特長

細部まで「本物」にこだわった大聖堂での誓いの時
美しい光と音楽に彩られた、感動的な挙式を実現

挙式の舞台となる大聖堂は、天井高18m、最大120名まで収容可能な、首都圏の結婚式場のなかでも最大級のスケールを誇る空間。堂内には、細部まで細かな装飾が施された12mもの巨大なステンドグラスが配され、荘厳な雰囲気を演出します。ゲストが着席するベンチには、イタリア『サンタフェルミナ教会』から譲り受けたアンティークを使用。ローマの職人が歳月をかけて創り上げたパイプオルガンなど「本物」を追求した空間で、憧れの結婚式が叶います。ステンドグラスからこぼれ落ちるサムシングブルーの光に導かれて祭壇へと歩みを進めるひとときは、結婚式の思い出としていつまでも心に刻まれることでしょう。

ゲストの祝福に彩られた、フォトジェニックなフラワーシャワー

50名から110名まで着席可能な『スカイバンケット エノク』

各会場内にはスクリーンをはじめ、多彩な設備が整っています

シェフのセンスが随所に光るフレンチの婚礼メニュー
ふたりの思いや個性を取り入れられる前菜も魅力的

婚礼料理には、フレンチの特別コースを振る舞えます。調理を担当する総料理長の松本淳一氏は、本場フランスの有名レストランで修業を重ねた実力派。シェフが手がける料理は、素材の良さを活かした美味しさはもちろんのこと、見た目や香り、焼く音にまでこだわった逸品揃いです。コースの始まりを告げる前菜『50のキセキ』は、50種の豊富なメニューから新郎新婦が数種を選ぶことが可能。2万組以上の組み合わせのなかから、まるでパズルのピースを埋めるように完成させることができます。また、『スカイバンケット エノク』には香りと共に料理をサーブできるオープンキッチンを併設。料理のもてなしを大切にしたいカップルにおすすめです。

パティシエがふたりの要望を聞いた上で作るウェディングケーキ