【結婚式】ビュッフェスタイルの披露宴で気を付けたいマナーって?
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披露宴といえば、決まった席に座って、コース料理をいただくことが多いですが・・・
披露宴や二次会がビュッフェ形式で行われる場合や、デザートだけビュッフェ形式といった場合も。
そこで今回は、ビュッフェ形式での料理の取り方や食器の持ち方、注意点など、抑えておきたいマナーを紹介します。
料理の取り方
ビュッフェ形式の披露宴は、自分で好きな料理を取って立食で楽しむのが基本です。
では、料理を取るときは、どんなことに注意すればいいのでしょうか?

料理を取るときのマナーを確認してみましょう。
料理はコースの順で取る
まず、料理はコースと同じ順番で取るということです。
ビュッフェは食べ放題というわけではありません。
好きな料理から好きなだけ取る・・・
というのはやめておきましょう。
コースと同じように、冷たい前菜から、温かい魚・肉料理、デザート、コーヒーの順で取ります。
たいていの場合、テーブルにはこの順番で料理が置いてあるので、流れに沿って取れば大丈夫です。

逆方向に回って流れを乱すようなことは避けましょう。
たとえ自分の取りたい料理の前が空いていても横入りはせず、順番に並んで取るのがマナー。
料理の前で話し込んだりするのも、流れをさえぎって迷惑になってしまうので、気を付けたいところです。
盛り付けは崩さないように!左端or上から取る
料理を取るときには、盛り付けを崩さないように気を付けましょう。
並んでいる料理は左から順に、積まれている料理は上から順に取ってくださいね。

料理によってお皿を分ける
前菜、メインなど、料理の種類によってお皿は分けましょう。
冷たい前菜と温かいメインの料理、汁気のある料理とそうでない料理などは、一緒にお皿に盛ると混ざってしまって美味しくなくなってしまいます。
何回かに分けて取りに行くといいですね。

山盛りは避けて、数品ずつ食べる
一度にたくさんの料理を取りすぎるのは避けましょう。
美味しそうな料理がたくさん並んでいるとわくわくしてたくさん取りたくなってしまいますが、見栄えが悪くならないようにご注意を。
料理は1皿につき2~3品、お皿全体の7割くらいを目安に、お皿の内側のラインに収まるように取るとGOOD。
一度に何枚もお皿を使って料理を盛るのもあまりよくありません。
何回かに分けて取りに行くのがスマートです。
また、料理は残さないように気を付けましょう。

自分が食べられる量を少しずつ取ってくださいね。
新しい料理を取るときはお皿を取り換えて
新しい料理を取るときは、お皿も新しいものを使いましょう。
汚れたお皿を持って歩きまわるのはあまり見た目がよくありません。
食べ終わったお皿は、料理の並んでいるメインテーブルとは別の、サイドテーブルなどにまとめて置きましょう。

使用済みの紙ナプキンがあれば、お皿の上に置いておくとスタッフが下げてくれますよ。
お皿やグラスの持ち方
ビュッフェ形式の披露宴は、立食スタイルのことも多いです。
その場合、お皿やグラスはどのように持てばいいのでしょうか?

お皿やグラスは左手で持つかテーブルに置く
お皿とグラスはどちらも左手で持ち、右手は食事をするのに空けておくというのが基本マナー。
お皿を人差し指と中指で挟み、残りの指で下から支えるように持ちます。
グラスはお皿の上で親指と人差し指で挟んで持ちます。

氷が入ったグラスは、水滴が垂れないように、紙ナプキンなどでグラスの下の方を巻いて持つとベターです。
フォークなどのカトラリーは、お皿の下で中指と薬指で挟んで持ちましょう。
ただ、慣れない持ち方なので、ずっと持っていると疲れてしまうかもしれません。
落としてしまうと大変ですので、無理はせず、近くにテーブルがあればお皿かグラスのどちらかを置いて食事を楽しんでもOKですよ。

お皿は持ち歩かない
披露宴では、新郎新婦や他のゲストへ挨拶に行くために移動することも多いですよね。
その際、持ち歩いてもいいのはグラスのみ。

お皿を持ち歩くのはマナー違反とされているので、近くのテーブルに置きます。
もちろん、食べたり飲んだりしながら移動するのも避け、飲食は立ち止まっているときにします。
会話中やスピーチ中も、飲食はやめてお皿をテーブルに置くのがマナー。
カジュアルな雰囲気でも、飲食のタイミングには気を付けたいですね。
押さえておきたい注意点5つ!
続いて、ビュッフェ形式の披露宴での注意点をご紹介します。

食べるのに必死にならない
料理を取りに行っているうちに、つい食べることに必死に・・・という人も多いよう。
しかし、披露宴はレストランへ食事に来るのとは違います。
ビュッフェ形式の披露宴では、自由に会場を移動しながら、新郎新婦や他のゲストとの会話を楽しむことがメイン。

結婚式だということを忘れず、祝福の気持ちを持って過ごせるといいですね。
料理は自分の分だけ取る
気遣いからつい、一緒に出席している友人の分など、何人かの料理をまとめて取ってしまいがちですが、実はこれもNGとされているんです。

料理は自分の分だけを取るようにしましょう。
椅子に座りこまない
ビュッフェは基本的に立食ですが、会場内には休憩用の椅子も用意してあることが多いもの。
しかし、友人と話し込んで長時間座り続けるようなことはやめておきましょう。
荷物や上着を置くのも他の人が座れず、迷惑になるのでやめておいた方が無難です。
気分が悪くなった人や年配の方が優先の椅子と考えて、配慮したいですね。

服装にも注意
ビュッフェでは自分で食事を取ることになるので、和服など袖が邪魔になる服は避けた方がいいでしょう。
手荷物も最小限になるように、大きな荷物はクロークに預けて、ショルダータイプの小さ目のバックにすると手が空いていいですね。

タバコのエチケットにも配慮して
会場自体が喫煙OKな場合でも、料理の置かれたテーブルの側でタバコを吸うのは控えたいところ。
それ以外の場所で吸うときも、周りの人に一声かける心遣いを忘れずに。

まとめ
ビュッフェ形式の披露宴で気を付けたいマナーや注意点を紹介しました。
食事を取るときは、コースの順に取り、くれぐれもお皿に山盛りにしないよう、数品ずつ食べましょう。
料理を新しく取りに行くときは、お皿も新しいものを使います。
美味しそうな料理がたくさん並んでいるからといって、食べるのに夢中にならず、新郎新婦や他のゲストとの会話を楽しみましょう。
結婚式ということを忘れず、新郎新婦への祝福の気持ちを持って、過ごせるといいですね。
披露宴で押さえておきたい基本的なテーブルマナーについてはこちらの記事で紹介しています。
ぜひ読んでみてくださいね。
披露宴で最低限押さえておきたいテーブルマナーまとめ
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