特長

高い天井にまで届くステンドグラスが開放感を演出
漆黒の天然木が美しい、光あふれる木造のチャペル

京都府の二条エリアに建つ結婚式場『ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI 朱雀邸』。その挙式の舞台は、木造のチャペル『オリエンタルチャペル』です。天井高・バージンロードともに13mと壮大なスケールを誇り、収容人数は100名。漆黒の天然木で作られたアーチ型の天井やベンチシートが、ウェディングドレスを身にまとった花嫁を美しく引き立てます。一つひとつ表情の異なる透明のステンドグラスから光が差し込む様子は、ひときわ綺麗だと新郎新婦から人気。まるで森の中にいるような開放感あふれる空間で、感動的な結婚式が実現します。このほか、古式ゆかしい神前式が可能な館内神殿『雀踊殿』も用意されています。

挙式後は、大切なゲストとアフターセレモニーを満喫できます

ふたりらしいコーディネートが叶う白を基調とした会場

『ガーデンボールルーム』は少人数での会食にもぴったり

京野菜など地元の食材を使用した『京フレンチ』
季節感を大切にした料理は、美しい盛り付けも魅力

披露宴を華やかに彩るのは、婚礼料理『京フレンチ』。京野菜をはじめとした地元産の食材にこだわり、フレンチの枠にとらわれない自由な発想で創作されたコース料理を楽しめます。料理は食材の美味しさを最大限に引き出せるよう、季節に応じた食材を使用。繊細で美しい盛り付けも魅力です。また、箸で食べられるスタイルも多くのゲストから好評。シェフと打ち合わせの上、オリジナルのコースやオリジナル料理にも対応してもらえるため、新郎新婦の出身地の食材を取り入れるのもおすすめです。美味しいと評判の婚礼料理で、大切な一日がより特別なものとなることでしょう。このほか、オリジナルの和洋折衷料理も用意可能です。

貸切ガーデンで楽しむデザートビュッフェも人気です