特長

本格ゴシック様式の大聖堂でオーセンティックな結婚式
ステンドグラスがバージンロードに投げかける光彩

新潟県上越エリアの結婚式場。特筆すべき点は、本格ゴシック様式の『聖パトリックアルカディア大聖堂』での挙式です。ニューヨークの『セントパトリックチャーチ』に着想を得たこの大聖堂を舞台に、幼い頃から思い描いた憧れの結婚式が叶えられると人気です。地上50mもの尖塔をもつ大聖堂内に一歩足を踏み入れれば、見上げるほどに高い天井と繊細な装飾が施された白亜の空間が広がります。アイアンゲートの向こうに伸びるのは25mに及ぶバージンロード。そこに青い光を投げかけるのは、イギリスの修道院から移設された1880年代に制作の巨大ステンドグラスです。神秘的な光に包まれて、感動的な挙式を執り行えます。

19世紀より修道院で実際に使われていたステンドグラスを移築

80名までの『ガーデンスイート』は開放感のある明るい会場

オリエンタルで大人びた『ラグナスイート』は70名まで収容可能

計算されつくしたフランス料理と和洋折衷料理
洗練された美しさとおいしさにゲストも満足

地元ならではの魅力が詰まった婚礼料理もおすすめのポイントのひとつです。フランス料理のコースは、新潟県産の『ビアンカ豚』など地元産の新鮮な食材を使いながら、世界各地の香草やスパイスを用いることで独創性にあふれた一皿を構築。食通のゲストにも満足してもらえることでしょう。また、季節感あふれる繊細な和食と華やかなフレンチを融合させた和洋折衷料理は、親しみやすい味わいで幅広いゲストに好評。料理を最適なタイミングで提供できるよう、各会場にプライベートキッチンが併設されています。ウェディングケーキは、パティシエが新郎新婦の要望を聞き、オリジナルで創作。会場コーディネートと統一性を持たせるのもおすすめです。

ウェルカムパーティーには可愛らしいアミューズを用意