特長

アンティークのステンドグラスが輝くチャペル
厳かな空間を舞台にした感動的な結婚式を実現

富山市にあるこちらの結婚式場。挙式は、高い尖塔が目を行く独立型の『セント・マリー教会』にて執り行われます。扉の向こうに広がるのは、アンティークの調度品に彩られたクラシカルで厳かな空間。正面には、19世紀にジョン・ハードマンによって制作され、実際に英国の教会で使用されていた由緒あるステンドグラスが輝きを放ちます。ゲスト席とバージンロードの距離が近いため、厳粛でありながらもどこか温かな雰囲気を感じられるのも人気の理由。パイプオルガンの深い音色が響き渡るなか愛を誓うひとときは、一生の思い出となることでしょう。

挙式後は屋外で開放感たっぷりのアフターセレモニーを実現

最大40名まで収容できる『ヴィクトリア・ウイング』

オープンキッチンから出来立ての料理がサーブされます

北陸の味覚を盛り込んだレストランメニューを提案
オープンキッチンから香りと共にサーブされます

普段はレストランとしても営業している結婚式場。北陸ならではの旬の食材を使ったメニューを、ハレの日のもてなしとして振る舞うことができます。生産者の想いを乗せた厳選食材を使い、経験豊富なシェフが一皿一皿丁寧に調理。素材の持ち味を活かした豊かな味わいもさることながら、まるで芸術作品のような美しい盛り付けにもゲストの注目が集まります。各会場にはオープンキッチンが備えられているので、パーティーの進行に合わせて料理を仕上げることが可能。できたてならではの香りをまとった料理が、最高のタイミングでサーブされます。五感に響くメニューは、ふたりからゲストに贈る感謝のしるしです。

こだわりのウェディングケーキがパーティーを華やかに彩ります