【新郎の謝辞】何て言えばいい?使える例文をご紹介!
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披露宴を締めくくる新郎の謝辞はしっかりと準備しておきたいもの。
ただ、準備しようにも
「どんなことを言えばいいのか思いつかない」
「伝えたいことがたくさんあって整理できない・・・」
そんな人もいるかもしれませんね。
そこで、今回は基本の例文から、ケース別の例文まで、参考になる例文をたくさんご紹介します。
新郎謝辞を成功させるためのポイントも解説しているので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
そもそも新郎謝辞とは?
新郎謝辞とは、新郎から出席してくれたゲストへ感謝や抱負を伝えるスピーチのこと。
「感謝や抱負」と聞くと、なんとなくイメージは浮かぶと思いますが、具体的にどのように言えばいいのかは難しいところですよね。
謝辞全体の基本的な構成は、こんな感じです。
謝辞の基本構成
導入(序盤)
・冒頭挨拶
・スピーチや受付をしてくれたゲストへのお礼
本題(中盤)
・新郎新婦のエピソード
・新生活に向けての抱負
結び(終盤)
・今後のお願い
・締めの挨拶
基本の構成を押さえた上で、当日の様子によってアレンジしたり、オリジナルのエピソードを盛り込んだりして、自分らしく感謝を伝えられるとGOOD。
謝辞全体の長さが2~3分、1000字程度になるように上手くまとめることも大切です。
「文章を考えないといけない上に、アレンジまで必要となるとなかなか大変そう・・・」
そう思ったあなた。
ここからは、謝辞を完成させるためのパート別・パターン別の例文を紹介します。一緒に見ていきましょう!
参考になる!パート別例文集
【導入】ゲストへ感謝を
序盤では、ゲストへ感謝を伝えることがメイン。
感謝とは言っても、大きく分けて2種類あります。
・披露宴に参加してくれたゲストへの感謝
・結婚式でスピーチや受付などをしてくれたゲストへの感謝
それぞれの例文をご紹介します。
冒頭挨拶
まず最初に、冒頭挨拶で「披露宴に参加してくれたゲストへ感謝の気持ち」を伝えましょう。
本日はご多用の中、私どもの披露宴にご列席いただきまして誠にありがとうございます。
普段よりお世話になっている皆様とこのように楽しく、幸せな時間を過ごせましたこと、大変うれしく思っております。
これに合わせて、結婚式当日の天気や気候、日時や状況にあわせてゲストを気遣う言葉を入れられるとGOODです。
詳しくは、後ほど解説しますね。
スピーチや受付をしてくれたゲストへのお礼
次に、結婚式を手伝ってくれたり、盛り上げてくれたりしたゲストへお礼を伝えましょう。
本日の披露宴がこのように素晴らしいものとなったのは、サポートしてくださった皆様や、会場のスタッフの方々による細やかなお力添えあってのことです。心より感謝申し上げます。
皆様より温かい激励のお言葉やお祝いのお言葉をいただき、大変うれしく思うと同時に、改めて身の引き締まる思いでございます。
祝辞をしてくれたゲストには先ほどいただきましたご祝辞は身に余る光栄でございます、ありがとうございます。
たくさんのご祝辞や励ましをいただきまして、○○さんともども、深く感謝申し上げます。
余興で盛り上げてくれたゲストには皆様には、お祝いの言葉だけではなく、楽しい余興で私たちの披露宴を盛り上げていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
などと感謝の気持ちを伝えるとよいかもしれません。
これらのほかにも、先ほどの例文のように、スタッフへの感謝や、披露宴で感じた素直な気持ちを伝えるのもいいかもしれませんね。
【本題】エピソードと抱負
謝辞の中で、新郎らしさが一番出せるところです。
・新郎新婦のエピソード
・新生活に向けての抱負
などを盛り込みます。
他の部分とは違い、決まった型があるわけではないので、考える際に難しく感じるかもしれません。
これからご紹介する例文を、ぜひ参考にしてみてくださいね。
新郎新婦のエピソード
私たちふたりは、共通の友人を介して出会いました。交際のきっかけとなったのは、ふたりの共通の趣味である映画鑑賞です。偶然にも好きな映画が同じだったこともあって意気投合し、交際を始めました。
交際を続ける中で、私は何度も○○さんの優しさに触れ、笑顔に癒されました。○○さんとは趣味が合うだけでなく、お互いを深く信頼し合う仲になることができる。そんな思いがいつしか「共に人生を歩んでいきたい、○○さんを幸せにしたい」という気持ちへと変わり、結婚を決意するに至りました。もちろん、一緒に過ごす中で、ときにはケンカをすることもありました。しかし、本音を言い合えるようになり、ふたりの絆はより一層深まったと思います。
一般的には、出会いのきっかけから、結婚を決意するまでの気持ちの変化を語るようです。
他には例えば
学生時代に同じサークルに所属していた○○さんとは、出会って◯年になります。これからは人生のパートナーとして、お互いを支えあっていこうと決めました。
という風に話してみるのもいいかもしれません。
他にも、付き合っていた頃のふたりがどんなデートをしていたのか、などの話もおすすめです!
運動が苦手な私ですが、デートでは、アウトドア好きな○○さんに連れられ、ふたりでスキーやマリンスポーツを楽しんできました。一向に上達していませんが、○○さんとの絆は深まり、無事に今日を迎えることができました。
新生活に向けての抱負
これからはどんなことでもふたりで話し合い、支えあい、励ましあいながら、温かな家庭を築いていきたいと思います。○○さんのお父さん、お母さん、○○さんをここまで育ててくださり、ありがとうございます。今までおふたりが○○さんを大切にされてきたことを忘れずに、これからは私が○○さんを大事に、幸せにしますのでご安心ください。
将来への抱負をゲストに伝えるのも謝辞では大切です。
他にも
これからは○○さんの夫として、必ず○○さんを幸せにします。
と、新婦を幸せにするんだというまっすぐな決意や、
これからはより一層、仕事にまい進するつもりでございます。
と、より仕事を頑張る決意を話すのもおすすめ。
【結び】 今後のお願いと締めの挨拶
いよいよ謝辞の結びです。
結びは大きくこちらの2つに分けられます。
・今後のお願い
・締めの挨拶
披露宴に出席してくれたゲストにもう一度お礼を言ったり、両親に感謝を伝えたりするのであればこのタイミングです。
ゲストや両親に感謝を伝えるのであれば、長くならないよう、簡潔に伝えることを意識してくださいね。
今後のお願い
未熟なふたりですので、皆様にご迷惑をおかけすることがあるかとは思いますが、その際はご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
皆様方には、公私にわたるご助言、ご教示を賜りますよう、よろしくお願いします。
といったように、まずはゲストに向かって、今後のお付き合いをお願いします。
締めの挨拶
最後に、締めの挨拶です。
結びになりますが、皆様のご健勝とご多幸をお祈りして、私からの挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。
他には
皆様とは、今後とも末永くお付き合いできればと思っております。本日はわたしたちの門出を祝福していただき、誠にありがとうございました。
としても、しっかりとまとまりそうですね。
結婚式の雰囲気別!謝辞例文【全文】
それではここで、新郎謝辞の例文を3つご紹介します。
フォーマルな結婚式、カジュアルな結婚式、少人数結婚式それぞれの例文を用意したので、参考にしてみてくださいね。
フォーマルな結婚式の新郎謝辞の例文
本日はご多用の中、私どもの披露宴にご列席いただきまして誠にありがとうございます。
普段よりお世話になっている皆様とこのように楽しく、幸せな時間を過ごせましたこと、大変うれしく思っております。本日の披露宴がこのように素晴らしいものとなったのは、
サポートしてくださった皆様や、会場のスタッフの方々による細やかなお力添えあってのことです。心より感謝申し上げます。
皆様より温かい激励のお言葉やお祝いのお言葉をいただき、大変うれしく思うと同時に、改めて身の引き締まる思いでございます。私たちふたりは、共通の友人を介して出会いました。交際のきっかけとなったのは、ふたりの共通の趣味である映画鑑賞です。
偶然にも好きな映画が同じだったこともあって意気投合し、交際を始めました。交際を続ける中で、私は何度も○○さんの優しさに触れ、笑顔に癒されました。
○○さんとは趣味が合うだけでなく、お互いを深く信頼し合う仲になることができる。そんな思いがいつしか「共に人生を歩んでいきたい、○○さんを幸せにしたい」という気持ちへと変わり、結婚を決意するに至りました。もちろん、一緒に過ごす中で、ときにはケンカをすることもありました。
しかし、本音を言い合えるようになり、ふたりの絆はより一層深まったと思います。
これからはどんなことでもふたりで話し合い、支えあい、励ましあいながら、温かな家庭を築いていきたいと思います。
○○さんのお父さん、お母さん、○○さんをここまで育ててくださり、ありがとうございます。今までおふたりが○○さんを大切にされてきたことを忘れずに、これからは私が○○さんを大事に、幸せにしますのでご安心ください。
未熟なふたりですので、皆様にご迷惑をおかけすることがあるかとは思いますが、その際はご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
結びになりますが、皆様のご健勝とご多幸をお祈りして、私からの挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。
少し長いかもしれませんが、全体の流れや構成など、ぜひ参考にしてみてください。
カジュアルな結婚式の新郎謝辞の例文
本日は、北は北海道、南は九州から、私たちの結婚披露宴にご列席賜りまして、誠にありがとうございます。雨降って地固まる、と申しますが、空模様の悪い中、このように大勢の方にお集まりいただき、新婦ともども感激しております。
この日を迎えられたのも、皆様のおかげです。
また、心温まるスピーチをいただきました○○部長、余興のバンド演奏で披露宴を盛り上げてくれたサークル仲間のみんな、本当にありがとうございます。
皆様からいただいたお祝い、励ましの言葉を胸に、新婚生活を送っていきます。私たちは、学生時代のサークル活動を通じて知り合い、5年前に交際を開始しました。
何度もケンカや意見の衝突のあった私たちですが、そうした日々があったからこそ、今の信頼関係があります。
就職後には東京と大阪の遠距離恋愛となりましたが、会えない時間が思いを育み、本日に先駆け、今年○月○日に×区役所に婚姻届を提出し、晴れて夫婦となりました。これからは、○○さんとともに、ここ東京であたたかい家庭を築いていきます。
父さん、母さん、ここまで育ててくれてありがとう。これからもよろしく。○○さんのお父様、お母様。
おふたりの愛する一人娘である○○さんとの結婚を許していただき、ありがとうございます。
初めて挨拶にうかがった日に、緊張のあまりうまく話せなかったことも、今では良い思い出です。
お父様のように、立派に家庭を支えられるよう、精進してまいります。
未熟で至らないところもあるふたりですが、これまで同様に、皆様からは公私にわたるご助言、ご教示をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
つたない挨拶でしたが、もう一度皆様に心からの感謝をさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
少人数結婚式の新郎謝辞の例文
みなさま、本日は私たちふたりのためにお集まりいただきありがとうございました。大切な親族のみなさまに見守られ、無事に結婚式を挙げることができましたことを大変感動しております。
こうして今日の日を迎えることができましたのも、私たちを小さい頃から見守り、愛情を注いでくださったみなさまのおかげと、心から感じております。本当にありがとうございました。
やさしく、時には厳しく、今日まで育ててくれた父さん、母さん。
頑固で負けず嫌いな僕にいつも真正面から向き合ってくれました。毎日遅くまで勉強を教えてくれた兄さん。お正月に会うと「大きくなったなぁ」と可愛がってくれたおじさん、おばさん。今の僕があるのは親戚のみなさまのおかげです。そして、〇〇(新婦)さんのお父さん、お母さん。初めてお家にお伺いした日、ものすごく緊張していた僕に、お父さんはずっと話しかけてくれて、お母さんは美味しい手料理をふるまってくれました。
それが本当に嬉しくて、おふたりの気持ちに応えたい、〇〇さんを絶対に幸せにしようと改めて決意したのを覚えております。
その決意を一生忘れないよう、ふたりで幸せになります。
まだ未熟な私たちではありますが、これからは〇〇さんと手を取り合いながら、明るく温かいい家庭を築いてまいります。
これからも私たちふたりをよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。
以上、スタンダードな新郎謝辞の例文をご紹介しました。例文を参考に、自分らしい文章を考えてみてくださいね。
続いては、遠方から来てくれたゲストがいる場合や遠距離恋愛だった場合、授かり婚の場合など、ケース別の謝辞例文をまとめてご紹介します。
こんな時はどうする?ケース別例文集
雨の日の場合
導入パートに+α
本日は、お足元が悪い中、私たちの結婚式にご列席くださいましたこと、厚く御礼申し上げます。
本日は、あいにくの空模様の中、ご出席賜りまして、ありがとうございます。
あいにくの天候ですが、恵みの雨とも申します。これにあやかり、実りのある暖かな家庭を作っていく所存です。
夏や冬の気候にふれる場合
導入パートに+α
本日は、暑さ(寒さ)の厳しい中、私たちの結婚式にご列席いただき、心より感謝申し上げます。
道中暑い(寒い)中、皆様にお集まりいただき、改めてお礼申し上げます。
連休中の場合
導入パートに+α
皆様、本日は貴重な連休の1日にもかかわらず、私どもの結婚式のためにご都合をつけていただき、誠にありがとうございます。
◯月の連休の貴重な1日であるにもかかわらず、私たちの結婚披露宴に快く出席していただき、誠にありがとうございます。
遠くから駆けつけてくれたゲストがいる場合
導入パートをアレンジ!
ご遠方からお越しいただいた方におかれましては~
北は○○県、南は△△県と、遠路はるばる駆けつけてくださった~
授かり婚の場合
本題パートをアレンジ!
○○さんのお腹には、新しい生命が宿っております。○○さんと、そして新しく生まれてくる子どもと、温かで幸せな家庭を築いていこうと思います。
◯月には、新しい家族が誕生する予定です。これからは、○○さんともども、よき父、よき母となるよう、一層努力していきます。
と、夫としてだけではなく父としての決意も話すといいかもしれません。
身内の不幸についてふれる場合
本題パートに+α
死に関する表現は、通常「忌み言葉」として避けられますが、大切な家族の不幸についてはスピーチに盛り込まれることもあるようです。
実は、今年◯月に私の祖母は他界してしまいました。私を可愛がってくれた、大好きな祖母をこの場に迎えることが叶わず、残念でなりませんが、空から見守ってくれていることと思います。
遠距離恋愛だった場合
本題パートに+α
私たちは、△△県と××県の遠距離恋愛を乗り越えて、この日を迎えることができました。
晩婚の場合
本題パートをアレンジ!
これまでの人生、仕事ばかりに取り組んで参りましたが、皆様のおかげで素晴らしいご縁に恵まれ、○○さんという素晴らしい妻に巡り合うことが出来ました。
長年独身を貫いてきましたが、思いがけず良縁をつかみ、○○さんという良き伴侶にめぐりあうことができました。
再婚の場合
本題パートをアレンジ!
これまで、皆さまには多くのご迷惑をおかけしましたが、これからは○○さんとともに穏やかな家庭を築いていきます。
謝辞はどうしても硬くなってしまいがち。
新郎が読みながら緊張がほぐれるような、そして場の空気を和ませられるような話を盛り込めるといいですね!
こちらの記事では、ユーモアを交えた新郎謝辞の文例を扱っています。
ユニークでゲストを笑顔にする新郎謝辞って?文例集とポイントをご紹介
また、以下の記事では、ゲストの心にグッとくる謝辞のポイントを紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
【結婚式のスピーチ】ゲストを感動させる新郎謝辞のコツ&文例集
おさえておきたい!成功のコツ
最後に、新郎謝辞を成功させるためのコツを紹介します。
「忌み言葉」は使わない
おめでたい席である結婚式では、「忌み言葉」に注意する必要があります。
「忌み言葉」とは、不幸や夫婦の別れを連想させる縁起の悪い言葉のこと。
具体的には、
不幸を連想させる言葉
「終わる」「痛い」「最後」「忙しい」・・・など。
別れを連想させる言葉
「別れる」「切れる」「戻る」「再び」・・・など。
重ね言葉
「くれぐれも」「重ね重ね」・・・など。
同じ言葉を繰り返す「重ね言葉」も再婚を連想させるとしてNGとされています。
ただし、「日々」「みるみる」「いよいよ」などは、あとにいい意味の言葉が続くことが多いので、気にしなくていいという考え方もあります。
重ね言葉とは違いますが、「繰り返す」「再び」なども再婚を連想させると考えられるため、避けるようにしましょう。
忌み言葉についてさらに詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。
「忌み言葉」とは?結婚式で避けたいNGなワードまとめ&言い換え一覧
長くなり過ぎないようにする
新郎謝辞は披露宴の最後。
ゲストを疲れさせないためにも、スピーチは短めにまとめましょう。
先ほどお伝えしたように、長さはだいたい2~3分、文字数は1000文字程度を目安にするといいですよ。
謝辞の原稿が完成したら、実際に声に出して読んでみて、時間を計ってみましょう。
不安ならカンペを用意してもOK!
カンペを用意することは、マナー的に何の問題もありません。
ただ、ずっとカンペばかり見ていては気持ちが伝わりにくくなってしまいます。時々視線をゲストの方に向けるよう意識するといいですよ。
こちらの記事では、カンペに書くべき内容や、カンペを使うときの注意点などを詳しく解説しています。
結婚式のスピーチや新郎謝辞でカンペはOK?作り方や読み方の注意点は?
以上のことをおさえて、新郎謝辞を成功させましょう!
この記事では、新郎謝辞の準備から本番の心構え、話すときのポイントまでわかりやすく解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
披露宴の新郎謝辞やスピーチで緊張しないためにはどうすればいい?
まとめ
いかがでしたか?
新郎新婦のエピソードや、将来への抱負など、謝辞で伝えることはたくさん。
ただ、いろいろな例文を紹介しましたが、謝辞で大切なのはゲストに感謝を伝えること。
ご紹介した例文を参考にしつつ、自分の言葉で感謝を伝えられればよりよい謝辞になるのではないでしょうか?
謝辞を作るときのポイントをより詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。
新郎の見せ場!感謝の気持ちを伝える、謝辞の書き方&極意
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