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結婚式のヘアセット完全ガイド!美容院とセルフどっちがいい?長さ別アレンジ集も紹介
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結婚式にお呼ばれしたとき、意外と悩むのがヘアセット。
「美容院に行くべき? それともセルフで大丈夫?」「マナー的にNGな髪型ってある?」そんな疑問をまるっと解決します。
費用相場から長さ別のおすすめアレンジ、崩れにくいコツまで、当日の準備がスムーズになる情報をぎゅっとまとめました。
美容院でセットしてもらうのってどう?
美容院でプロにお任せするか、自分で仕上げるか。どちらにもメリット・デメリットがあるので、くわしく見ていきましょう。
まずは美容院でセットしてもらう場合についてです。
メリット
1日中崩れにくい
プロにセットしてもらう最大の魅力は、なんといっても持ちの良さ。

挙式から二次会まで参加すると5〜6時間以上になることも珍しくありませんが、プロの手にかかれば長時間でもしっかりキープしてくれます。
雨の日や風が強い日でも崩れにくいので、天候を気にせず1日楽しめるのは大きな安心材料。
「途中で髪が気になって何度もお手洗いに駆け込む」なんて事態も避けられますよ。
似合うスタイルを提案してもらえる
自分では気づかなかった「似合う髪型」を見つけてもらえるのもプロならでは。
顔の形や当日のドレス、会場の雰囲気に合わせて、フォーマルな場にぴったりのスタイルを提案してくれます。
「丸顔だから顔まわりにおくれ毛を残した方がいい」「このドレスならアップの方が映える」
など、客観的なアドバイスがもらえるのは心強いですよね。
凝ったアレンジも叶う

編み込みを何本も組み合わせたスタイルや、後ろ姿まで計算されたシニヨンなど、セルフでは難しい複雑なアレンジもお手のもの。
特に自分では見えない後頭部のデザインは、プロに任せるからこそ360度どこから見てもきれいに仕上がります。
時間通りに完成する
プロは限られた時間内できっちり仕上げてくれるので、「アレンジに手間取って遅刻しそう」というリスクが少なく済みます。
朝の支度時間が読めるのは、当日バタバタしがちな結婚式の日にはかなりありがたいポイントです。
デメリット
費用がかかる

美容院でのヘアセット費用は、3,000〜5,000円程度が相場。
ドレスやご祝儀など出費が重なる中で、さらにヘアセット代がプラスされるのは正直痛いと感じる人も多いのではないでしょうか。
さらに、午前中の早い時間帯に予約する場合は早朝料金が加算されるお店もあるので、事前に料金体系を確認しておくのがおすすめです。
営業時間に左右される

挙式の開始が早い場合、「朝8時にセットしたいのに、お店は10時オープン」なんてことも。
行きたい美容院がある場合は、早めに営業時間と予約状況をチェックしておきましょう。
土日は結婚式シーズンと重なって予約が埋まりやすいので、日程が決まったらなるべく早く押さえておくと安心です。
イメージと違う仕上がりになることも
「お金を払ってプロにお願いしたのに、思っていた髪型と全然違う」という声も実はちらほら。
なりたいスタイルを言葉だけで伝えるのは意外と難しいものです。

失敗を防ぐコツは、イメージに近い写真を2〜3枚持参すること。
正面だけでなく横や後ろからの写真もあると、美容師さんとの認識のズレがぐっと減りますよ。
行きつけのサロンなら好みを把握してもらえていることも多いですが、初めてのお店ならなおさら画像の準備をしておくといいでしょう。
セルフでセットするのってどう?
続いてはセルフでセットする場合のメリット・デメリットです。
メリット
出費をおさえられる

セルフセット最大のメリットは、やっぱりコスト面。
ドレスにバッグに靴にご祝儀にと何かと出費がかさむ結婚式では、ヘアセット代の数千円を節約できるのはうれしいですよね。
浮いた分をアクセサリーやネイルに回すという手もありますね。
時間を自由に使える
美容院の営業時間や予約枠に縛られないのも大きなメリット。
自宅でセットできるので、会場までの移動時間から逆算して自分のペースで準備を進められます。
「美容院でセットしてから式場まで急いで移動」というバタバタがなくなるだけで、朝の気持ちにかなり余裕が生まれますよね。

自分好みに仕上げられる
「自分の好みは自分が一番わかっている」というタイプなら、セルフの方が満足度の高い仕上がりにできるかもしれません。
プロのような複雑なアレンジは難しくても、少なくとも「イメージと全然違う」という失敗は起きにくいのがセルフの良いところです。
デメリット
時間がかかるリスク

普段からヘアアレンジに慣れていないと、思った以上に時間がかかることも。
失敗してやり直しているうちに出発時刻ギリギリになった、という体験談は少なくありません。
当日いきなりチャレンジするのではなく、事前に2〜3回は練習しておくのがおすすめ。
本番と同じヘアアクセサリーやピンを使って練習すると、当日の段取りがスムーズになります。
途中で崩れやすい
プロのセットに比べると、どうしても持ちの面では不安が残ります。
特に湿度が高い日や汗をかきやすい季節は要注意。
お団子がほどけたり、巻きが取れてしまったりすることも。

対策としては、スタイリング剤をしっかり使うこと、ピンの本数を多めにすること、仕上げにハードスプレーで固定することが大切です。
華やかさが足りなくなりがち
セルフだとどうしてもシンプルな仕上がりになりやすく、美容院でセットした人と並ぶと少し地味に見えてしまうことも。
フォーマルな場であることを意識して、ヘアアクセサリーを上手に取り入れたり、いつもより少しだけ華やかさをプラスしたりする工夫が必要です。
ヘアセット専用サロンに頼む手も
「美容院は高いけど、セルフは不安」という人にチェックしてほしいのが、ヘアセット専用サロン。カットやカラーは行わず、セットだけに特化したサロンです。

料金は3,000円台からとリーズナブルなお店が多く、所要時間も30〜40分程度とスピーディー。
着付けやメイクまで対応しているお店もあるので、結婚式の準備を一括で済ませたい人にはぴったりです。
駅近に店舗を構えていることが多いので、会場への移動途中に立ち寄れるのも便利なポイント。
行きつけの美容院がない人や、当日の朝に時間をかけたくない人は、ぜひ選択肢に入れてみてください。
長さ別におすすめ!おしゃれなスタイル12選

「実際どんな髪型にすればいいの?」と迷っている人のために、長さ別のおすすめスタイルを紹介します。
今のトレンドはローポニーテール、波ウェーブ、ハーフアップの3つ。どれもフォーマル感がありつつ、こなれた印象に仕上がるスタイルです。
ロングヘア
ロングヘアはアレンジの幅が広いのが強み。
@htihrk0503
編み込みでボリュームを出したローポニーテールは、きっちりしすぎない抜け感がかわいらしい印象に仕上がります。
@alacran_mika
ハーフアップも定番人気。上半分をしっかりまとめれば顔まわりがすっきりして、写真映えも抜群です。
@flower_hair_designer
毛先をくるくると巻いたハーフアップ。結び目をバラのように仕上げるアレンジも、華やかさが出ておしゃれですね。
@monachi_dayo
シンプルな編みおろしスタイルもおすすめ。
編みおろしは花嫁からも人気が高いスタイルですが、ゲストのヘアアレンジでもおすすめですよ。
@kahogonokaho
サイドに流した編みおろしに小ぶりな髪飾りを添えれば、上品で可憐な雰囲気になります。
ロングのお呼ばれヘアアレンジがもっと気になる人は、こちらの記事もチェックしてみてください。
【ロングヘア版】結婚式お呼ばれ髪型40選!マナーやセルフアレンジの実例もご紹介
ミディアムヘア
ミディアムヘアには、低めの位置でまとめるローシニヨンが好相性。
@matttinnn
こちらのようにウェーブをかけてからまとめると、髪の流れに動きが出てこなれ感がアップします。
ゴールドやパールのアクセサリーをプラスすれば、シンプルなのに華やかな印象に!
@ulu.hair
ゆるっとしたおくれ毛を残したローシニヨンも人気。かっちりしすぎず、今っぽい柔らかさが出ます。
@toshiiie.o528
ポニーテールをねじりながらまとめて紐でアレンジするスタイルも、ミディアムならではのおしゃれな仕上がりに。
ミディアムヘアのお呼ばれ髪型がくわしく知りたい人は、こちらの記事も参考になりますよ。
【ミディアム版】結婚式お呼ばれの髪型集!参考になるアレンジ27選とマナーを解説
ボブ・ショートヘア
@kawamura_takashi_cam
「短いからアレンジできない」と思いがちですが、ボブでもツイストを使ったハーフアップでしっかりボリュームを出せます。
@saya_sato_0205
こちらのまとめ髪も実はボブスタイルの長さだそう。
短くて自分ではまとめにくい長さの髪の毛も、プロに任せればきれいなまとめ髪に仕上げてもらえそうですね。
@felice_hairmake_ayumi
短めな分、大きなウェーブや結び目を作るのが難しい場合は、ひもやリボンをつけて華やかさをプラスしても素敵ですね!
@mi_12_11
ショートヘアの場合は、耳かけスタイルにしてジェルやバームで毛流れを整えれば、シンプルながら洗練された印象に。
パールピンやバレッタを添えても、フォーマル感がぐっとアップして素敵ですよ。
セルフでできる簡単アレンジ方法
美容院に行かずに自分で仕上げたい人向けに、トライしやすいアレンジを紹介します。
ヘアピンやクリップで留めるだけ
@watanabe_ryo_
ショートやボブの人は、ヘアピンやクリップで留めるだけでも十分華やかに。
@lond_kozo
顔まわりの毛をねじってパールピンで留めたり、サイドをすっきりまとめてバレッタで固定したりするだけでも、フォーマル感のあるスタイルが完成します。
所要時間はわずか2〜5分程度。朝の時間がない人にもぴったりです。
くるりんぱで編み込み風
セルフアレンジの強い味方が「くるりんぱ」。
@chouchou.1001
結んだ毛束の上に穴をあけて毛先を通すだけなのに、まるで編み込みのような仕上がりに。
くるりんぱを2〜3回繰り返して少しずつ毛束を引き出せば、手が込んで見えるアレンジが15分ほどで完成します。
こちらの動画も参考にしてみてくださいね!
アクセサリーなしでも映えるハーフアップ
@haruka_s6u26
くるりんぱと三つ編みを組み合わせたハーフアップなら、ヘアアクセサリーがなくても華やかな印象に。
毛束を少しずつ引き出してルーズ感を出すのが、こなれて見えるポイントです。
ヘアセットを崩れにくくするコツと持ち物
せっかくきれいにセットしても、途中で崩れてしまったら台無し。
ここでは、1日中ヘアスタイルをキープするためのコツと、当日持っておくと安心なアイテムを紹介します。
崩れを防ぐ3つのポイント
まず大切なのは、セット前にしっかりとベースを作ること。
髪を巻く前にカールキープ用のスタイリング剤をなじませておくと、巻きの持ちが格段に変わります。

次に、ピンは「×(クロス)」に打つこと。1本だけで留めるよりも、2本をクロスさせて打つことで固定力がアップします。
アメピンは波打っている面を下にして差し込むのが正しい使い方です。
アメピン
最後に仕上げのハードスプレーをするのがおすすめ。
20〜30cm離して全体にまんべんなく吹きかけましょう。
前髪は手にスプレーを吹きかけてから軽くなでるようにすると、パリパリにならずに自然にキープできます。
当日の持ち物チェックリスト
当日のポーチに入れておきたいアイテムはこちら。

・アメピン(予備を3〜5本)
・ミニサイズのハードスプレー
・あぶらとり紙(崩れた前髪を挟んで整えるのにも使えて便利!)
・小さめのヘアゴム
・コンパクトミラー(後ろ姿チェック用に手鏡があると便利)
これだけあれば、万が一崩れてもお手洗いでさっと直せるので安心です。
お呼ばれヘアのマナーも確認しておこう
結婚式のヘアセットで押さえておきたい基本のマナーも確認しておきましょう。
ダウンスタイルは避けた方が無難
髪をおろしたままのスタイルは、カジュアルな印象になりやすいため、フォーマルな結婚式ではあまりふさわしくないとされています。

ハーフアップやまとめ髪など、きちんと感のあるスタイルを選ぶのがベターです。
ただし、ショートヘアの場合はまとめるのが難しいので、サイドを耳にかけてピンで留めるなど、清潔感を意識すれば問題ないとされています。
花嫁より目立たないことが大前提
あくまで主役は花嫁。ティアラや大ぶりの花冠など、花嫁を連想させるようなヘアアクセサリーは避けた方が良いとされています。

パールのピンや小さめのバレッタなど、上品で控えめなアイテムを選ぶのがおすすめです。
ヘアアクセサリーの選び方
ドレスの雰囲気に合ったアクセサリーを選ぶことも大切。
昼の挙式ではキラキラ光りすぎないマットな素材やパール系が好まれ、夜のパーティーならビジューやラインストーンなど華やかなものもOKとされています。

和装の場合は、かんざしや和テイストのヘアピンを選ぶと全体の統一感が出ます。
生花を使う場合は花嫁とかぶらないか事前に確認できると良いですが、不安な場合は避けた方が無難です。
結婚式のヘアセットマナーについて、くわしく知りたい人はこちらも参考にしてください!
まとめ
結婚式のヘアセットは、美容院派もセルフ派もそれぞれにメリット・デメリットがあります。
予算やスケジュール、自分のアレンジスキルに合わせて、無理のない方法を選ぶのが一番。
大切なのは、フォーマルな場にふさわしい清潔感と華やかさを意識すること。
そして花嫁より目立たないという基本マナーを守ること。
この2つを押さえておけば、どんなスタイルでも素敵なゲストヘアに仕上がります。
気になるアレンジは見つかりましたか? 当日のスケジュールや会場の雰囲気に合わせて、自分にぴったりのヘアスタイルで結婚式を楽しんでくださいね。
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