【花嫁の髪型】サイドダウン特集！おしゃれ花嫁が注目する最新ヘアスタイルをご紹介

流し方いろいろ！サイドダウン

サイドダウンは、髪の流し方によって大きくこの3種類に分けられます。

・そのまま流す
・ポニーテールにして流す
・編み込みをして流す

流し方によってイメージはがらりと変わるもの。早速実例フォトを見てみましょう！

そのまま流す

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おろした髪をそのままサイドに流すアレンジです。

大人っぽく、リラックスした雰囲気に。
ナチュラルな印象を出したいときにおすすめです。

ポニーテールにして流す

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次は、髪をひとつくくりにしてサイドに流すアレンジ。

下の方で結ぶとより大人っぽく、上の方で結ぶとハツラツとした印象になりますよ。

編み込みをして流す

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編み込みや三つ編みを使ったサイドダウンは、とってもキュート。

柔らかでフェミニンなイメージになりますね。

ヘッドドレスいろいろ！サイドダウン

髪に飾るヘッドドレスも印象を左右する重要なポイント。先輩花嫁はどんなヘッドドレスを合わせたのか続いて見ていきましょう。

お花で華やかに

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花嫁の髪飾りといえば「お花」をイメージする人も多いはず。とくに編みおろしのサイドダウンには、お花がよく似合います。

大きな花を飾るとより華やかに、小花をたくさん散りばめると可憐な印象になりますよ。

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生花でなくドライフラワーの髪飾りをつけるのもGOOD！

くすんだ感じの色合いがオシャレ感をアップさせてくれますね。

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他には、花冠をつけるのもアリ！

ゆるめに巻いた髪と合わせると、とってもナチュラルです。

キラキラ系でゴージャスに

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サイドダウンにキラキラと光るヘアアクセサリーを合わせると、大人っぽい雰囲気に！

ゴージャスで、ナイトウェディングや夜景をバックにした前撮りにも映えそうです。

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イヤリングとヘッドドレスのテイストを合わせるのもナイスアイデア！

統一感が出ますね。

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お花モチーフやパールのアクセサリーも人気のアイテム。

上品な印象になりますよ。

ベールで清楚に

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ヘッドドレスとは少し違いますが、ベールを合わせたショットもおすすめ！

挙式はもちろん前撮りでも挑戦してみてくださいね。

ヘアアクセサリーなしでスッキリと

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よりナチュラルにしたいなら、ヘアアクセサリーなしもOK。

洗練されたスタイルになりますよ。

前髪いろいろ！サイドダウン

次に注目するのは前髪。前髪別の印象を見ていきましょう。

前髪ありのサイドダウン

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前髪をおろすと、可愛らしい印象に。

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斜めに流すと、キュートな印象に大人っぽさもプラスされますよ。

他には、短めぱっつん前髪にして、個性的なヘアスタイルを完成させるのもいいかもしれませんね。

前髪なしのサイドダウン

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前髪なしなら、すっきりと大人っぽい印象に。

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スイートな編み込みサイドダウンも、前髪なしなら甘さを抑えられます。

他には、かき上げ前髪風にして、エレガントな雰囲気にするのもいいですね。

技あり！サイドダウン

ボブでサイドダウン風に

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ボブやショートヘアでも、サイドダウン風にすることはできます。

片側を耳にかけて留め、もう片方を自然におろせば、アシンメトリーなサイドダウン風ヘアの完成です！

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ボブのサイドダウンは、和装にもピッタリ！

大人っぽく、艶っぽい花嫁姿になれますよ。

サイドダウンに早変わりできるヘアスタイル

最後にご紹介するのは、撮影するときに毛先を顔の横に持ってくることで、まるでサイドダウン風の髪型に見せる技！

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毛先の流し方次第で、サイドダウンにも普通のハーフアップにも見せることができます。

ひとつの髪型で違う印象の写真が撮れるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

サイドダウンの魅力をおさらい

ここまでサイドダウンの実例フォトをたくさんお届けしてきました。お気に入りの髪型は見つかったでしょうか。

最後に、サイドダウンの魅力をおさらいしておきましょう。

イヤリングやネックレスなしでも華やか

サイドダウンは、顔周りやデコルテに髪がかかりますよね。

さらに編み込みサイドダウンにする場合は、編み込みに小花など髪飾りをプラスすることも多いもの。

そのためイヤリングやネックレスなどで顔周りを飾らなくても、十分華やかになります。

もちろんイヤリングやネックレスを合わせてコーディネートを楽しむこともできますが、イヤリングを長時間つけるのが苦手・・・という花嫁にもおすすめですよ。

抜け感をプラスできる

きちんとしたアップヘアも正統派で魅力的ですが、リラックスムードのサイドダウンも素敵。

例えば挙式ではアップヘア、披露宴ではサイドダウンなど、がらりと雰囲気を変えることもできます。

きめすぎないラフな雰囲気を演出できるのも、サイドダウンの魅力ですね。

頭の締め付けが少ない

きちんとしたアップヘアやシニヨンを作ろうと思うと、ヘアピンをたくさん使ったり、髪をタイトに縛りあげたりする場合も。

そんな髪型にして、挙式～披露宴、二次会と数時間経つと、頭が痛くなってしまう・・・という花嫁さんもいるよう。

その点サイドダウンは、比較的緩やかなヘアアレンジ。

長丁場の結婚式では「疲れにくい」というのも、大切なポイントですよ。