ご祝儀最大20万円プレゼント!結婚スタイルマガジン

結婚が決まったら「結婚スタイルマガジン」

先負(せんぶ)とは?入籍や結婚式はOK?先輩カップルのアンケート結果もご紹介!

先負

公式インスタグラムはじまりました!

「大安」や「仏滅」に比べるとあまり馴染みのない「先負」って一体どんな日?

そんな疑問を解決すべく今回は、「先負」の意味や読み方、時間帯ごとの吉凶などを分かりやすく解説します。

入籍や結婚式の日取りを決める時の参考になる情報もたくさんお届けしますので、ぜひ読んでみてくださいね。

INDEX

先負の意味と読み方

先負には、先んずれば負けるという意味があります。つまり、急いで物事を進めたり、先を急いだりすると良くないとされる日です。

逆に言えば、焦らず落ち着いて行動すれば問題ないという考え方もできます。午前中は凶、午後は吉とされているため、午後からの行動が推奨される日でもあります。

先負は「せんぶ」「さきまけ」などと読む

先負は「せんぶ」または「さきまけ」「せんまけ」「せんぷ」と読みます。地域や世代によって読み方が異なりますが、どれも正しい読み方です。

先負は六曜(ろくよう)のひとつ

先負は「六曜」と呼ばれるお日柄のひとつ。

先負の他には、

・大安(たいあん・だいあん)
・友引(ともびき・ゆういん)
・先勝(せんしょう・せんかち・さきがち)
・赤口(しゃっこう・しゃっく)
・仏滅(ぶつめつ)

の5つがありますよ。

「六曜」のレンジャーたち

普段の生活の中でも耳にすることがある「六曜」ですが、詳しくは知らないという人も多いのでは?

そこで次に、六曜についてもう少し詳しく見てみましょう。

式場掲載数日本NO.1結婚式場予約サイト 結婚スタイルマガジン

最大20万円分ご祝儀もらえる!

理想の指輪に出会える6つのコレクション

六曜とは?その由来と信ぴょう性

六曜とは、暦に記載される吉凶を示す指標のこと。

中国で生まれ、日本には鎌倉時代から室町時代に伝わったとされています。

江戸時代に庶民の間で広まり、今でも多くのカレンダーに記載されています。

六曜が書かれたカレンダー


現在は主に「この日は縁起が良い・悪い」といった判断基準として使われていますよ。

具体的には、
大安→友引→先勝→先負→赤口→仏滅
の順に縁起が良いと言われています。

今でも慣習として広く根付いている考え方ではありますが、六曜には科学的な根拠や宗教的な裏付けはありません。あくまで民間信仰のひとつであり、統計的なデータもありません。

そのため、六曜を気にするかどうかは個人の自由という考え方が主流になりつつあります。

もっと知りたい人はこちら

六曜って意味ないの?気にするのは日本だけ?起源についても分かりやすく解説します

先負に結婚式や入籍をしても大丈夫?

結論から言うと、ふたりや家族が納得しているのであればOK!

グーサインをする大勢の人

先負をはじめとした六曜を気にするかは人それぞれでしたね。

そのため、六曜を気にしないのであれば、先負でも全く問題ありません。

また、先負は六曜の中で4番目に縁起の良い日。

縁起が悪い日というほどではないので「縁起の悪い日だけは避けたい」という場合も、先負で大丈夫でしょう。

ポイントを教える子ども

日にちにこだわりがある場合は、吉とされる午後からのスタートにするというのもGOOD。

ちなみに、結婚式の日取りは、縁起が良いとされる「大安」や「友引」の日が人気。

裏を返せば、そこまで人気ではない先負なら希望の日取りに予約が取りやすいというメリットがありますよ。

親の意見も確認しよう

先負の日取りを選ぶ際は、事前に両家の親に相談することをおすすめします。

ふたりが六曜を気にしていなくても、親が気にするケースがあるからです。

事前に話し合って、みんなが納得できる日を選べるといいですね。

ピースがくっついてできたハート

先輩カップルはどのお日柄に入籍や結婚式をした?

ではここで、参考として先輩カップルにとったアンケート結果を見てみましょう!

まず、入籍や結婚式の日取りを決めるとき、縁起をどの程度気にしたか尋ねた結果がこちら。

入籍や結婚式の日は縁起の良い日にこだわったかどうかのアンケート結果※結婚スタイルマガジントレンド調査2025 より
以下出典は同じ

大安のような「縁起の良い日にこだわった」という人が36.7%。

仏滅のような「縁起の悪い日だけは避けた」という人も16.2%いました。

一方「特に気にせず決めた」という人は47.1%。

縁起を気にして選んだ人が若干多いですが、だいたい半々くらいという結果になっています。

どちらかが多数派ということもないんですね。

次に、実際の入籍日や挙式日のお日柄を聞いた結果がこちら。

入籍や挙式の六曜はどれだったかのアンケート結果

お日柄を覚えている人の中では、やはり「大安」が一番人気。

一方で、入籍では47.5%、挙式では29.1%の人が「覚えていない」と回答しています。

最初の質問で「特に気にせず決めた」という人が4割以上いたので、そういう人はどの六曜だったかすら覚えていないのかもしれないですね。

大安と仏滅のレンジャー

先負を選んだ人の意見はこんな感じです。

先負に入籍をした人

入籍日が先負の日でした。
とても縁起が悪い日というわけじゃないので、そこまで気にならなかったかな。

先負の日に時間を工夫して結婚式を挙げた人

結婚式が先負の日でした。
祖父母から「縁起の良い日じゃなくていいの?」と心配されたので、日にちまでは変えませんでしたが、吉とされる午後から挙げることにしましたよ。

先負の日に結婚式を挙げて良かった人

先負の日に結婚式を挙げました!
私の家も彼の家も縁起を気にするタイプじゃないので、特に揉めることもなく。むしろ両家の希望が合う時期に予約を取れたので、「大安や友引にこだわらなくてよかったね」なんて話していました。

やはり考え方は人それぞれですね。どれが正しいということもないので、自分たちが納得できる日取りであることを大事にしてください!

先輩カップルの声をもっと見てみたいという人はこちらの記事をどうぞ。

【六曜の意味一覧】みんなはお日柄を気にしてる?アンケート結果もご紹介

【おまけ】先負に○○をしてもいい?

それでは最後に、納車や引っ越しなど、入籍や結婚式以外のことと先負の相性についてもご紹介しておきます!

納車

先負は「負」という字が入ることから、契約や訴訟などの取引には向かないと言われていますが・・・

「納車」は、すでに契約済みの車を受け取るだけ。なので、先負の日でも問題ないでしょう。

納車

できるだけ縁起のいい時に!という場合は、午後の納車にするとよさそうです。

引っ越し

先負の日に引っ越しをするのもOK。

引っ越し

こちらも縁起を気にするなら午後を狙うと◎

それから、先負は「何事も急いだり焦ったりすると良くない日」でしたね。

引っ越し当日にバタバタしないよう、あらかじめ準備をしっかり済ませておけるといいですね。

お葬式

お葬式も先負に行ってOK。

お葬式

お葬式で避けられるのは「友を引き込む」というイメージが浸透している「友引」です。

ちなみにお葬式は仏式で行われるケースがほとんどですが、仏教に六曜という考え方は存在しません。

そのため本来は、お葬式の日程を決める時に六曜を気にする必要はないはずなんですよ。

神社への参拝

神社への参拝を先負にするのも問題ありません。

神社

こちらもお葬式と同じような話で、そもそも神道には六曜という考え方はありません。

なので、どの六曜の日に参拝しても問題ありませんよ。

お祝いを渡す

結婚祝いや出産祝いなどのお祝いを渡す日が先負でも問題ないという意見はあります。

結婚祝いの品物

ただ自分が気にしなくても相手が気にするかもしれないので、こういった相手があることに関しては、できれば縁起の良い日を選んだ方が無難。

どうしてもその日しか都合がつかないという場合は、午後に渡すと安心ですね。

相手の気持ちにも配慮して、日時を検討しましょう!

ウインクする猫

以上、縁起を気にする代表的な例についてお話ししました。

基本的に「先負だからダメ!」ということはなく、自分たちがどう思うかが大切になってきます。

せっかくなら縁起の良い日にと思うのであれば、先負以外の日を選んでもいいですし、縁起は気にしないというのであれば、先負の日でも大丈夫!

ただ相手があることに関しては、相手の気持ちも考慮できるといいですね。

ハートマークと犬

日取りを検討する際は、こちらの記事で紹介しているお日柄カレンダーを見てみてくださいね。

【2026年5月~2027年6月】縁起の良い日カレンダー!入籍や結婚式にピッタリの日をご紹介します

※「結婚スタイルマガジントレンド調査2025」
調査対象:20代~30代の既婚の男女
調査時期:2025年2月
対象人数:240人
調査方法:QiQUMOを利用して調査
ksmresearch_2025_01

結婚スタイルマガジンって日本NO.1の式場予約サイトだって知ってた?

最大20万円分ご祝儀もらえる!

まとめ

先負は「六曜」と呼ばれるお日柄のひとつ。
大安や友引、仏滅などと同じ仲間です。

「先んずれば負ける」という意味を持ち、午前は凶、午後は吉とされる日。

先負をはじめとした六曜に科学的根拠はなく、気にするかは人それぞれです。

先輩カップルにとったアンケートでも、入籍日や挙式日のお日柄を気にする・しないは、だいたい半々という結果でした。

縁起を気にする場合は、先負でも吉とされる午後から行うのもいいですね!

最も大切なのは、ふたりが心から納得できる日を選ぶこと。

親の意見も確認しながら、ベストな日取りを見つけてくださいね!


※「入籍」は本来、既にある戸籍に入ることを意味しますが、本記事では一般的な理解に合わせて「結婚」と同じ意味で使用しています。

おすすめ記事ピックアップ

「結婚式の基本」の他の記事

「結婚式の基本」
の次に知っておきたいこと

記事を読んでいただきありがとうございます。「結婚スタイルマガジン」編集部です!

結婚スタイルマガジン

役立つ情報をもっと見る