和風リングピローのアイデア5選!マネしたくなる実例や手作りする方法もご紹介
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リングピローは結婚式当日、指輪交換のときまで指輪を置いておくためのウェディングアイテム。
最近では和装で行う「和婚」でも指輪交換をする人が増え、いろんな和風のリングピローが登場しているようです。
ここではそんな「和」のデザインアイデアや、和風リングピローの手作り方法をご紹介します!
1 おめでたい紅白の花で飾る
まずはデザインのアイデアを見ていきましょう。
結婚式の場にふさわしい華やかさが感じられるのが、花をあしらったリングピロー。
縁起の良い「紅白」の花が人気です。

和の雰囲気を出せる赤い花としては、鮮やかなダリアやバラ。

白い花では、丸い形がかわいいピンポンマムや、ゴージャスな大振りの胡蝶蘭、芍薬などがよく使われます。

ピンポンマムは小さくて使いやすい花で、黄緑やピンク、黄色など複数の色を組み合わせたポップなリングピローを作るのにもうってつけ。
他にも、春の結婚式には淡い色合いの桜を使ったり、本物の花ではなく「つまみ細工」で作った布の花をつけたり、といったアイデアがあります。
@wedding_taroow74

2 組紐や水引、リボンを結ぶ
和風リングピローの定番の飾りつけと言えるのが、糸を組み合わせて作る「組紐」(くみひも)。
リングピローの指輪をとめる部分に組紐をあしらったものがよく見られます。
@mayuco.u_u

特に赤い組紐は「運命の赤い糸」のようで結婚式にぴったり。
結び方もさまざまで、おなじみの蝶々結びの他、幸運をもたらすとされる「吉祥結び」などの飾り結びも和の趣が出ますよ。

水引も和の結婚式におすすめのアイテム。
お花や鶴などの形にしてリングピローに取り入れると可愛いですよ。
@mum.1_happy
そのほか、結ぶものといえばリボンもありますね。
リボンは洋風のイメージかもしれませんが、和柄の布で作ったリボンなら和風リングピローにもよく合います。

小さめのリボンをピローの端にとめてもかわいいですし、ピローをまたぐような大きなリボンを真ん中に持ってくるのもお洒落です!
3 花嫁の「白」でまとめる
全体を白で統一したリングピローはウェディング感満点。
清楚かつ上品で、白無垢の花嫁を思わせます。
スッキリとしたシンプルなデザインが好きな人におすすめです。

和風っぽさを出すためには、布を和柄にしたり、飾り結びの白い組紐をつけたりすると良いですよ。
少し華やかさを加えたいなら、金糸を取り入れたデザインはいかがでしょう?
@wmwm.wd
白と金は相性の良い組み合わせ。
上品さとゴージャスさを兼ね備えた、特別な場にふさわしい逸品になりますよ。
4 箱や枡に入れる
和風の箱を使うと、格式高い本格派のリングピローに。
和の素材感ある黒い布を貼った箱や、木製の箱などがよく使われます。
@sa_38wd
木製の箱のなかでも特に桐箱は、日本で昔から大切なものを贈るときに用いられてきたもの。
ふたりの指輪をのせるリングピローにはぴったりのアイテムです。
箱と似たところで、枡(ます)にリングピローを入れるのも良いアイデア。
枡はお祝いの席でお酒の容器として使われるものなので、結婚式にもふさわしい品と言えます。
@244.kk.1103
箱や枡には、表に「寿」という文字が入ったものもあり、お祝いムードを高めてくれるのでおすすめです。
水引などの和の飾りと組み合わせてもとっても可愛いですよ!
また、クッションを使わず、箱や枡の中に直接花を敷き詰め、その上に指輪を置くデザインもあります。
箱から花が溢れ出しそうなリングピローはインパクトがあって、記憶に残りそうです。
@christmas.wedding
まるで小さなお庭のようで素敵ですね。
5 新郎と新婦を表現する
お洒落なワンポイントアイデアとして、新郎と新婦で組紐の色を変えてみたり・・・
ふたりを表す2羽の折り鶴をのせてみたりしても素敵です。
鶴はとっても夫婦仲の良い鳥として知られていて、これから夫婦になるふたりを象徴するのにふさわしい生き物。

和紙で折った鶴の首やしっぽに指輪をかけるとかわいいですよ!
他にも、箱のような形の折鶴に小さなクッションを詰めたり・・・

折鶴ではなく、つまみ細工や、お祝いごとに使われる飾り紐「水引」で作った鶴もあります。

ふたりの衣装を模した、紋付き袴と白無垢デザインも人気。

@wd.tomkn_0907 
@tky_wed 
@yukachim51
和装婚にぴったりのリングピローですね。
以上、多彩な和風リングピローのアイデアをお届けしました。
リングピローの種類や手配方法については、こちらも合わせてチェックしてみてください。
リングピローってどうやって用意する?代表的なデザインも併せて解説!
最後に簡単なリングピローの作り方をご紹介します!
和風リングピローの簡単な作り方
「和風のリングピローって細工とかが難しそう・・・」
たしかに本格的な細工を自分で作るのは難しいと思いますが、簡単に手作りできる方法もありますよ。

手作りに必要な材料、道具はこちら。
・和柄の布(ちりめんなど)
・手芸用の綿
・組紐
・飾りつけ用の造花など
・箱や枡
・針と糸
・ハサミ
・グルーガン
布、綿、組紐は手芸用品店やネット通販で売っています。
造花は専門のお店にもありますし、100円ショップにも置いていますよ。
グルーガンはスティック状の樹脂を溶かして接着する道具。

ボンドよりも固まるまでの時間が速く便利で、こちらも100円ショップで手に入ります。
では、作り方の手順を見ていきましょう。
①指輪をかけるための組紐を切って蝶々結びにする。
同じものをもう1つ作っておく。

②和柄の布2枚を、箱に合わせた大きさの四角形に切る。

③布2枚の表側どうしを合わせた状態で、3つの辺を針と糸で縫う。

④縫っていない1辺から布を裏表逆に引っくり返し、中に綿を詰めて残りの1辺を縫い閉じる。

⑤できあがったクッションの表側、指輪を置く2ヶ所を定めて、①の組紐を縫いつける。

⑥クッションを箱や枡に入れ、上から造花などの飾りをグルーガンで貼りつければ、完成!

まとめ
和婚に使える和風リングピロー、いろんなアイデアがありましたね。
紅白の花や組紐、和柄のリボン、折鶴などで飾れば、和風っぽさを出しつつ華やかなリングピローに。
全体を花嫁の白で統一すれば上品に、箱や枡にクッションを入れれば格式高く・・・デザイン次第でイメージも変えられます。
手作りも、シンプルなものなら次のような手順で意外と簡単にできそうです。
1 和柄の布の中に綿を詰め、縫い閉じてクッションを作る
2 クッションの指輪を置く部分に結んだ組紐を縫いつける
3 箱や枡にクッションを入れ、好みで飾りを加える
素敵な和風リングピローで、より思い出に残る和装婚を演出しましょう!
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