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結婚式場の魅力を豊富な写真とテキストで詳しくご紹介しています♪

三柱の女神に結婚を奉告する厳かな神前式
日本有数の歴史を誇る神社で執り行う結婚式

天正6年（1578）に創建され、重要文化財にも登録された『辺津宮』の本殿。新郎新婦と親族合わせて24名まで参列可能です

新郎新婦と両家の親族合わせて24名まで参列できる『清明殿』

福岡県の『宗像大社』は、日本神話にもその名が登場する日本最古の神社の一つ。結婚式場としても利用でき、天照大神の三女神の前で夫婦の誓いを立てる厳かな挙式を実現できます。式は市杵島姫神を祭る『辺津宮』の本殿、または境内に佇む『清明殿』からセレクト可能。どちらも3名の神職が式を司り、2名の巫女が奉仕を行ってくれます。挙式では、新郎新婦や親族が列を為して境内を進む参進や神前で結婚を奉告する祝詞奏上、夫婦の契りを結ぶ三献の儀といった古式ゆかしい儀式を催行。雅楽の生演奏に包まれた神聖な空間での特別なひとときは、両家の親族にとってもかけがえのない時間となるでしょう。歴史ある神社での式を希望するふたりにぴったりの結婚式場です。