特長

緩やかな丘の上に立つ荘厳な大聖堂がセレモニーの舞台
ステンドグラスから差し込む光が感動的な結婚式を実現

結婚式場『長野玉姫殿』で目を引くのが、大庭園の丘の上に立つチャペル、『セント・メアリーズ大聖堂』。高さ40ｍを誇るゴシック様式の大聖堂で、ヨーロッパの教会を思わせる堂々とした佇まいです。収容人数は着席150名。天井が高く、ゲストが多くても余裕のある広さです。正面に輝くステンドグラスは、聖書の物語『マリアの結婚式』を題材に、イタリア・ミラノ在住の作家が、この教会のためだけに手掛けた特別なもの。ステンドグラスを通して差し込む光が、新郎新婦を美しく照らします。祭壇へと続く広くて長いバージンロードも花嫁の憧れ。ベールダウンのセレモニーやクライマックスのフェザーシャワーも、列席のゲストに感動を呼びます。

お城のような大聖堂の階段下には、二人で撞く鐘もあります

迎賓館のような趣のメインバンケット『ザ・ダイニング』

円形劇場型の『ザ・シアター』ではゲスト同士の会話もはずみます

２つの会場それぞれに併設されているキッチンから
感謝の気持ちを込めた出来立ての婚礼料理を提供

新郎新婦がゲストや親族に向けて、最大の感謝の気持ちを表す婚礼料理。華やかな洋食と繊細な味わいの和食、それぞれの良さを生かした多彩なメニューでもてなします。お箸で食べられるように盛り付けているところも人気のポイント。２つの会場それぞれの専用キッチンから提供されるので、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに楽しめます。さらに出来立てを味わえるのが『ライブキッチン』。シェフが目の前で握ってくれるお寿司など、実演演出が多数用意されています。オリジナルのウェディングケーキもおすすめ。パティシエが二人の思い出や希望を聞いて作ってくれます。

可愛いデザート一つひとつにも、パティシエの技が光ります