特長

1世紀の時を越えてなお美しいステンドグラスなど
数々のイギリスアンティークを設えた正統派チャペル

埼玉の結婚式場『アルカーサル迎賓館 川越』で誓いの舞台となるのは、天井高12.5m、バージンロードの長さ10mの広さを誇る『セント･ラファエル･チャーチ』。イギリスの教会で実際に使われていたアンティークチェアなど、歴史ある調度品が配された由緒正しきチャペルです。中でも目を奪うのが、壁に飾られた16枚のステンドグラス。100年以上も昔にイギリスの職人によって創られた作品で、時を越えてもなお色褪せることのないクラシカルな美しさが私たちを魅了します。荘厳ながらもどこか温かな空間に、結婚式当日はパイプオルガンやハープの生演奏、ゴスペルの歌声が加わりさらに神聖な雰囲気。格式高い正統派の結婚式が叶います。

挙式後は、ゲストから盛大なフラワーシャワーの祝福

ガーデンでのリラックスした時間にゲストとの会話も花が咲きます

バーラウンジのような大人の雰囲気漂うウェイティングスペース

婚礼料理は心と心を結びつける結婚式の名脇役
サプライズなオプションを添えてゲストをおもてなし

厳選された食材を用いてシェフが技と心を尽くし、食のクオリティを追求した婚礼料理でゲストをおもてなしできます。料理は全4コース、フリードリンクは3コースから選べ、オプションメニューも充実。山海の幸や高級食材のキャビア、フォアグラ、鮑など様々な食材が使われ、ボリュームも満点。ドリンクでは乾杯のシャンパンが好評です。ケーキカットならぬバウムクーヘンカットがあったりと、ユニークな料理演出も用意されいておすすめ。挙式と披露宴の間の出されるウェルカムフードや、人気のデザートビュッフェなども充実し、ゲストに美味しいサプライズを贈ることができます。

ウェディングケーキはオリジナルのものを用意可能