特長

ステンドグラスが印象的な重厚な石造りの教会と
木のぬくもりを感じるクラシックな雰囲気の教会を用意

教会やゲストハウスがそれぞれ独立している栃木の結婚式場『ヴィラ・デ・マリアージュ 宇都宮』。セレモニー会場は、新しい門出を祝福するステージにふさわしい2つのチャペルから選べます。街を見守るように佇む石造りの『セントグレイス教会』は、ドーム型の天井にステンドグラスが輝く格式高い空間。教会前の大階段で、フラワーシャワーやバルーンリリースなどを楽しめます。木の温もりがあたたかな雰囲気の『サントアムール教会』では、静かに流れる水の音とオルガンの音色に包まれる厳かな結婚式が実現。挙式後に、隣接するガーデンでのウェルカムパーティーを取り入れることも可能です。

アットホームな雰囲気の『サントアムール教会』は140名まで

華麗であたたかな雰囲気の『ヴィラ・ド・モーリス』

海外ウェディングのようなガーデンパーティーも実現

海外で修業を重ねたシェフの感性が光る逸品
サーブされるタイミングにもこだわりが感じられます

旬の食材を贅沢に使用した婚礼料理は、海外で修業を重ねたシェフによるもの。盛りつけや味、量はもちろん、テーブルに運ばれたときの温度、サーブのタイミングなど細かいところにまでこだわり抜かれた逸品がパーティーを彩ります。メニューは、『ミシュランガイド』一つ星のフレンチレストラン『ラ・シャッサニェット』のグランシェフ、アルマン・アルナル氏とタッグを組んで創り上げたモダンプロヴァンス料理。珠玉の12品から好みのプレート数に応じてチョイスできるスタイルです。シェフと相談してアレンジすることも可能。料理重視派のカップルも大満足のおもてなしが叶います。

自社の畑で野菜を栽培するなど、こだわりの食材を使用