特長

「母の胎内」をイメージした印象的な礼拝堂
生花の香りに包まれ、一生の思い出に残る挙式を実現

重厚感ある扉を開けると、目の前には白く輝く大理石のバージンロード。天井をはじめ全体的に丸みを持たせた造りの礼拝堂は「母の胎内」を象徴しており、神秘的で安心感を覚える結婚式場です。結婚式当日は新郎新婦が顔を合わすことなくそれぞれに準備を整え、新婦入場の瞬間にその日初めての対面を果たすという本格的なキリスト教式。扉が開く瞬間は「誕生」を、聖壇までの道のりは「花嫁の人生」を、父との歩みは「成長」を意味が表現されています。結婚式の意味を大切にしたセレモニーの一つひとつの瞬間は、ふたりやゲストの心に深く刻まれることでしょう。

神聖な空気に包まれるなか、厳かなセレモニーが執り行われます

高級感とアットホームな雰囲気を兼ね備えた空間

教会に隣接する『ラ・ロシェル南青山』はゲストの移動も便利

イタリア本国公認のトスカーナ地方の伝統料理や
鉄人・坂井シェフの高級フレンチでおもてなし

会場となるレストランによって提供される料理が異なります。坂井宏行氏がオーナーシェフを務める高級フレンチレストラン『ラ・ロシェル南青山』では、基本を大切にしながら卓越したセンスを活かして仕上げられた目にも舌にもおいしいフランス料理を用意。「ゲストから大絶賛だった」との声が多く寄せられています。またイタリアンレストラン『エトゥルスキ』は、本国から「真のイタリアレストラン」として世界でわずか20数店舗の中に選ばれる名店。山海の幸を活かしたトスカーナ地方の伝統料理で感動を届けてくれます。そのほか、フランス料理、イタリア料理、日本料理の様々な名店にて、最高の日にふさわしい料理でおもてなしできます。

素材を活かしたイタリア・トスカーナ地方の伝統的な料理に舌鼓