特長

パイプオルガンや聖歌隊の歌声に包まれて叶う
重厚感ある『エントランスホール』での荘厳な結婚式

兵庫県の結婚式場『エスタシオン・デ・神戸』は、結婚式のためにつくられた洋館ゆえに、憧れのウェディングステージが揃います。大階段からの入場が叶う『エントランスホール』は3階吹き抜けの荘厳な空間。パイプオルガンの音色と聖歌隊の歌声が響き渡る神聖な雰囲気のなか、忘れられない感動的な挙式を行うことができます。エーゲ海に佇むチャペルをイメージした『聖テオドシオ教会』では、美しいステンドグラスの前で永遠の愛を誓い合います。結婚式の後はパティオでのアフターセレモニーもおすすめです。また宮大工の技が冴える、総檜造りの本格神殿『八尋殿』も圧巻。この他、仏前式のための『広宣の間』も備えらえています。

青と白のステンドグラスが美しい『聖テオドシオ教会』

ライブキッチンを併設した『ベッラ・ルーチェ』は92名まで着席可能

80名まで収容できる『ブライトンマナー』はナチュラルな雰囲気

シェフ厳選の旬の味覚を盛り込んだ、和洋折衷料理
フランス料理、日本料理より好みに合わせて選択

婚礼料理には、日本の食材をフレンチの技法で調理しどの年代にも食べやすいフランス料理と、旬の食材を日本ならではの繊細な味付けと盛り付けで表現する日本料理、そしてフランス料理の優美さに日本人好みの繊細な感覚を組み合わせた和洋折衷料理からセレクトできます。全ての食材は、地元はもとより全国の旬の食材をシェフ自ら厳選。食材本来の味わいを活かして、五感に響く料理を提供してくれます。またこだわりは、自社のソムリエが監修してドイツで作ったオリジナルワインにも活きています。また、ふたりの思い出やこだわりを形にしたウェディングケーキは、ゲストにふたりのエピソードとしてを紹介できるのでおすすめです。

きめ細やかで上品な味付けが魅力の日本料理もおすすめ