特長

昼間は明るく開放的に、夜は美しく幻想的に
目の前に空と街の絶景が広がる天空のチャペル

ビルの最上階に設けられた三角形のチャペル『チャペル ド シエル』は、名建築家・安藤忠雄氏の研究所が手掛けた独創的なデザイン。二面の壁が高い天井までガラス窓になっているため目の前に180度の大パノラマが広がり、晴れた日には明石海峡大橋まで見渡すことができる絶景が魅力です。昼間の景色はもちろん、ナイトウェディングの夜景もおすすめ。観覧車や大阪・梅田のビル群のネオンに彩られたロマンティックな結婚式が叶います。このチャペルを見学してから結婚式場を決めたというカップルも多いほど、『アルモニーアンブラッセ ウエディングホテル』を象徴する空間です。

幻想的な雰囲気のなか二人は永遠の愛を誓います

『クレール ドゥ リュンヌ』にはオープンキッチンも併設

ガーデンでは写真撮影などの演出をゲストと楽しめます

美味しいと評判の『アルモニーキュイジーヌ』は
厳選された素材にユーモアのスパイスが効いています

シェフと野菜ソムリエが日本各地から厳選した素材を集め振る舞われる婚礼料理も、ここ『アルモニーアンブラッセ ウエディングホテル』の魅力のひとつ。シェフとの打ち合わせで二人だけの専用メニューを作ることも可能です。アレルギーや使用する食材の相談にも乗ってくれるので、幅広い年齢層のゲストを招きたい二人も安心です。洋食を中心に和のテイストも盛り込んだコースの中には、ホテルがある茶屋町にちなんで最後はお茶漬けで締めるなど、ユーモアもたっぷり。また、ウェディングケーキは、二人らしいデザインを専任のパティシエと相談して作ることが出来ます。

出来立ての料理がオープンキッチンからサーブされます