特長

青いステンドグラスが輝くモダンな独立型チャペル
併設のガーデンでアフターセレモニーも多彩に叶います

挙式の舞台となるのは、ホテルとしては珍しい独立型チャペル『セントセレスティア』。扉を開けると「サムシングブルー」の言い伝えにあやかった青いステンドグラスが輝き、明るくモダンな雰囲気が広がっています。祭壇へと続くガラス張りのバージンロードは美しく白い花々が敷き詰められており、厳粛さの中にも華やかさが感じられます。チャペルの外に広がるのは、開放感あふれるガーデン。挙式の後には青空の下でフラワーシャワーが楽しめ、ゲストとともに笑顔あふれるひと時を過ごすことができます。このほか、神殿や提携神社など、多様な結婚式に対応しており、二人の理想のスタイルを選択できるところもこの結婚式場のおすすめのポイントです。

『善光寺』や『戸隠神社』などで仏前式や神前式を行うことも可能

最大180名までの『芙蓉』は高天井が印象的な和モダンな空間

『芙蓉』専用のホワイエ。ゲストにゆったり過ごしてもらえます

各ジャンルのシェフの技術を活かした料理でおもてなし
長野の食材を盛り込んだ旬の味をゲストに届けます

日本料理やフランス料理、イタリア料理など、幅広い分野の料理人が集結する『ホテル国際21』。総料理長の小池シェフをはじめ、豊かな経験と高い技術を誇るシェフが腕を振るい、素材を活かした婚礼料理でパーティーを盛り上げます。料理に使用されるのは、その季節ならではの厳選素材の数々。長野県産の食材もふんだんに盛り込まれ、ゲストの目と舌を楽しませてくれます。また、オープンキッチンを備えた会場では、シェフの料理パフォーマンスもおすすめ。調理風景が見えるだけでなく、出来立ての料理をベストな状態でサーブしてもらえるのも人気のポイントです。このほか、多彩なスイーツが楽しめるデザートビュッフェもゲストに好評です。

専属パティシエによる旬の果実を使用したセンスフルなデザート