特長

緑深い『明治神宮』の杜で行う日本古来の荘厳な神前式
『明治記念館』ではふたりらしいスタイルの挙式が実現

『明治神宮』の『奉賽殿』と、『明治記念館』の『儀式殿』での神前式よりセレクト。『明治神宮』での結婚式は、東京とは思えないほど緑濃い杜の中を行列する「参進」で始まります。ここならではのシーンに、花嫁はもちろん、参列者にとっても格別に思い出深いものになると人気です。また、2021年6月16日にリニューアルした『明治記念館』の新しい『儀式殿』でも挙式が可能。生演奏の雅楽が響く中、『明治神宮』の神職と巫女が司る婚儀に、家族の絆を重んじる日本の儀式の素晴らしさを再確認。また、事前の準備や打ち合わせのない「結婚奉告参拝」も可能。ドレスを着た神前式などふたりらしいスタイルが叶う、おすすめの結婚式場です。

古式ゆかしき和の婚儀で、絆もより確かなものとなるでしょう

すべての披露宴会場が、和装はもちろん洋装も映える雰囲気

コーディネート次第で華やかにもシンプルにも作り上げられます

『明治記念館』の誇りである、手間暇かけた至極の料理
一皿ひとさら、職人が寿ぐ喜びを表現しています

婚礼料理は、名工の技が冴える日本料理、伝統を大切にするフランス料理、和と仏が融合したフランス懐石膳からセレクトできます。すべての料理人が手間暇を惜しまず、一つひとつ丁寧に、歴史ある同式場の誇りをかけて作られています。経験豊富な職人たちによって生み出される料理の数々は、正統派でありながら現代を感じさせる味わい。器にもこだわり、サーブされるごとに思わず笑顔がこぼれるような美しい逸品は、幅広い層に喜ばれています。ゲストに合わせたメニューのアレンジなどに、細やかに対応してくれるのも魅力のひとつです。

国賓をもてなしてきた確かな技術が光るメニューの数々