特長

歴史あるステンドグラスが新郎新婦を見守る
荘厳な空間でクラシカルなチャペルセレモニー

二人の結婚式の場となるのは、三角屋根が印象的な独立型チャペル『セント・ウォーレンス』。ヨーロッパを思わせる重厚感ある扉を開けると、中には天井高9mの開放的な空間が広がります。自然の光に照らされたバージンロードの先で二人を迎えるのは、かつてサンフランシスコのカトリック教会で使われていたという荘厳なステンドグラス。そこには安産を司るセント マルガリータと旅の安全を司るセント ゲルトルートの二人が描かれており、これから新しい人生の旅を始める二人をやさしく見守ります。厳粛な中にも温かみのある結婚式場の雰囲気が、新郎新婦とゲストを感動で包みこむでしょう。

シックな中にも温かみのある色合いが印象的なステンドグラス

可愛らしくエレガントな雰囲気の『アズリー』は最大140名まで

貸切なのでロビーもバルーンや装花で自由に装飾できます

老若男女問わずに楽しめる工夫を凝らした料理
青森の幸を使った料理と細やかなサービスでおもてなし

パーティーを華やかに彩る料理は、和と洋の要素を織り交ぜたコースです。旬の野菜や県産帆立・真鯛など、青森の食材をふんだんに取り入れた内容は、ゲストからも大人気。好き嫌いやアレルギーなどは事前に伝えておくとメニューを変更してもらえるなど、細やかに対応してくれるので新郎新婦も安心してゲストをもてなすことができます。どの年代からも好まれる工夫を凝らしているため、幅広い層のゲストが集まる披露宴でも安心。料理のボリューム、提供のタイミングなども適切なので、ムービーや演出などを妨げることがなく、式全体を通して楽しむことができます。

二人の想いが詰まった、オリジナルのウェディングケーキ