Features

特長

結婚式場の魅力を豊富な写真とテキストで詳しくご紹介しています♪

フェア・見学予約→式場決定で: 総額から20万円分プレゼント; 実施人数が40名以下の場合、総額から「10万円」プレゼント

石造りのチャペルと開放的なガーデン付邸宅
魅力溢れる空間で叶えるスローウェディング

都心からもほど近い便利なロケーション。広々とした敷地と豊かな自然に囲まれた『Mia Via』の独立型チャペルは人気です

一軒家が丸ごと貸切となるためプライベート感のある祝宴が可能

青々とした緑のフィールドが広がる、圧巻のロケーションに包まれた結婚式場『Mia Via』。大阪中心部からほど近く、交通の便も良い江坂にありながらも、喧騒を忘れさせるゆったりとした時間の中で“スローウェディング”が叶えられるとあって、カップルの憧れを一身に集めています。天然石を積み上げた重厚かつ厳かな石造りの独立型チャペルや、ラグジュアリーな披露宴会場などを舞台に展開される感動シーン。季節感をふんだんに取り入れたシェフ渾身のイタリアンや多彩な演出も、結婚式を一層盛り立ててくれることでしょう。自然と調和した至高のステージで、一生の思い出に残る素敵なセレモニーが叶う結婚式場です。

独立型チャペル
挙式のみOK
ガーデンウェディング
眺めが良い
３０人以下OK
披露宴会場を選べる
完全貸切可
１００人以上OK

おすすめポイント

Point.1
“幸せを積み重ねる”とメッセージが込められた石造りのチャペル
Point.2
思い通りのパーティーを催すことができる2つの邸宅
Point.3
シェフの工夫が詰まったプリフィックススタイルの自然派イタリアン

お気に入り追加

フェア予約する

Mia Via
（ミアヴィア）

挙式会場

wedding venue

印象的な独立型チャペル『GNOTI』は100名まで収容可

石造りの重厚さは洋装だけでなく和装も美しく引き立てます

日本を代表する建築家・竹原義二氏がデザイン
天然石を積み上げた祭壇が圧巻の荘厳なチャペル

愛を誓う舞台は、結婚式場『Mia Via』を象徴する場所とも言える、石造りのチャペル『GNOTI(ノティ)』。建築家の竹原義二氏がデザインを手がけており、外観は大胆なアシンメトリーのブラックの造形によるアートさながらの雰囲気を醸し出しています。堂内は真紅のバージンロードが抜群に映えるモダンな空間。天然石を積み上げた高さ15mの祭壇では、天窓からの陽光がスポットライトのように花嫁を浮かび上がらせます。その神秘的な光景は、誰もが記憶に残るもの。結婚式後はチャペル前の広大な芝生の上で、フラワーシャワーなどのアフターセレモニーもおすすめです。

計算された緻密な構造が作り出す光と影が印象的なシーンを演出

水に浮かぶように建つ台形の外観が印象的な独立型チャペル

チャペル前の広々としたガーデンでアフターセレモニーを

お気に入り追加

フェア予約する

Mia Via
（ミアヴィア）

披露宴会場

banquet

まるで宝石箱を開けるときのような楽しさに満ちたバンケット『イザベラ邸』。最大120名まで着席できます

全天候型の広々とした専用テラスまで自由に使えます

専用ガーデンを有する2つのパーティー会場
開放感溢れる空間を舞台に多彩な演出が楽しめます

大阪・江坂のこちらの結婚式場には2つのパーティー会場があります。ピュアホワイトを基調にした『ソフィ邸』は、クリスタルの階段やアクアリウムなど間宮吉彦氏の洗練されたデザインが人気です。空間全体を宝石箱に見立て、リボンで包み込むようなデザインが特長の『イザベラ邸』は、森井良幸氏によるデザイン。どちらの会場も広い専用ガーデンがあり、屋内と屋外を大きく使って思いのままに余興や演出が楽しめます。また、親族を中心とした少人数のパーティーには、敷地内のレストラン『CANOVIANO ANNEX』を貸切るのもおすすめ。ゲストと近い距離でアットホームな結婚式が叶います。

ロマンティックな雰囲気の『ソフィ邸』も120名まで収容可

50名までのパーティーはレストランウェディングが叶います

お気に入り追加

フェア予約する

Mia Via
（ミアヴィア）

料理

cuisine

旬の食材を贅沢に使い、繊細な味付けで勝負するイタリアン

素材にもこだわった料理の数々はゲストにも好評

植竹隆政氏が心を込めてプロデュースする
旬の食材をふんだんに使った自然派イタリアン

パーティーに彩りを添える婚礼料理は、旬の食材を惜しみなく使ったイタリアン。料理を自由に組み立てられるプリフィクススタイルを採用しているため、小さなお子様から年配のゲストまで誰もが料理を楽しめます。代官山の人気レストラン『カノビアーノ』のオーナーシェフ、植竹隆政氏がプロデュースする料理だけあって、その味はお墨付き。食材の持ち味を最大限に生かすため、ニンニクや唐辛子を使わずに繊細な味わいに仕立てられています。ボリュームもちょうど良かったというゲストからの声も多数。そんな極上のイタリアンでゲストをも魅了し続けています。