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大きさや配色比率はどう決める?結婚式のラウンドブーケの基礎知識

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丸いフォルムが愛らしいラウンドブーケ。

花嫁に人気のブーケですが、大きさや配色でイメージが変わるため、選ぶときに迷ってしまう人も多いよう。

そこで、どんなことに気をつけて選べば良いのか、ラウンドブーケの基礎知識についてご紹介します。

INDEX
ラウンドブーケとは
ラウンドブーケによく使われる花
ブーケの大きさはどう決める?
配色比率でイメージが変わる

ラウンドブーケとは

ラウンドブーケは名前の通り、正面から見ると丸い球形に見える、ドーム型のブーケです。

選ぶ花の種類や大きさなどで雰囲気を変えられるのが特徴。

そのため、どんなドレスにも合わせやすく、ブーケのデザインの中では、最もオーソドックスで人気があります。

ブーケ選びをしている人の中にも、

「ラウンドブーケがいいな」

と、考えている人も多いかもしれませんね。


では、素敵なブーケを作るために、まずはラウンドブーケによく使われる花について見てみましょう。

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ラウンドブーケによく使われる花

ラウンドブーケは、比較的どんな花とも合わせやすいブーケです。

中でもバラ、シャクヤク、トルコキキョウ、ガーベラ、ラナンキュラス、カーネーションなどの花がよく使われます。

少し大振りで丸みのある花は、ラウンドブーケのフォルムに馴染んで、愛らしい雰囲気を出すことができますよ。

ナチュラルな雰囲気にしたい人は、ブルースターやデルフィニウム、かすみ草などの小花を使うとGOOD。

小ぶりな花なら、ブーケのサイズを大きめにしても、柔らかい雰囲気のナチュラルなブーケになります。

逆に大人っぽい雰囲気にしたい人は、カサブランカやカラー、蘭などがおすすめ。

一気に凛とした印象の大人のラウンドブーケになります。


ドレスの雰囲気などに合わせて、ぴったりのお花を選んでみてくださいね。

ブーケの大きさはどう決める?

ブーケは一般的に直径20cmくらいが基本のサイズと言われています。

でも「20cmくらい」と言われても、なかなかイメージが湧きづらい人も多いですよね。

また、すべての花嫁に基本のサイズのブーケが似合うとは限りません。

続いてラウンドブーケの大きさを決めるときのポイントを見てみましょう。

ドレスや体型とのバランスで決める

ブーケは、ドレスを着た状態で持ったときのバランスがとても重要。

スレンダーラインなどの細身のドレスなら、やや小さめのブーケにすると、全体がいいバランスに。

逆に、プリンセスラインなどのスカートにボリュームのあるドレスの場合は、少し大きなブーケの方が見栄えがします。

また、同じ衣裳でも、ウエストやスカートのラインは着る人の体型によって多少変わるもの。

できれば試着のときに、造花のブーケなどが置いてあれば、ドレスに似合うサイズをチェックしておくといいですね。

会場とのバランスで決める

ブーケの大きさを決めるときには、会場とのバランスも考えましょう。

例えば、天井の高い大聖堂や、ゲストが100人以上の大きな披露宴会場などでは、小さなブーケでは目立たず、寂しい印象になってしまいます。

遠くからでも華やかに見えるよう、大きさのあるブーケの方がいいですね。

逆にこじんまりとしたチャペルや、カジュアルなレストランウェディングなどの場合、大きすぎるブーケでは、少し仰々しいイメージになってしまうかもしれません。

大きさを少し抑えて、可愛らしくナチュラルなブーケにすると会場の雰囲気にマッチした素敵なブーケになりますよ。

なりたいイメージで決める

ブーケのサイズは、花嫁のイメージを作る大切な要素のひとつ。

小ぶりなブーケは可愛らしくナチュラルな雰囲気に、大きめのブーケは大人っぽく、エレガントで豪華な雰囲気になります。

ドレスや会場の雰囲気はもちろん、理想の花嫁像をイメージして、大きさを考えてみてください。

配色比率でイメージが変わる

どれも丸いフォルムで、形ではあまり個性が出しにくいラウンドブーケ。

ラウンドブーケの印象は「配色比率」、つまりどの色をどれくらいの割合で使うのかによって、大きく変わってくるんです。

デザインの配色比率には、「70:25:5の法則」というものがあるそう。

・基本となる「ベースカラー」が70%
・ベースカラーを補う「サブカラー」が25%
・差し色になる「アクセントカラー」が5%

この目安で構成すると、配色のバランスがいいと言われているんですね。

調和のとれた配色にしたいなら、少し気にかけてみるといいかもしれませんね。

ただ、ラウンドブーケは、単色で作ってもとても素敵。

挙式では定番の白のブーケを例に、配色によるイメージの違いを見てみましょう。

白ブーケの配色比率

まずは白100%の真っ白なブーケ。

純真無垢なイメージが、ウェディングドレス姿の花嫁さんにはぴったりですね。

白の花によく合わせられる色といえば、グリーン。

定番の白とグリーンのブーケも、配色の比率によってだいぶイメージが変わります。

イメージの違いを見てみましょう。


○白×グリーン

白とグリーンをあわせたブーケは、白の比率が高いほど、清楚な印象に。

グリーンを増やしていくと、ナチュラルな印象になります。

グリーンベースのブーケは、ガーデンウェディングなど、少しカジュアルな雰囲気の式にもぴったりですね。

結婚式のイメージに合うように、配色を考えてみてください。


また、花嫁のブーケで白と同じくらい人気の色と言えば、ピンク色。

次はピンクのブーケを例に、配色によるイメージの違いを見てみましょう。

ピンクブーケの配色比率

一口にピンクと言っても、花の色合いは様々で、色の濃さによっても印象が全く変わってきます。

単色の場合、濃いピンクにすれば、少し大人っぽく華やかな印象に。

淡いピンクにすれば、柔らかく可愛らしい印象になります。

様々な色合いのピンクの花を組み合わせて、グラデーションを作るのも素敵!

ピンクの魅力が最大限に引き出されたラブリーなブーケになりますよ。

○ピンク×白

ピンクのスイートな雰囲気を引き立てるには、ピンクと白の組み合わせもGOOD。

白の比率が増えるほど、清楚な印象が強くなります。

さらにそこにアクセントカラーとしてグリーンを加えれば、ナチュラルな雰囲気もプラスされます。

ピンクが多ければスイートに、白を増やせば清楚に、グリーンを増やせばナチュラルに。

好みの雰囲気に一番近いバランスを見つけてみてください。

○ピンク×クールカラー

甘すぎるのが苦手な人は、アクセントカラーとしてブルーやパープルなどのクールな色を入れれば、大人っぽさのある素敵なブーケになります。

比率を変えてブルーをメインにすれば、清涼感溢れる涼やかなイメージに。

パープルを増やせば、落ち着いた大人っぽい雰囲気になります。

ぜひ好みの色合いを見つけてみてくださいね。

ミックスカラーのブーケ

カラフルで個性的なブーケにしたい人には、ミックスカラーのブーケもおすすめ。

色とりどりの花を、あえて比率にこだわらずランダムに束ねれば、ウェディングドレスによく映える、カラフルで個性的なブーケになります。

シンプルなドレスでも、ブーケを主役にしたコーディネートができそうですね。

まとめ

丸いフォルムのラウンドブーケは、オーソドックスで人気のブーケ。

バラ、シャクヤクなど、丸みのある大き目の花は、ラウンドブーケとの相性がばっちり。

かすみ草などの小花やカサブランカなどでも、違った雰囲気のラウンドブーケが作れます。

ブーケの大きさは、ドレスや会場との相性、好みの雰囲気に合わせて調整しましょう。

どの色の花を増やすかで、清楚にもスイートにも、大人っぽくもできるのがラウンドブーケの良いところ。

工夫して理想のブーケを作ってみてくださいね。

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