京都・関西の食材や和のエッセンスを取り入れた
素材や調理法など細部にまでこだわる京フレンチを提供

『LE UN アカガネリゾート京都東山1925』の料理は、心も身体もキレイになれる「Beauty」＆「Healthy」がコンセプト。旬の新鮮な野菜やA5ランク和牛をはじめとした京都・関西の食材を使い、和の要素を取り入れた一皿を、顔合わせの席に用意してくれます。素材の良さを最大限まで引き出す調理法にこだわり、ブイヨンや付け合わせも全てイチから手作り。ソース一滴にまでこだわった職人技が光る料理の数々が、顔合わせの席を鮮やかに彩ります。食材への愛情と料理人の真心が伝わる京フレンチは、両家の間に楽しい会話が生まれるきっかけにもなるでしょう。

新旧の美が散りばめられた大正時代の大邸宅
もてなしの空間が広がる『貴賓室』で行う顔合わせ

レストランは、大正時代創建の建物と広大な敷地内に造成された森が見事に調和。顔合わせの出席者も、非日常感を味わえるでしょう。建物に贅沢にあしらわれた銅は、時の経過とともに味わい深い輝きを放ち、エントランス天井に飾られた西陣織とともに新旧の美を表現。ダイニングの大きな窓の先に広がる森の緑は、癒しの空間を演出します。顔合わせを行う『貴賓室』は昭和初期に増築されたもの。寄木細工の床や希少な大正ガラスのステンドグラス、マントルピースなどの設えに囲まれた室内は、さながら映画のセットのようです。自然光が差し込む温かな雰囲気の部屋で、食事と語らいを楽しむことができます。