特長

フォトグラファーならではの視点を活かした
主役のふたりが写真映えする会場『Relier』

フランス語で「リボン」を意味する、香川県高松市の結婚式場『Ruban』。挙式会場『Relier』は、「結ぶ」「繋ぐ」という意味があり、新しい絆を結ぶふたりにぴったりの舞台です。結婚式の主役であるふたりが引き立つようこだわって作られた空間は、どこを切り取っても写真映えのする瀟洒な設え。アンティークを随所に配したり、計算された調光を行うことで、セレモニーをより感動的に演出します。バージンロードも『Ruban』のデザイナーが手描きしたアイルランナーもしくはアンティークの絨毯を用意。このほか、ウッドデッキとガゼボが印象的なガーデンでの挙式もおすすめです。

カジュアルな式を希望するふたりにはガーデン挙式もおすすめ

アンティークのインテリアなどオリジナルの調度品も多数揃います

木目を活かしたバーカウンターが、おしゃれな雰囲気を演出します

日本人の味覚にぴったりの和洋折衷コースを提供
希望に合わせたオリジナルメニューの創作も可能

ゲストに感謝の気持ちを伝える婚礼料理。こちらでは、幅広い世代に喜ばれる和洋折衷のフルコースでもてなせます。京都の有名料理店で経験を積んだベテランのシェフが、コースの内容から盛り付けまで考案した料理は、日本人の味覚にぴったりの繊細な味わい。見た目が華やかなことで知られるフレンチのエッセンスと融合させた、婚礼料理にぴったりのコースです。オリジナルメニューに対応してもらえるほか、ゲストの顔ぶれに合わせた味付けや量の増減など、細かな要望にも快く対応。焼きたてを振る舞えるパンビュッフェや和の雰囲気を演出する寿司ビュッフェ、人気のデザートビュッフェなどの演出もおすすめです。

ゲストと触れ合える料理演出が豊富なのもポイント