特長

自然の温もりと窓からの絶景に包まれたチャペル
爽やかなグリーンウォールの祭壇で誓う、永遠の愛

挙式の舞台は、天井高6.2m、約193平方メートルもの広さを誇るチャペルで執り行えます。館内は繊細な意匠が配された厳かでありながら自然の息吹も感じられる空間。窓越しに『熊本城』や街並みが広がり、差し込む光がドレス姿の花嫁をより美しくみせます。中央に伸びるバージンロードは全長16.5mもあり、一歩、また一歩と、特別な時間をより長く味わえるのもポイント。天井の位置までそびえるグリーンウォールの祭壇で、ふたりは永遠の愛を誓います。挙式後は、『熊本城』を一望できる屋上ガーデンで、幸せいっぱいのアフターセレモニーを実現。青空とゲストの笑顔に包まれた、最高のひとときとなることでしょう。

開放的なプライベートガーデンでアフターセレモニーが実現

温かな雰囲気の中で和やかなパーティーが叶います

上質な大人の空間に、石造りの高砂装飾がさらに高級感を演出

「フレンチの鬼才」が手がける素材を活かしたフレンチ
五感を刺激するこだわりの逸品でゲストをおもてなし

ゲストへのもてなしの要となる婚礼料理。こちらでは、「フレンチの鬼才」と称される植木将仁シェフが監修したフレンチを堪能できます。植木シェフが追い求めるのは、「五感に響き、記憶に深く残る一皿」。日本の新鮮な食材とフレンチの技が融合した「和魂洋才」の逸品でゲストをもてなせます。金沢育ちの植木シェフが、「県外だからこそわかる」熊本の上質な素材をセレクト。素材の良さを活かした美味しさに、思わず頬が緩みます。また、デザートメニューを監修するのは、2014年に料理人コンペティションでグランプリを獲得した吉武広樹シェフ。独自の感性が生み出した驚きと感動のスイーツに、ゲスト席から歓声があがることでしょう。

趣向を凝らしたデザートに、ゲストの心もはずむことでしょう