でも、ケンカをしたりして、愛情が欠けてしまうこともあるかもしれません。

でも、いずれ仲直りしてまた愛情は満ちるもの。

そういった夫婦に対する教訓のようなものを、「moon(月)」にたとえて表した、という説もあります。

もともとは「結婚してから1ヶ月間」のことをハネムーンと言っていました。

しかし、この期間に旅行に行くカップルが多いことから、いつしか新婚旅行自体をハネムーンと言うようになったんですね。

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日本で初めてハネムーンに行った坂本龍馬

日本で初めてハネムーンに行ったのは、幕末の志士・坂本龍馬だというのは有名な話ですよね。

1866年、龍馬は京都伏見の旅館「寺田屋」で襲撃を受け(寺田屋事件)、負傷してしまいます。

その後、西郷隆盛の勧めもあって、妻のお龍とともに鹿児島に渡り、薩摩藩内で湯治(とうじ)をしながら身を隠しました。

龍馬・お龍夫妻は日当山(ひなたやま)温泉、塩浸(しおびたし)温泉、霧島(きりしま)温泉などの温泉地を巡りながら、仲睦まじく観光を楽しんだそうですよ。

このエピソードがのちに「日本で初めてハネムーンに行ったカップル」と言われるようになったんですね。


大正・昭和期になると、日本での新婚旅行も一般的になってきたようですが、当初は国内の温泉地へ23泊の旅行へ行くのが主流でした。

1970年以降あたりから、ハワイやヨーロッパ、オーストラリアなどの海外も人気の新婚旅行先になり現在に至ります。

海外カップルのハネムーン事情

「ハネムーンって日本だけの習慣なのかな?」と思った人もいるかもしれませんね。

そんなことはありません!

もちろん海外のカップルもハネムーンに出かけるんですよ。


ヨーロッパのカップルには、地理的にも近い「アフリカ」が人気のよう。

中でも南アフリカ共和国は人気のハネムーン先。

ケープタウンでは、海のアクティビティはもちろん、ビーチで日光浴をするケープペンギンを間近で見られたり、サファリツアーを楽しんだりと贅沢な過ごし方ができるそうですよ。

他にも、綺麗なビーチがたくさんあるタイや、タヒチ島やボラボラ島で有名なポリネシアなども人気です。

海があるリゾート地が人気なのは日本人と一緒なんですね。

まとめ

ハネムーンの語源は諸説ありますが、次の2つが有力な説です。

1 古代ゲルマン民族が、結婚後の30日間、はちみつ酒を飲んで過ごしたと言われる習慣

2 新婚の甘い期間を「honey(はちみつ)」、夫婦間の愛情に関する教訓を「moon(月)」の満ち欠けに例えたと言われる、英語の「honeymoon

もともとは「結婚して1ヶ月間」をハネムーンと言っていましたが、その期間に旅行へ行くカップルが多かったため、新婚の時期に旅行へ行くことをハネムーンと言うようになりました。

また、ハネムーンは日本人だけの習慣ではなく、海外のカップルも楽しむ結婚にまつわるイベントです。

みなさん、ステキなハネムーンを過ごしてくださいね。

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