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結婚式場の魅力を豊富な写真とテキストで詳しくご紹介しています♪

1500年の歴史ある古社で本格的な神前結婚式
受け継がれる儀式に込められた祝福のこころ

神前式が行われる儀式殿。雅楽の美しい音色が響く中、二人を祝福するさまざまな儀式が執り行われます

新郎新婦のみに許された、本宮・別宮の御垣内での参拝

三重県桑名市で、1500年もの歴史を有する『多度大社』。ご神体と仰ぐ多度山の麓に鎮座し、地元の人はもちろん、全国から厚い崇敬を受けています。また、本格的な神前結婚式を叶えられる会場として人気で、伝統的な結婚式を考えている二人におすすめです。儀式の始まりは、本宮・別宮の御垣内を参拝する「多度両宮御垣内参拝」。新郎新婦のみ入ることが許された御垣内で、結婚の報告とともに加護を祈念します。儀式殿での神前式では、三三九度の盃ともいわれる「三献の儀」や、多度大社に伝わる「神楽舞楽の奉奏」など、大切に受け継がれてきた儀式が執り行われます。伝統的な儀式を通して、二人の門出や大切な人への感謝を改めて感じられる、厳かな結婚式場といえるでしょう。

挙式のみOK
３０人以下OK

おすすめポイント

Point.1
1500年の歴史を有する『多度大社』での神前結婚式
Point.2
神楽や舞楽の奉納など、神前式で行われる伝統的な儀式
Point.3
多度山の麓に位置する、四季折々の自然に恵まれたロケーション

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電話で問い合わせる0594-48-5100

多度大社豊明殿

挙式会場

wedding venue

本宮・別宮に参拝し、結婚の報告とともに加護を祈念します

「手水の儀」で身を清めたあと、儀式殿で神前式が始まります

二人の幸せを願う気持ちが込められた伝統的な儀式
「多度両宮御垣内参拝」から続く儀式殿での神前式

三重県にある『多度大社』での結婚式は、清らかな御垣内での参拝と、大切に受け継がれてきた神前式で構成されています。まず行われるのが「多度両宮御垣内参拝」。御垣内に入ることを許された新郎新婦が、本宮・別宮それぞれの御垣内を参拝する、厳かで神聖な儀式です。また、儀式殿での神前式では、両家の弥栄を祈念する「祝詞奏上」や、夫婦の契りを結ぶ「三献の儀」、新郎新婦の門出を祝う「神楽舞楽の奉奏」など、二人の幸せを願う儀式がひとつひとつ丁寧に執り行われます。凛とした雰囲気のなかで、夫婦の始まりを改めて感じられる点も、結婚式場としても人気の理由の一つといえるでしょう。