特長

窓一面に広がる、緑あざやかな木々がふたりを祝福
豊かな自然と明るい陽光に包まれたセレモニー

神聖な結婚式の舞台となるのは、緑の中に佇むチャペル。足を踏み入れると見える楠は樹齢100年を超え、これまでも数多くの花嫁の幸せを見守ってきたシンボルツリーとなっています。祭壇奥はガラス張りで、まるで自然のなかに溶け込んでいるようです。愛知・名古屋にいることを忘れてしまいそうな、非日常の時間がゆっくりと流れています。建築家、ジェフリー・バワ氏ならではの周囲と一体化するような建物の雰囲気に、二人も参列者もリラックスして挙式を迎えられることでしょう。白いバージンロードには、天窓から陽光がふりそそぎ、開放的な結婚式場を一層明るく演出。花嫁をより美しく引き立て、ゲストの心に残る結婚式となるでしょう。

ゲストからの祝福が込められたフラワーシャワーは感動のシーン

まるでゲストを自宅に招待しているような、リラックスできる空間

各会場のすぐ近くにプライベートキッチンが設置されています

四季折々の食材を盛り込んだ一皿で五感を刺激
おもてなしの心を伝える和テイストのコース料理

ゲストへの最大のおもてなしとなる料理は、『ザ ナンザン・キュイジーヌ』など、二人の感謝の気持ちが伝わるように、美しい空間にふさわしい特別なメニューが用意されています。生産者が見える、東海地方ならではの旬の食材を用いて、各会場のそばに作られたプライベートキッチンで調理し、でき立てのおいしさを逃さないようゲストに届けてくれます。年配者も食べやすい和テイストの料理で、フォアグラ寿司などのオリジナルメニューもおすすめ。通常はレストランとして営業している結婚式場だけあって、味・見た目ともにハイレベルだったとゲストからも好評です。また、明るいガーデンでデザートビュッフェを楽しむのも人気です。

種類が豊富なデザートビュッフェに、ゲストの笑顔もはじけます