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結婚が決まったら「結婚スタイルマガジン」| みなとみらい・桜木町・山手・山下町・関内(伊勢山皇大神宮) 結婚式場 伊勢山皇大神宮 写真/ムービー

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Photo & Movie

写真 / ムービー

結婚式場の素敵な写真を集めました。いろんな写真を見ながら結婚式のイメージを膨らませてください♪

挙式会場神社

伊勢山皇大神宮 本殿

神明造りと呼ばれるこの神殿の姿は、神話の時代の建築様式を今に伝えるものです。
神明造りと呼ばれるこの神殿の姿は、神話の時代の建築様式を今に伝えるものです。
春には満開の桜が神域を彩ります。
春には満開の桜が神域を彩ります。

伊勢山皇大神宮 本殿

伊勢山皇大神宮の本殿は、伊勢神宮の中心である皇大神宮の旧社殿です。平成25年の第62回神宮式年遷宮(20年ごとに行われる伊勢神宮の社殿の建て替え)の後に譲与され、伊勢にあった姿のままに移築されました。
 伊勢山皇大神宮は古代に伊勢神宮より勧請されたと伝わりますが、更に伊勢神宮より神殿を賜ることになったのです。このことから、関東のお伊勢さまとの別名もあります。

挙式会場神社

伊勢山皇大神宮 本殿

本殿挙式には両家の御親族36名様までが参列頂けます。
本殿挙式には両家の御親族36名様までが参列頂けます。
三献の儀 ご新郎ご新婦が三枚の盃で交互にお神酒を口にすることで、夫婦としての絆を固めます。
三献の儀 ご新郎ご新婦が三枚の盃で交互にお神酒を口にすることで、夫婦としての絆を固めます。

伊勢山皇大神宮 本殿挙式

伊勢山皇大神宮は明治3年に横浜港の守り神、港都横浜の総鎮守として創建されたお社です。
太陽の女神アマテラス様をお祀りする本殿にて、夫婦の誓いを胸に、永遠の幸せを祈ります。

挙式会場神社

伊勢山皇大神宮 神楽殿

神楽殿では、御親族のほかに御友人がたも御参列頂くことが可能です。最大120名までが御参列になれます。
神楽殿では、御親族のほかに御友人がたも御参列頂くことが可能です。最大120名までが御参列になれます。

伊勢山皇大神宮 神楽殿

創建150年記念事業の一環として造営された屋内神殿です。
天窓から陽光の降り注ぐ、立体的でモダンな空間の中に、
神代を思わせる荘厳な神殿が鎮まります。

挙式会場神社

伊勢山皇大神宮 神楽殿挙式

御神前で神楽・豊栄の舞が奉奏されます。<br />
神楽殿には御両家また御友人も合わせ120名まで御参列になれます。
御神前で神楽・豊栄の舞が奉奏されます。
神楽殿には御両家また御友人も合わせ120名まで御参列になれます。
指輪交換の儀 西洋式に倣い、指輪の交換を行うことも可能です。
指輪交換の儀 西洋式に倣い、指輪の交換を行うことも可能です。

伊勢山皇大神宮 神楽殿挙式

夜をイメージした前室「遷御の間」より、
天窓から眩い光が照らす、太陽の女神アマテラスさまの神殿へと進み出ます。
まるで天岩戸が開かれるように、お二人の新たな門出が始まります。

その他演出

参進の儀

本殿挙式では、婚礼行列が境内を進みます。幸運に恵まれると、お二人の門出を祝うかのように港の汽笛が鳴り響くことがあります。汽笛が聞こえるお伊勢さまと呼ばれる由縁です。(雨天時・荒天時は行いません)
本殿挙式では、婚礼行列が境内を進みます。幸運に恵まれると、お二人の門出を祝うかのように港の汽笛が鳴り響くことがあります。汽笛が聞こえるお伊勢さまと呼ばれる由縁です。(雨天時・荒天時は行いません)
神楽殿挙式では、前室・遷御の間より神殿へと進みます。遷御の間には日本画としては史上最大の大きさを誇る「大遷御の図」が描かれています。伊勢神宮の夜の祭祀が描かれたこの部屋より、お二人の船出が始まります。
神楽殿挙式では、前室・遷御の間より神殿へと進みます。遷御の間には日本画としては史上最大の大きさを誇る「大遷御の図」が描かれています。伊勢神宮の夜の祭祀が描かれたこの部屋より、お二人の船出が始まります。

参進の儀

永久の夫婦の契りを固める為、
新郎新婦が神前へと進んでいきます。
お二人の新たな船出の第一歩です。